たねふくべ 九集(繪本柳樽集第一五册)

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三友堂益亭評
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2026-08-17T19:23:18.403Z
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2026-08-17T19:23:18.403Z
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三友堂益亭評
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和泉屋市兵衛 ほか
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タネフクベ
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東北大学
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エホンヤナギダルシュウ
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2025-12-02T15:07:58Z
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2026-08-28T18:53:25.651810+00:00
狩 20曲 柳句隠 句画賛 国式 九集 ひたねふくへ 三友堂 益亭評 五勺一組 其餘は何句にても右に 一准し沢山御出詠可有之候 狂句 隠句 世にいふ柳樽の口調にして いつれも目先のあたらしき をこのむ末橋本はのそく 一一百二十四 世にいふかんかえものを 句となしてしらべすよくす 八十一株 月々の秀句にはべし 毎月十五日上切廿五日ひらき 如例十五点を大尾と定七点上出板 十ゑ已上は画上に出す彫刻手間 とり候まゝすり本は月送りに仕立 御銘〻え呈進 十一月 土蔵町二十五軒 太根多久遍序 本の序文と芝居の三番叟は唯お先に して見る人まれなりさんば。叟を長ゝ舞ふと 序文のくた〳〵夢は却る邪魔といふなるへし 所謂講訳落咄の前座にして座料入花の 外なれども見物おまけしを悦ばず色則 是空とないのもよろし唯三建目の 秀句と共へ名題肩板やぐら下シテどふ 出んした。斯出んすと木戸言立を其侭に 爰に撰める九編の立もの世話と時代は 古事流行狂句隠自の大入でも欲心ふかき 風雅人夫ゆえ客どめ仕らすツイ仕功場を 見習て唯蔵いりの多きを待而已 弘化二行秋 三反堂 益亭 □□□□□□□□ 狂句 十二 かしこ こさは 武器用ぐ ない君る御代 一つ目栄枝 買人二リ 十三 習はない せうこの しれる手 ならひ子 木の葉連 瓢帽刀 上方地名 十三 てうど よい ところ のそく 塀の穴 狂句 十三 神代でも さけと女は だます たね 秀朗 十五 夫婦には 平鬼 哥妙 柱 句 牛久保 羽生村 勝手道也 十三 新あり 説也 十二支は 丑から はしめ 重つて おはる 三国志の名 十三 矢橋をは のらぬも馬鹿と ふねのうち 四日市 こまけ 十三 狂句 女中の なぐさみ 有さふな 貝合 本所勘弁 十三 下総ニハタ 狂句 取るは徳 竹社 とうれる そのは 孫 ま 人 鳥み 看板は 土 みな軒に 有り 木薬屋 青物毛 人及なし 唐士の 詣高 りやう 十三 狂句 大半モ床由 前払を もつて かけ出す ぬつけ 参り 青山保亭 西にうの玉 狂句 両テク 隅田川 流れの けしき 見たく なり 城下み 十二 つき 出しも 花の やよひや 仲の町 トミサワ宗介 柱白 十二 おろしては しかられ ますと 白ねつ スレカヒ 入しせてふ 忠御蔵二役 十 白黒の あらそいも たゝ石斗り 青山 保て 百人そ下同 八朔も はや のけ 引すぎの 八かの文 遊寄れ恵賀 十三 狂句 みどりとは まつの 三郎以行 茅はえ なり ゆしまヲシヤ松 越後七ふしぎの内壱 八丈士 いぬは 富山の つちとなる 本町鳥歳 狂句 青善の 家に よけいな 喰つぶ トミ山森清 在り 犬と さる 位 みせんばく 関白 大納言 拾寄れ 一如柳 馬名 十一 ともし火に うつる せうじの 兵 かたち梅のや 茶道く 十 さしこみは 針医も いらず 金ほし 柳か本はかの字 十二 狂句 秋ぬれた ころもは 夏の 山て干 諸文巻 狂な 名の高い 石は品川 みなと川 四日市 金登屋 町名 ゑんきりで もとの 白歯や たゝみざん 赤ギ 津桜亭 せともの 十 麻頭坊 まんねん 万年 までも いきたかり 角刀名 十二 飛やうに 千ふね 鷺月 百船 鳥羽の沖 ウツノ角丸 狂句 肴店 新右衛門 町の 鬼門 なり 種丸 呉ふく 秋の 田の かりほり 稲もこきに けり 白露 十三 染色二 作る夜の はかなさや とりの声 狂句 神田 西来居 十二 三味せん屋 象と 牛馬に 猫と犬 四日市明志 狂句 十 すりこ木は あまり 遣はぬ ひとりもの 新宿 松月 小鳥一 十二 二世までと ゆふじが 鷲の つねや 一と夜妻 小嶋吉 十 逢わし二 四日市連 引返し まわり 仕かけり やぶたしみ 金登惣 狂句 東西は み河や 七甲甲 つるやなり 上サ本納さし土手 狂句 十 まつ 五日 むらは十日の 一まつ浦 名馬二 うつのみや 野秋 十 手の形は 真黒に おせ 大男 幅加一琴 武者考 旅のるそ 留主 十 やはり 膳をば きつと 狂句 出し 国府とは ゆかす いつれと 新宿 松盛 粉が 数が十分 十分 キホシ キホシ庄 狂白 堀白 トはしらず まつて きけば 妻はいし 柳本亭 三重 乾物 十 唐士の 五言 おさなき 作意也 上州五千三年 地しみ よし原を あけ六りに 出る文かゝと かな 類寄れ毛氈 狂句 十 ひやとんに なる程 くひれ 下女かしり 両方米房 狂句 ぶう〳〵を いふのは きざよ 糸車 神田ハシ あらもの 座が見ても 鉄炮 きずに まがい なし 四日市宗集 乾物 とり かえて 卯は 牡丹に 狂ひけり 下総ヲハタ 狂句 一蕎 唐崎の まつ惣録で しゆもく つえ 常州北條イセ忠 狂句 親の おん なる ほと あつゐ 二日なり 薬種考 十 女房取 本町四丁目 ひの元むま 日本一 かと 人がきく 手拭染二 三清 狂句 しなのやと しち屋の むすめ ひとつ穴 遠州 春三はひな 秋一が あまの川 浜まつ 熊幸 四日市 俳集 狂句 富士見 呑浦 文使 し野と まことを 脊おひ 歩行 酒道く 御代 ゆたか もふけた 上にまた もふけ 嵐庭藤丸 国二つ すゝし さや いふしも みや いらす ひぢ まくら 小鳥一 しんざんな 客は こ油つきの むつかしさ 下毛安灰風柳 狂白 せんりやう 千両の おやぢ よろこふ 二枸の銭 下サ成田 立木三つ 八重秀 夜の 夏は そんりやう おことわり □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 久カモイ丁 せいすい記二役 蛤を やくと 兄夫は 喰た うつ 江戸 下谷 恵賀 名でもしれ いんふ ぬれにて ぬれし色 同同 うす女 拾三の通 一笑 狂句 酒の座へ 出ぬは おてつと 犬亀 なり 遊寄れ 圓笑 源氏名二 あいかた 相方の 見へぬ 助六 伊左衛門 本町大天狗 位ある 人来ては 祭る天徳寺 雲原 信勝 異国名へ 十一 状箱を さげて つかひは あきれ て居 北海 役所 十ヲのもの 八ツ旦那へ さし あける 牛込常盤木 田辺 たゝくほど 桶屋おかわの そこが 出来 □□□□□ 諸文巻 くわしの名 十 ほうふらも 羽根が出来 れば身が 鹿の子飯 おもし 神田古吹 在白 葛西では ひだり ねちりに 魚おどり 十月 西ヨク●玉 狂句 せくな くと ちやうちんの 仕度 なり 下谷 舌不足 浄瑠理外題 十一 天下一 はつれた ときは 金もそん 四日市明志 宗匠菴弓 十 □□□□□□□□ 七つ しくれ 猿ほしげな なり 一煮た赤小豆 両ニラ竹鳩 狂句 おつこちを 喰生ねにする やげん堀 遊寄連 如柳 狂句 十 みち かさを 廿四文 角力名二つ 拾哥れ 亀光 たいまつて越る 箱根行とふけ哉 かつて 春をひ 乾物二 下総夫夕 掃雪 す やかな ゐんきよ 十丑之 なり かれす 牛込安死 □□□□□□□□ を すてゝ 西へ行 のも よみとる よみとる ス力モ亥月 狂句 つめに 火こと とほす そばから 子がしめし 貝二 十二 常州北條 足忠 弐朱 かして 壱分かえせも しわひ 円笑 やつ 遊寄れ 道く壱 よし原へ は入ると 武士は かさを とり 下谷 放夫 狂句 御くらが をは 植て山吹 とりたがり トミ東瓢 狂句 十 に夜 衣とえ なみつけた 返事なり 一会津しま漬 百人是下のま 木の葉連 笑喜 焼つぎは 人の麁相で くらして舌 くらして居 四 御役名 壱文て 弐歩たつね 出す 両替屋 相アツキ 弘化二迄千四百七十四年十四年 三扇 狂句 けき 引ふねを かつぱ おり〳〵 のそいて見 下谷洪水 狂句 すわの 海狐が 馬を の替る処 下総キバタ 一蔦竹 小鳥も けいせゐの たんすは へ屋の かげり もの 本町 木顕作又 町名 有徳なる 人来まさんと 支度 なり 相谷え 花秀 狂句 長者甲 うき しづみ 身情と 目見へ すれ違ひ まき清 狂句 お茶を ひく顔は いつれも ひねつて 居 新等り 滝川 奥三 十 とし玉や ざい しよへ 送る いかのほり 二つ さかさまに 御幣の立は かみがるす 琴斎 勝手道く二 一つ目 猫又 誰あつて 世話行 仕手なし どら むす子 下毛安沢橋喜 鉄素 在句 七よつるべ 千代のふ小桶 うた 発句 くわし名 柳花亭 三重 鬼童丸 くわせる ために 引かなり 天津 十二ちの四つ 十一 二番穂も もふかる程に 実のりけり 入申モ初声 狂句 ゆふ 夕かほと あほひ 見事な ちがゝこふ 浅草久塚 往句 はてやかに たち ならび 葉かすみ せや段 けり 奥松しま 社名 一壺 そうじ して 仕舞 ところ 子が うまれ コマ也 本勝 夏よりもの しんけん 信玄の 梢 まもる むしや 武者 柊行 狂句 如柳 金だけに やかんも おもく もてるなり 下谷洪水 在句 七よつるべ 千代のふ小桶 うた 発句 くわし名 十一 柳花亭 三重 鬼童丸 くわせる ために 引かなり 天津 往句 はてやかに ならび 葉かすみ セや段 けり 奥松しま 社名 一壺 そうじ して 仕舞 ところ 子が うまれ コマ也 本勝 十二ちの四つ 十一 二番穂も もふかる程に 実のりけり 入申モ初声 狂句 ゆふ 夕かほと あほひ 見事な ちがたふ 浅草久保 夏たりもの しんけん 信玄の 梢こと 出しや 武者 柊行 狂句 如柳 金だけに やかんも おもく もてるなり 下谷洪水 狂句 和尚 つら〳〵 おもん 見る お開帳 相アツキ 三扇 狂言名題 十一 六顕仙 にのゝ 小町は 女なり トミ東瓢 江戸地名 我かおやり 時分に 出来た 神田川 両国 在る 乱世に 利休 ひとりは 茶で くらし 下総キハタ 売瓶 此冊子は月之脈を続き狂句隠句共 秀逸而己と集めてたねふくへみ 口調をこゝに著して童蒙に知しむ 本銀町四丁目 天保十五年 辰春発兌日本橋通二丁目 正文堂改吉 三河屋甚輔