柚餅子

AI要約 (β)
天竜村坂辺地区では、地域の原材料を使った加工品作りが行われています。特に12月には、柚子を使った保存食「湯辺市」が作られます。湯辺市は、柚子の皮に砂糖やくるみ、ごまを混ぜた練り味噌を詰め、蒸すことで完成します。この作業は「手入れ」と呼ばれ、何度か行われます。2度目の蒸しは1時間ほどで、最後の仕上げとして形を整え、味噌をきれいに拭きます。週に一度手入れを行い、3月末には新しい湯辺市が完成します。かつては作られていなかった時期もありましたが、食文化を次世代に伝えるために、若妻のグループが勉強を始めました。
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duration
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provider
信州デジタルコモンズ 映像記録
attribution
『柚餅子』(県立長野図書館)を改変
video_format
video/mp4
静岡県との県境に近い天竜村坂辺地区 湯辺市をはじめ地域で取れた原材料を使った加工品作りを行ってきました 柚子が橙に色づく12月になると 湯辺市作りが行われます 湯辺市は保存食の一つで 柚子の中身をくり抜いた皮の器の中に 砂糖やくるみ、ごまなどを混ぜ合わせた練り味噌を詰め込みます 精炉に入れて蒸します この一連の作業は手入れといいます 湯辺市が完成するまでに何度か行われる工程です 2度目の蒸しは1時間ほど これはどういう工程なんですか? これはもう最後の仕上げです 形を整えてこれで出ているお味噌をきれいに拭いてね そして仕上げるとこです 週に一度手入れを行い、3月の終わり頃には新しい湯辺市が出来上がります 昔は作っていなかったんですけど 昔は作ったけど、今は色々な生活がなくなると同時に あんなものは作らなかったよって言われたので これは大切な食文化として 次の世代にも私たちは伝えていく責任があるんじゃないかなっていうようなことで それで若妻のグループだったもんですから みんなで勉強を始めたわけなんですけど ご視聴ありがとうございました