百人一首
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- 一勇齋國芳畫
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- 2026-08-17T19:23:18.401Z
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- 2026-08-17T19:23:18.401Z
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- 一勇齋國芳畫
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- 日本語
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- 10010000015285
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- 東北大学
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- 2026-08-28T18:53:25.651810+00:00
一任哥百人一首田芳画宛
一第二十一年
以テ購入セルヘイコ
狛琴亭吉阮藩
狂歌百人一首
本町連蔵
百人一首とて世にもてはやすなるは夕月夜
をくら山の百首の哥なるをなにはつ
安さか山に草とるわらはへのはやく此国そ
をは物よみならふはしめにもしつらむより
今はその歌人のかたをさへにかきくはへ板に
恵りなしてたはやすけにもてあそふめるは
峰のもみち葉のふもとにちり谷水に
なかなくたれるたくひなるへしそは中々に
ことのはのめてたきあまもとやいふへからむ
こゝにその百首うたになすらへたるたはな
顕のひと巻はしも梅の屋万榮亭の
ふたりのうしのえらひにしておかしさも
とり〳〵にあかぬかたなくぬき出たる此摺まき
よかの発ひろこりぬるもゝ葉の一葉も世に
もしとりはやされてたはれたる哥よみてん
とするともからのしをりとなりをみなわらはの
もて河そひくさとしもなりなはその百首に
たくへなされたる類ぬしらのさいはひのみかは
おもひ於こしゝなにかしこのほいならしやは
浅草庵
尾州名古屋
はせ売のはせを
かせ売のはせを竜の
こほして
門かさり
竜の屋
こゝにも見する
こゝにも見する
森松原
我身には
いつれか
いつれか先に
都鳥園
なれぬらん
あたらし小袖
あたらしき春
目の上に
かさりし
花咲庵
門の病松も
これて
鬼木を
見る
字治の里
在江戸
十日目の
千柳亭
雨いはふ
代は
かはらけの
土もうるほふ
とその
酒もり
玉はゝき
文泉舎
鈴繁
手にとる
はるの
とそ
さけ
こゝろの
ちりの
朝きよ
かも
花咲庵
下廿八日市
南條荘
すひ出す
長丸
残のつほみの
かすそひぬ
花見衣の
ぬひの
さくらに
よく
深く
袖に
うめかゝ
とめに
かさして
けり
を
かくすと
せて
勇方
国芳画
国芳画
花月堂
百雄
琴樹園
二喜
桜咲隣は二喜
桜咲隣は
春の名とり川
我家や
はなの
浪の埋木
玉こひに
ゆきし隣に
うし隣に
とめられて
なみ酒をも
のませ
られけり
綱室
さかり迄しらぬ隣の花なり
員雄
さすや燈台もとくらしにて
本町側
東都本町辺住
中井氏
松竹を
門にたつるは
こそことし
ちかしき中の
へたてなるらん
桃の屋永胤
武蔵野尾岫王川北隈青梅郷長
小林氏一号巵言道場
通称越後屋十郎左衛門
はる風の
ぬすみものなる一
梅かゝと
しりつゝ袖に
一夜とめけり
戯咲歌林友
家桜富る
橘舎風
隣の
身の
せめては
上に
花の七日
なりたや
別号薫亭
東都芝神明前住
通称蒲生恵助
浅草側
上野一ノ宮
大宮司
羽子のこの
折々
とまる
門松
いかなる鳥の
時なりけむ
望月舘義澄
すみたし
かへさの袖に
袖に
かをれ
るは
江月庵方道
いつれの
梅か
こほの幸
本町側判者
上野惣社住
台宗一窟之主有故而不顕寺号
片
本町側
京四條冨小路住
通称和泉屋専助
おく霜に
はつる
うつりて
左義長に
たかぬうちから
けふる
かと松
白菊亭数照
八重桜わせ
ゆく妹かいろ
汐の屋躬雀
きぬは
花の
本の中入
なる
花とこそ
見れ
本町側
東都浅草元鳥越街住
通称斉藤富五郎
上
十一
本町側
勢州津住州号神々館
通称芝原逸次郎
年齢十七歳
千代経とも
春はむかしに
替らしな
かされる松の
いろにならはゝ
浦迺屋日出明
からす羽の
霞梅綾
隙も
東
とひ
となり
の
けり
あり
あけ
あけ軒
桜しら
む
花園側
伊勢桑名霞ヶ岡産東都両国之辺住
一号竜光園一
通称加藤太郎兵衛正孝
花園側
伊勢桑名霞ヶ岡住一号愛樹園
通称山本牧太正澄
くれ
竹を
下
そへたるの
七郎
千代
門松は
経し老の
杖とこそ見れ
神垣梅種
いつれをか本見に
きんと
わけいらぬ
遷喬亭氷解
うちから
末よふ
はれ
小袖哉
本町側判者
東都産今濃州笠松ニ住
山本氏
七宝側
武州川越仙波住
通称中山主税
しつけ
苧を
玉にもぬきて
青柳の
花まころもの
きそはしめ
福巣園鶴守
さゝけたる
雛の内裏に
似合しや
清々園音澄
氷室の
雪と
めつる白酒
白酒
本町側判者
勢州桑名矢田町住
通称笠屋長左衛門
一のさり松
わかやく門に
花月堂百雄
同に立て
十一日
野の老
海の花は
見えけり
白側
東都麹町住
百々氏
南條荘長丸
不二か様うつる
すはの
袋をも
水うみ
ひた
し
とその
さし
なべは
さしなべ
本町側
北総豊浦玉浦辺リ大保土小堡中央之居
八日市住一号南城逸民
通称波屋利輔
号蘭綾綾
東都竹芝ノ浦住
通称安田善兵衛
手弱女か
顔に紅さす
とそさけは
はつ日に
雪の消る
かと
見る盃満酌
祭星亭七雄
目さはりとたれかは
いはんあかり
さき
ふさく隣の
花の
大枝
太鼓側
東都永代橋辺住
通称佐原屋七五郎
東都市ヶ谷住別号転曰羅爾洞
醍醐御門主御末派修験道法印
通称清慶
年齢三十三歳
宝にも子を
得んとてか
燕の
産家に近く
釣る恵方棚
南盛子春岑
水流葉園松雨
我やとの
袖ひさしまて
まて
匂ふかな
となりの
庭の
花のうつり立
香
本街側文撰連
下毛栃木中街住一號通舩亭
通称天満屋良助
福花園真盛
並ふ孫彦
おほくて見よし
くむとそに
何も
ちりはかぬ
塵塚の
七宝側
東都甚左衛門街住
通称竹内源次郎
くりかへす花え
小袖の
染本も
山路に
まよふ
こゝろ
なりけり
本街側
摂州兵庫住家号伊勢屋
樂器ヲ作ルヲ業トス
ト
頻々堂糸丸
本街側
越前敦賀川西新田住
通称川添長右衛門
三十八歳
年齢
川涯亭浪雄
大ひさの
に見りも
そひて
紫の
空のいろなる
浅くさの
海苔
座敷にも
またつくる
元旦真倉
白むくの
通ひろ
西面
かた
よせて
虫干の
一号福寿窓又閑旦居
美濃笠松住姓松原
通称吉良屋太一
千種側
別号柳雑林陸奥仙台人
本称伊藤常吉恒徳
翠千條
岩かねを
海魚の
皿に
星を
すゝ
しくも
くたく
そうめんの
滝
虫干の風に
なるこの
衣紋竹
さわく
もやうの
の下
花の
むれ鳥
区側
一号猿遊閣東都牛篭住
通称藤屋恒八
杜迺屋仲貫
本町側判者
東都室町住二世
萩迺屋男宮村氏
萩の屋若枝
ふすへ火に
たよふ
蚊をは
ふせかけて
うしろむき
にも
かくる
母衣附
古ひたる蜜
とり染に
猿胴着
むかし
はなしも
いつる
虫干
○二二八側
一号綱室東都両国橋西
米澤街住俗称青木平兵衛相伴
戸
聞員雄
本街側判者
信州松代住
通称窪田冨之助
耐迺屋美酒
きかふれは
きのふの
の
春に
□
飛鳥もも
かはり
まつ
夏の
表手
灸すうる
画に
飛かふ
蛍
ま伝
おさゆる
ゆひの
ひまに
もへけり
美濃太田中島ノ住性ハ伊藤
名勝重俗称加太夫年齢
二十三歳又一村ノ長農家郷士ナリ
千代の屋春雄
千種側魁首
千柳亭一葉
東奥仙臺藩醫當時住荏土駒馬街
初名唐丸後改一葉別号多不可校挙
画近くもゆる
蛍は
文机の
硯の
海の
沖の
いさり火
子に着する
息長真人善直
母か手織の
いつきは
夏衣
あつき
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
情なり
けり
別号馬酔木園又号竹窓
武江八町堀住元ノ氏家崎
文政十一年三月改木本
別号竜城園東都之産
両国住近藤氏名謙字子平
諱亮卿号柳塘
太刀造り
ゆあみ
するひ
あやめ
にえて
いつに
匂ひの
猶まさるらん
須麻梅海
身を守る
太刀造り江の
あやめ
子
風呂に
さしいれ
湯加減を
見む
水魚連魁首一号宝市亭
東都江戸橋紅葉川辺住
辻氏俗称多三郎
黄金升成
江都新吉原
中万字楼
葛布織る
懸川座も
裏かへす
床机に秋の
風やたつらむ
瓢形雲居
飛鳥
風
居る床机の
瀬も
かはり行
吹を
したひ
て
川
引添
花園側
一号春浦菴勢州霞岡産
東都堺町辺住通称加藤角次郎
芦原田都雄
本町側
一号万喜亭京釜座竹屋町住
通称若狭屋治兵衛
齢亀雄
梅干の
露を
花より
麦わらの
笠ぬふ
人
もてはやすらむ
四側
牛込榎街濟松精舎偶居伊藤氏
号呼月楼園云此君
呉竹三宜
序らや
化て
ほとくなりけん
なりけん
白鳥
の
毛をちうしてそ
ちうしてそ
うてる新綿
上
廿一
咲春日
狩衣の
野の
糸萩
の友
裾の
ほつ
れか
紫に
中側
小船町住一名扇蝶
歌名女
巨風に
尾赤浪
よる
つ
今や
誓の
庭
船出なる
らむ
花園側
勢州桑名霞岡住一号猛園
通称山本十郎治源光春
十一
魁梅寸
花園側
勢州桑名霞岡住一号竜星舘
通称加藤曽一郎番祝
早咲梅照
ともしをも
しらぬ
春日の
宮社は
もゆる紅葉に
荒そよりくる
うつろひ
後は小萩も
うらやまん
我前
すりの
袖の
色よさ
浅草庵二世
別號都鳥園
大垣守舎
下毛小袋住
文銭側
藤玄庵
百中菴
題人
たか庭の
菊に
きするそ
いす
かけに
むかひ
て
いそく
船の新綿
本町側
東都難波街住森本氏
一号肱曲楽庵
蓑虫も
葉うらに
ちゝを
高野の
よひてお
鳴
寺の
庭の
苅かや
星農屋輝世
東都本所北割下水住
陸田氏名玄暁
一号鶏鳴庵
三天東雲
にこりたる
たる
世には
そむけ
て
月の
曇り
なき
鏡に
向ふ
に住
尼等の
波の
高き
船寺
あ仏の水
汲ほして
けり
風
あれ
て
▽老社中判者
玉淵黨筆頭家在柳城九華街
一号百体吟樹綽号不二山西天狗星
龍の屋弘器
本町側判者
摂州兵庫江川町住
通称金屋佐一郎
くたかけを
はめなん
狐の
彼衣
わかれを
いとふ
里に
かはや
一の屋武雄
朝顔のさき
かはる
花の
日数
さへ
はたち
かさねよ
ひえの
の寺
王側
陸奥仙台二日町住一号
柳絃亭
通称伊藤直輔
調唐琴
廿一
文側
上総松丸里住人文々舎翁ノ
門別号松栄子俗姓関氏
文寿亭影住
近廊の
あけをも
そへて
紅葉
に
浪を
いろとる
あきの
宮島
荒の音も
かよふ
山田の
かり
庵に
忠兵
ともしを
したひきて
なく
本街側
上州惣社住号松農屋
齢三十四歳業呉服
家名松本忠左衛門
翠苔丸
本側判者
勢州桑名今一色住一号一節園
通称貝屋利兵衛
千代竹丸
嬉しさを
つゝみて
今宵
袂
ゆた
かな
逢ふ
星に
小袖
かさはや
法の庭をしへ
たかはす
世の
きのふに
かはる
朝顔
のき
姓中島氏一号保智々翁
亦号琴樹園
武隈二喜
百種園側
東両國駒止橋邉住号百話房
通称
嶋屋安右衛門
山茶丹花
鐘供養
過にし
後も
女二郎宛
なまめき
たてる
三井の
ふる寺
稲みのる竹の
祭るらん
春にも
炬火殿に
もゆる
紅葉
太鼓側
東都東神田黒門町住一号
敷島菴家号喜久家
通称文七
中
倭歌
倭歌和
十一
本町側判者
越前敦賀住
通称米屋佐右衛門
弓の屋本末
味酒を
三輪の
杉もや
酔しか
ふる
ふるまふて
木々の
紅葉して
けり
月の
ひかりに
よるも
ろふの
しられ
声
なかり
けは
山まとの
浅草庵中執事
號壺弓廬
亦栖雀花
エ
有
本町側判者
勢州津万町住姓三村名貢別号
先ニ神風舎又六山人年甫廿七歳
通称森田屋六左衛門
文字迺屋津都丸
山あひに
見あかす
秋の
月かけは
みやこに夏の
夜をてらす
間そ
少女子の
顔の化粧の
愛古三和
水をとる
西瓜の
葉也
赤き
髷ひも
花園側
勢州桑名霞岡住一号三和軒
通称山本伊左衛門源正寿
すゝとりてのむ
ほき酒の
玉箒
心のちりも
はらひ
ぬるかな
東都本所石原住
小泉氏
一号文泉泉
桜戸鈴繁
5223
していものはします。それをもつて