戻橋(十二) 扨こそ悪鬼で

Lyricist / composer / arranger / performer
河竹 黙阿弥[作詞], 岸沢 式佐(六代目)[作曲], 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 梅治[上調子]
Label
ビクター
Genre
三味線楽(浄瑠璃)
Publication date
1932-11
Category (AI-assigned)
文学
Keywords (AI-assigned)
主人公, 隠れ家, 困難, 嵐, 悲劇
Notes
商品番号 : 13256, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
さてこそまっきりおりしようの。 いでこのうえはなんじをば、 わがかくれがえすりゆこう。 こさくのこと。 ひっかていかんとたちかかれば、 すなわいけのりくれんずと、 ゆうりきほろときしがれ。 いってんにわかにかきくもり、 しんどうなしんてしっぽより、 ここをおいかさなりて、 すながえりあびむずとつかに。 いってんにわかにかきくもり、 すながえりあびむずとつかに。 このさせきをともすもごふぐに、 さてこそまっきりおりしようの。 ひげきりのたちでぬきかなし、 いのかいはをひりはらいと、 もっとおちたるきたくをかいろうと、 はっきわむらがとくもがくれ、 しかりをはのちて、 うせにて。