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跪く有翼の怪獣
- 分野
- 魏晋南北朝時代
- museum
- 国立アジア美術館(フリーア美術館)
- objectType
- 彫刻
- 日付
- 550〜577年
- 作成者
- チャールズ・ラング・フリーア(Freer, Charles Lang)
この神話上の合成獣と、戸口の反対側にある同様の獣は、その忌まわしい醜さが邪気を退けると信じられた守護の魔物である。これらは、河北省と河南省の境にまたがる中国北部の遺跡、響堂山(Xiangtangshan)として知られる仏教石窟寺院の内部で、柱の礎すなわち建築の支持材として造られた。響堂山の第7窟で一列の仏像の下にこれらの守護獣が置かれていることは、仏法の守護者としての役割を示していた。