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《逃亡者の物語》
- 分野
- 美術
- museum
- 国立アフリカ系アメリカ人歴史文化博物館
- objectType
- 人形
- 日付
- 1869年
- 作成者
- ジョン・ロジャース(John Rogers, American, 1829 - 1904)
赤子を抱き、三人の男性の前に立つ、身元不明の逃亡奴隷女性の姿を表した、鋳造・彩色された石膏の小像。女性は頭にスカーフを巻き、肩にショールを羽織っている。裸足のそばには縛った包みが床に置かれている。三人の男性はジョン・G・ホイッティア、H・W・ビーチャー、ウィリアム・ロイド・ギャリソンと同定されている。ギャリソンは机に座り、女性と赤子に向き合い、観者に対して横顔を見せている。ホイッティアとビーチャーは机の脇に立ち、観者の方を向いている。人物像は楕円形の台座の上に立っており、その前面には[THE FUGITIVE'S STORY/JOHN G. WHITTIER HW BEECHER Wm. LLOYD GARRISON]と彫られている。台座の前面上部には[JOHN ROGERS/NEW YORK]とある。