評議会 昭和十三年 其一 コマ77
- Frame
- 77
- Volume
- 評議会 昭和十三年 其一
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- 2518
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の結果政府の承認を得て決定し今日に及んであるもので
あり先分ある行政上の根拠を有する事習をせして
徴かりしものであるへ其の根本精神以下「る大を認めざる
ものである時用の運用上など成するもあありますらば之を慎重に研究しも
である若し現在の前度の狭窄があるなりまする
新規の手続を経て之を経て之に答ふさかでないと
国の制度そのものにあるか或はその運用とあるかき極めて
是正の道を講ずべきであると思ふ東大に於ては時勢の
進運に鑑み旧臘以来大学制度審査委員会を設け
て大学の教育、研究及行政の三方面に亘つて広く検討、
審議を重ね改善向上の方法を講じつゝある。而して大
挙に於ける最も重要なる要素中教授であつて教授下
某の人を得るや否やは大学の盛衰を決定し一国大運り
以下
一総長ノ考ト
消長に至大の関係を有するものであるからその人選には
最も慎重なるを要する人格、思想及健康と共にその学
識、研究能力を考慮して優秀なる人材を得ることに
努めなければならない其れには專門を同じうする學者
及当該学部の鑑術に基き総長の同意を得たる人物
を推薦する方法が最も適当であると信ずる
文部省としても大学としても共に如何にせば大学が最
シテ附加もよく其の使命を遂行し機能を發揮ひ得るかに
就て苦心努力しつゝあるの点は同様である、私は斯る
場合に際しては大学氏文部省の立場を十分に理解し
大部省も亦大学発達の歴史又教育ハ研究両方面え於
シテ附加も
「セーター
随意