菅原伝授手習鑑(寺子屋の段)(十七) アイヤよもや貴殿が
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 竹田 出雲(初代)[作詞], 鶴沢 友次郎(初代)[作曲], 豊竹 古靭太夫, 鶴澤 清六[三味線]
- 製作者(レーベル)
- ビクター
- 歴史的音源ジャンル
- 三味線楽(浄瑠璃)
- 出版年月日
- 1935-03
- カテゴリ(AI 付与)
- 人間関係
- キーワード(AI 付与)
- 悩み, 身代わり, 妻, 子供, 他人の評価
- 注記
- 商品番号 : 13414, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
おやおや記念が落ちばせまい。おのれども、身代わりに立つべき一心なくはいかがせん。
かさがわのふわずるときと、
にょうぼうちよといいあわせ、
ふたりがなかぬせがれんぼ。
さきまわしてこのまわり、
つくえのかずをわらためしも、
わがくはきたかと、
こころのめど、
あんしょうじょうにはわがしょうねをみこみたまい。
なにとてまつのつれなかるわぞとのおんうたも、
まつはつれない、
つれない、
とせじょうのくちにがかる。
かやわしさをついりょうわり、
けんぞうとのせがれがなくはいつもあっても、
ひとてのじひどいわれをもつべきものは、
おうなるのよと。
ゆうににょうぼうはなわせきやに、
くさばくかにてこたるほうがきいてうれしい、
おまいましょう。