大全塵劫記

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長谷川寛閲
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場所: 江戸
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長谷川寛閲
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日本語
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岡田屋嘉七等
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タイゼンジンコウキ
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東北大学
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2026-08-28T18:53:25.651810+00:00
目録 大数 諸数名義 八算 相場割 一金銀錢米酒醤油水油 味噌塩茶新灰多菜粉 絹木綿糸麻苧苧種紙 材木運賃地代 利足 馳方割 乗隊定位 盈腑 平坪支坪物成普請 開平方 帯縦開平 相応開平 開立ケ 同題思惟立 天元保左同天左衛門 監獄術庄則同比例式及適等之解 同実刑之解 附録 同同月紀伊藤卿蔵 狩 31292 全 全塵劫記 西旙長谷川善左衛門寛関 売帛能蓋 地市能載 藤樹山本安之進賀前編 補増対 大全塵劫記 此書は基数より大数小数及諸数の名義は算見一諸相場割差分盈胴地方坪割田畑反畝坪刈当合 石盛免高取米普請等の割開平方開立方勺股弦容術天元県竅術等に至るまて其起原 を詳にし解義を平仮字にて書著はし又巻末に諸算書の題数條の解義を閉録す其解明るにして 人に正つの意深切叮嚀直に先生の教訓を受るが如く幼童初学の士といへども会待し易き稽古本なり 江戸芝神明前 書肆尚古堂 岡田屋嘉七敬白 大全鏖効記序 法出蛇古而密於令者其 算術著色既己密矣或其 変之亦自取易蛇是乎有 塵劫記出窩簡易節略人 皆便之間到有數本惟大 全塵劫記焉約而備今又 梓而行之其有益茫後學 大金塵効記 西旙長谷川善左衛門寛閣 藤樹山本安之進賀前編 六不能蓋 地帯能載 補増刻再 大全塵劫記 此書は基数より大数小数及諸数の名義は算見一諸相場割差分盈酒地方坪割田畑反畝坪刈当合 石盛免高取米普請等の割開平方開立方勺股弦容術天元懸竅術等に至るまて其起原 を詳にし解義を平假字にて書著はし又巻末に諸算書の題数條の解義を閉録す其解明かにて 人に所法の意深切叮嚀直に先生の教訓を受るが如く幼童初学の士といへとも会待し易き稽古本なり 江戸芝神明前 書肆尚古堂 一岡田屋嘉七敬白 大全鏖効記序 港出蛇古所密蛉令者其 算術著也既己密矣或其 漢之赤自取易蛇是乎有 塵劫記出窩簡易節略人 皆便之間刻有数本惟大 全壓劫記焉約而備今又 梓而行之其有益茫後學 大金塵動記 也多矣故序 死保三年壬辰八月 官銀行首太義秋田宣題 吟米規誼中 備 円くく門と 鵄頭 閉会兼産 飛帆鋼鋳 絶えず 再刻大全塵劫記序 夫箕術上則測天文下則量地理而 中則用猶人事国家不可一口並 者也故其術有精粗隠顕一旦不可 以至其興之妙焉古人曰算数有之 用之用有無用之用有無用之無用 不亦宜乎故長谷川西播翁所閉大 全塵劫記者所謂有用之用也故此 書一出得算理者亦多矣自天保壬 辰刻成至今嘉永甲寅二十余年書 肆鬻之凡数万部故文字往々磨滅 書肆憂之欲再刻之請訂正於我長 谷川播渓先生先生先生先生先生先生先生先生 録社友解義若干條于巻末而命序 於余々曰是空国家有用之書也 書い応命 皆嘉永龍集甲寅秋九月 越後檀園外史田中明撰并書 ■発生 周禮。保氏教國子六藝。而數居其一。蓋數術之通。 上下渉古今。而有益也多矣。我邦自吉田氏塵劫。 記出而官府之用。童蒙之需。莫不取資于斯。可謂 其功大也。小榑益甫。嘗好源變算法。受業于西旙 先生。覃思研精。久而究其蘊奥矣。頃著算書數篇 以演源變之術。蓋慕吉田氏之功也。題曰大全塵 劫記。其術簡約便易。宏淵不難。有志於算學者。由 是而往。則其庶幾乎。方將上梓。需余序。余與益甫 交厚。是不可解也。因序。益甫名賀前稱安之進號 曰藤樹。東武人也。曰藤樹。東武人也。 天保三年壬辰秋八月筑後柳川宮本重一撰 二九全庫式訓 大全塵劫記目録 上巻 巻中凡例 基数細 大数 度 小数 量 衡 夜二 諸物軽重数 九帰法 一九々合数九帰法撞除法三 撞除法一 丁 同を算 八算之割一 同図式 丁 十二 同を算 見一之割 同図式 丁 二十 掛割定位 相場割 金銀銭二十 二丁 米二十 九丁 三十 舂減三十 二丁 酒醤油水油二十 味噌塩茶三 三十 六丁 薪炭 三十 八丁 多葉粉三十 絹木綿四十 材木四十 糸麻苧綿一丁 運賃四十 薬種紙四十一 三丁 地代四十 利足四十 差分四十 盈胴九丁 地方割 平坪六十 立坪六十 物成 六丁 普請六十 開平方七十 帯縦開平七十 相応開平 七十 二丁 相応開立七十 勾股弦七十 開立方七十 三丁 下巻 一天元術定則八十比例式及適等之解八十 点竄術実問八十 目録終 大企帳切記 二大金座去訓 凡例 一此書上巻某の部門を分ち類題を集成す故術例錯綜して 次第をなさずといへども日用の捷径に因る 一點竈術は諸法の起原を探索する良法なり下巻に是を詳にす 初学の士此法を習得るときは題に臨み術を施に理解明白 にして自ら精術を得るに至る 一因帰乗除等は算家の語にして俗常に是を唱ず懸割加 一引等の辞は幼童といへども耳に馴て唱易し故巻中を割加 引の辞を用ゆ此餘の算語は傍に其意を註す 大全塵劫記 東武 狩野博士集書 長谷川善左衛門寛閲 山本安之進賀前編 基數 三 四 五 六 一三五七九を奇数とす二四六八十を偶數とす 大數 十千を 大企塵幼肥 十十を いふ 十百を 千 いふ 溝 池之池 万億を いふ後傚之 正 京 極 五十五匁 万 二才金塵却計 小數 忽 分 十釐を いふ 微 繊 釐 十毫を いふ 沙 度 丈 十尺をいふ丈以上 大数を用 釐 毫 量量量 十寸を 尺 いふ 絲 忽 毫 建造堂 十糸を いふ 埃 十分を す いふ 端 長二丈六尺 或二丈七尺 絲 測 十忽をいふ 後傚之 漠 匹 分 十釐をいふ 後傚之 二端を いふ 衝 勺 石 十斗をいふ石以上 大数を用 抄 撮 斗 十升を いふ 貫 十百文目をいふ 貫以上大数を用へ 百 をいふ をいふ 十十文目 十 升 十合を 圭 いふ 合 十勺をいふ 後傚之 粟 銭 一文目をいふ以下 小数を用 両 斤 四文目三分 或四文目或四文目四分 或五文目 小判は一枚を両とす 分 四分両 の一 鉄 十六分 両の一 百六十文目 或百文目 或二百三十文目 或二百五十文目 或二百五十文目或二百十文目或三百文目 或三百文目 畝 歩 間 方六尺を いふ 長六尺五寸 或六尺 いふ 山田いふ 三十歩を 丁長六十間を 田 いふ 段 里 十畝を いふ うちうちういふ町以上 町 大数を用 里以上大数を用 長三十六町或五十町或六町をいふ 各一寸四方六面の重を記す 諸物軽重 金 檜 百七十 五文目 三文目 二分 土 銀 百四十 文目 銭 六十 文目 十一文 同 米一升 四百 文目 九九合数 あかがね 錦 七十五 文目 鉛 九十五 文目 あをいし 青石 二十六 文目 水一升 四百五 十文目 品の位に応じて軽重同からず 一一一一二二 一三三 一五五 一七七 一八八 一六六一七七一八八一九九二二四 一大企 一九金屋共副 二五十 二六十二二七十四 二三六二四八二五十二六十二二七十四 三四十二三五十五 三三九 二八十六二九十八三三九三四十二三五十五 三九二十七四四十六 三八二十四 三六十八三七二十一三八二十四三九二十七四四十六 四八三十二四九三十六 四六二十四一 四五二十四六二十四四七二十八四八三十二四九三十六 五五二十五五六三十五三十五五八四十五九四十五 五五二十五五六三十五三十五五八四十五九四十五 六六三十六六七四十二六八四十八六九五十四七七四十九 九九八十一 七九六十三 七八五十六七九六十三八八六十四八九七十二九九八十一 九歸法 四進四十 五進五十 二進二十 三進三十 一進二十二進二十三進三十四進四十五進五十 二一添作五 九進九十 八進八十 六進六十七進七十八進八十九進九十二一添作五 三一三十一 八進四十 六進三十 二進一十四進二十六進三十八進四十三一三十一 九進三十四一二十二 三二六十二三進一十六進二十九進三十四一二十二 四二添作五四三七十二四進一十二 八進二十 五一加一 五三加三 五四加四 五二加二五三加三五四加四五進一十六一下加四 六二三十二 六三添作五 六四六十四 六二三十二六三添作五六四六十四六五八十二六連一十 七二下加六 七三四十二 七一下加三七二下加六七三四十二七四五十五七五七十一 七進一十一 八一下加二 七六八十四七進一十八一下加二八二下加四八三下加六 八四添作五八五六十二八六七十四八七八十六八進一十 九一下加一九二下加二九三下加三九四下加四九五下加五 九六下加六九七下加七九八下加八九進一十 撞除法 見一無頭作九一歸一倍見ニ無頭作九二歸一倍二見三無頭作九三歸一倍三 見四無頭作九四歸一倍四見五無頭作九五歸一倍五見六無頭作九六歸一倍六 見七無頭作九七歸一倍七見八無頭作九八歸一倍八見九無頸作九九歸一倍九 一七七七七七 八算 初段より九の段まてを九帰といふ 二の段より九の段まてを八算といふ 今米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合を十に割何程と同 一万二千三百四拾五石六斗七升八合九勺 一の割 五進五十 実オ 実子 合にややや 九千八千 八十五丁 七十一石市 六十一十一 五百百五十五丁 一四丁十五丁 三万五千 二十一丁 去左 一進一十一 六進六十一 二進二十 七進七十 三進三十四進四十 八進八十九進九十 九進九十といふて此九をはらひ一けた左へ九くはふ 十八進八十といふて此八をはらひ一けた左へ八くはふし 七進七十といふて此七をはらひ一けた左へ七くはふ 六進六十といふて此六をはらひ一けた左へ六くはふし 五進五十といふて此五をはらひ一けた左へ五くはふし 四進四十といふて此四をはらひ一けた左へ四くはふし 三進三十といふて此三十といふて此三をはらひ一けたたへ三くはふ 一算顆盤の顆下一ツハ一也二ツハ 二也三ツハ三也四ツハ三也四ツハ四也亦上一ツハ 五也仍て上一ツ下一ツ合て六也 上一ツ下二ツ合て七也上一ツ下三ツ 合て八也上一ツ下四ツ合て九也 一十は原の一へ還下にて一ツ置也 十は原の一へ還下にて一ツ置也 一割言葉註曰一進か一十とは 一物数一ツを一ツに割は一ツ也 依て一をはらひ一けた左へ進め 上進二十といふて此二をはらひ一けた左へ二くはふ 十となす義也二進二十より 一進一十といふて此一をはらひ一けたきへ一くはふし わりはじめ 九進九十まで皆一進一十の 重たるなり 算顆盤の 米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合を実へ置 右を実と云 算顆盤の 割算は法と実と見合法の数より呼出す先法の一にて実の首の 十を法へ置 左を法と云 を一進一十と割亦次の二を三進二十と次第図の如く割は一万二千三百四拾五石六斗七升八合九勺と知なり 今米一万二千三百四拾五石六斗七升八合九勺を十合て何程と同 答拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合 一の懸 一一一 一五五 一六六 一二二 一七七 一三三一四四一 一八八一九九一 かけはじめ 実九 米一万二千三百四拾五石六斗 八丁めやややや 一切七五合事 ば六斗五升 一九九といふて此九をはらひ一けた右へ九くはふ 一八八といふて此八をはらひ一けた右へ八くはふ 七升八合九勺を実へ置十を 一七七といふて此七をはらひ一けた右へ七くけふ 一六六といふて此六をはらひ一けた右へ六くけふ 一五五といふて此五をはらひ一けた右へ五くはふ 法へ置懸算は実と法と見合 一四四といふて此四をはらひ一けた右へ四くはふ 十三十五丁 〆二百五十二百五十一 一三三といふて此三をはらひ一けた右へ三くはふ 数の少きかたより呼出す先法の 一の二十一 一二二といふて此二をはらひ一けた右へ二くはふ 一一一といふて此一をはらひ一けた右へ一くいふ 一と実の尾の九と見合一九九と見合一九九と 懸亦実の八と法の一と見合一八八と次第図の如く懸べし 一大谷亀助肥 今米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合を二に割何程と問 一拾六万千七百弐拾八石三斗九升四合五勺 二の割 添作五 二進一十 六進 三十 四進二十 八進四十一 四進二十六進三十八進四十一 註句二進一十とは物数二ッを二ツに割は一ツなり故に二をはらひ十のけたへ進め一十と なす義なり四進二十六進三十八進四十も皆二進一十を重て呼たるなり二一添作五は 物数十を二ッに割は五なり故一に四を添て五に作といふ義なり 一実五千合ややや 八進四十といふて此内八拂一けた左へ四くはふし 二一添作五といふて残一を五につくる 四千代や 十八進四十といふて此八を拂一けた左へ四くいふ 九丁ま丁 六進三十といふて此内六拂一けた左へ三くはふし 二一添作五といふて残一を五につくる 三百石 八十一丁 十六進三十といふて此六を拂一けた左へ三くはふし } 十四進二十といふて此内四拂一けた左へ二くはふし 二一添作五といふて残一を五につくる 二百五十五匁 一七一千五百文 十四進二十といふて此四を拂一けた左へ二くはふし 十十一丁二十一丁二進一丁二進一丁二進一丁二二丁 一一添作五といふて残一を五につくる 丁二進一十といふて此内二拂一けた左へ一くわふし二一添作五といふて残一を五につくるし 一万石本 図 六十丁 去 一人 丁二進一十といふて此二を拂一けと左へ一くはふ 二一添作五といふて此一を五につくる わりはじめ 米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合を実へ置二を法へ置て先法 二を以て実の首の一を二一添作五と割亦次の二を二進が一十と割亦次の三の内二拂二追一丁み 次第図の如く割六万千七百弐拾八石三斗九升四合五勺と知なり 今米六万千七百二拾八石三斗九升四合五勺を二ツ合て何程と問 答拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合 二の懸 二五十 一二二一 二二四 一二二二二 二六十二 二七十四一 二三六 二八十六 二四八 二九十八一 実九丁 二五十といふて此五を一につくる 八丁 三千一千一千五千石 六丁 十二四八といふて此四を拂次のけたへ八くはふ 二九十八といふて先此九を一につくりて後次のけたへ八くいふ 十二九十八といふて先此九を一につくりて後次のけたへ八くはふし 十二三六といふて此三を拂次のけたへ六くはふ 五丁五丁 二八十六といふて先此八を一につくりて後次のけたへ六くはふし 十二二四といふて此二を拂次のけたへ四くはふし 十二七十四といふて先此七を一につくりて後次のけたへ四くはふし 十一二二といふて此一を拂次のけたへ二くはふし 圖の算掛けたの 十二六十二といふて先此六を一につくりて後次のけたへ二くはふ 米六万千七百弐拾八石三斗九升四合五勺を実へ置二を法へ 伝 置先法の二と実の尾の五と見合二五十とを亦法の二と実の四と 見合二四八と次第図の如く懸て拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合と知なり 大企渠助記 今米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合を三ツに割何程と問 答四万千百五拾二石二斗六升三合 三の割 割三一三十一三二六 三二六十二 三進一十 三進一十六進二十九進三十 一諸田三進一十とは物数三ツを三ツに割は一ツなり故に三をはらひ十の桁へ進め一十と なす義なり六進二十九進三十も皆三進一十の重たるなり三一三十一は実の一を一けた右へ置 たるときは顆数十ツあり糸を九進三十と割は原一置たるけた三と成次のけたに残 一あるゆへ三一は三十一なり三二六十二は三一三十一の二度重たる也 実一合やけやや 九進三十といふて此九を拂一けた左へ三くはふ 三千升やや 十九進三十といふて此九を拂一けた左へ三くはふし 上は進二十といふて此内六拂一けた左へ二くはふし 二十五匁 同三百三十一といふて銭一を三十一といふて銭一を三につくり次のけたへ一くはふ 三千石 六進二十といふて此六を拂一けた左へ二てはふし 六進二十といふて此六を拂一けたきへ二くはふし 五百五十五匁 三進一十といふて此内三潴一けた左へ一くはふし 十三十一といふて第一を三につくり次のけみにつくり次のけたへ一くはふし 三進十といふて此内三排一かた左へ一くはふし三一三十一といふて残一を三につくり 二十四丁 十三進一十といふて此三を拂一けた左へ一くはふと 二万丁 十三進一十といふて此上を押一けた左へ一くはふし 三進一十といふて此上を我一けた左へ一くはふ 三一三十一といふて此一を三につくり次のけたへ一くはふ 法 □□□□□□□ 米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合を突へ置三を法へ 置図の如く割四万千百五拾二石二斗六升三合と知なり 今米四万千百五拾二石二斗六升三合を三つ合て何程と問 答拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合 三の懸 一三三二三六 二三六 三三九 三四十二 三五十五 三六十八 五十五三六十八三七二十一三 三八二十四 三九二十七 実ル 一八丁 かけはじめ 三三九といふて此三を払次のけたへ九くいふし 三六十八といふて先此六を一につくりて後次のけたへ八くはふし 十二三六といふて此二を排次のけたへ六くはふし 二三六といふて此二を排次のけたへ六くはふし 十三五十五といふてせん此五を一につくりて後次のけたへ五くはふし し一三三といふて此一を拂次のけたへ三くはふ 法 図 万女ややや し一三三といふて此一を拂次のけたへ三くはふし し三四十二といふて先此四を一につくりて後次のけたへ二くはふ 米四万千百五拾二石二斗六升三合を実へ置三を法へ置て 図の如く懸拾二万三千四百五十六石七斗八升九合と知なり 今米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合を四ツに割何程と同 答三万〇八百六拾四石一斗九升七合二勺五勺 一大全塵功記 大全屋去記一 四の害 二十二 四進 四三七十二 四進一十一 四二 添作五・ 八進 八進二十一 註田四進一十みは物数四ツを四かに割は一ツなり故に四を拂十の桁へ進め一十となすぎ也 八進二十は四進一十の重たるなりば一二十二は実の一を一けた右へ置かゆるとき顆粒十ツあり 是を八進二十と割は原一置たるけた二と成次のけたに残二有ゆへ四一は二十の二なり四二添作五 四三七十二も同し理なり 実五 四二添作五といふて此二を五につくる 二千合やけや 四 三千升ややし 十八進二十といふて此内八拂一けた左へ二くはふし 一進二十といふて此内へ払一けた左へ二くいふ 十八進二十といふて此内八拂一けた左へ二くはふし 丁四進一十といふて此内四拂一けた左へ一くはふし 九日十一日 し四一二十二といふて残一を二につくり次のけたへ二くはふし 十四二港作五といふて残二十五といふて残二を五につくる 十四百七十二といふて四三七十二といふて残三を七につくり次のけたへにくり次のけたへ二くいふし 十八進二十といふて此八を拂一けた左へ二くいふ 丁四進一十といふて此内四拂一けたたへ一くはふし 二十二といふて銭一を二につくり次のけた二につくり次のけたへ二くはふし 図 一六二百五千千千千千千千千千千千千千千千千千千千万万千千 八丁 し万市中 同二十一丁 一〇 ます 丁四進一十といふて此内四拂一けた左へ一くはふし し四二添作五といふて残二を五につくる 丁四三七十二といふて此三を七につくり次のけたへ二くはふ 十四進一一といふて代卿を拂一けた左へ一くはふし 四一二十七といふて此一を二につくり次のけたへ二くいふし 米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合を実へ置四を法へ置て 図の如く割三万〇八百六拾四石壱斗九升七合二勺五秒と知なり 今米三万〇八百六拾四石壱斗九升七合二勺五抄を四ツ合て何程と問 答拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合 四の懸 一四四 二四八 四五二十 四六二十四一 四七二十八 実 四五二十といふて此五を二にりる 三四十二 四八三十二 四四十六 四九三十六 二四八に二たその十といふて先此二を払て後次のけたの二を払亦此けたへ一くいふし 十四七二十八といふて此七を二につくり次のけたへ八くはふし 四九三十六といふて此九を三につくり次のけたへ六くはふし 一四四といふて此一を拂次のけたへ四くはふ し石ややゆや 四四十六といふて此四を一につくり次のけたへ六くはふ 四十二十四といふて此六を二につくり次のけたへ四くいふ中 十四六二十四といふて此六を二につくり次のけたへ四くはふや 百五十一日 四八三十二といふて此八を三につくり次のけたへ二くはふし 図 玄 □□□□ 一人入人人 三四十二といふて此三を一につくり次のけたへ二くはふ 米三万〇八百六拾四石壱斗九升七合二勺五抄を実へ置法へ四を置 図の如く懸拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合と知なり 今米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合を五ツに割何程と同 答二万四千六百九拾壱石三斗五升七合八勺 大企亀功肥 五の割 加二 五三加三 五四加四 五三加三五四加四五進一十 一十 註田五進一十とは物数五ツを五ツに割は一ツなり故五を拂十のけたへ進め一十とふす義也 五一加一は実の一を一けた右へ置かゆれは顆数十ツ有是を五進一十二度われは原一置たるけた 二と成ゆへ五一は一を加へ二につくるなり五二加二五三加三五四加四は皆五一加一の重たるなり 五 一実也五分 し五百一十といふて此内五進一十といふて此内五十一 五四十四といふて残四を八につくる 五四加四といふて残四を八につくる 七千升 十五進一十といふて此内五拂一けた左へ一くはふし 十五三十三といふて五三五三加三といふて残三を六につくるし 五匁斗斗 ―五進一十といふて此内五拂一けた左へ一くはふし し五二十二といふて残二加二といふて残二を四につくる 三千石 二十十 丁五進一十といふて此内五拂一けた左へ一くいふし 丁五進一十といふて此五を拂一けた左へ一くはふ 同同十十五十五一加一といふて残一を二につくる 百五匁五分 ―五四加四といふて此四を八につくる 十五匁 し五三加二といふて此三を六につくるし の 図二十丁 四 法 し五二加二といふて此二を四につくるし 五一加一といふて此一を二につくる 米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合を実へ置五を法へ 置て図の如く割二万四千六百九拾壱石三斗五升七合八勺と知なり 今米二万四千六百九拾壱石三斗五升七合八勺を五ツ合て何程と問 答拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合 五の懸 一五五 五十 五五二十五 五六三十 三十五 三五十五 五八四十 実九千句ややし 五八四十といふて此八を四につくる 八合 十五七三十五といふて此七を三につくり次のけたへ五くいふし 五 五五二十五といふて此五を二につくり次のけたへ五々はふ 一三五十五といふて此三を一につくり次のけたへ五くはふ 役五百五五五五人 一五五といふて此一をはらひ次のけたへ五くはふ 五九四十五といふて此九を四につくり次のけたへ五くはふ 五六三十といふて此六を三につくる 四五二十といふて此四を二につく事 二五十といふて此二を一につくる 四五二十 五九 五九四十五 徳 法 米二万四千六百九拾壱石三斗五升七合八勺を実へ置五を法へ 置図の如く懸拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合と知なり 今米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合を六ツに割何程と同 一合二万〇五百七拾六石壱斗三升一合五勺 一大全躯効肥 六 害 六一下加四 六の割六一下加四六二三十二 六三添作五六四六十四 六四六十四一 六五八十二 六三添作五六四六十四六五八十二六進一十 註田六進一十とは物数六ツを六ツに割ときは一ツなり仍て六を拂十のけたへ進め一十となま 義也六一下が口は実の一を一けた右へ置かゆれは夥数十ツ有是を六進一十と割は原の一は其侭 にて次のうたに銭四あるゆへ六一は下へ口を加る也六二三卜二より六五八十二まて皆同し程なり 一寶五千分やや 十四十六進一十といふて此内六拂一けたたへ一けたたへ一くはふ 六三添作五といふて残三を五につくる 二千十五匁 六 三千三千匁 六進一十といふて此内六拂一けた左へ一くはふし 十六通一十といふて残六を拂一けたたへ一くいふ 六進一十といふて此内六拂一けたたへ一くはふ 六一下加四といふて残一を此まゝ置次のけたへ四くいふし 二百五十 十六進一十といふて此六を拂一けた左へ一くいふし 六進一十といふて此内六拂一けた左へ一くいふし 六三添作五といふて残三を五につくる 十四といふて此四を六につくり次のけたへつくり次のけたへ四くはふし 割七百五十四といふて此四といふて此口を六につくり次のけたへ四くはふし 五丁十一丁 〽六三添作五といふて此三を五につくるし 六進一十といふて此六を拂一けた左へ一くはふし 図 法 法 六一下加四といふて一を此まゝ置次のけたへ四くはふし 米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合を実へ置六を法へ置て 図の如く割二万〇五百七拾六石壱斗三升壱合五勺と知なり 今米二万〇五百七拾六石壱斗三升壱合五勺を六ツ合て何程と問 答拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合 六の懸 五六三十一 二六十二 一六六 三六十八 四六二十四 六七 六六三十六 四十二 六八四十八 六九五十四 五六三十といふて此五を三につくる 一宝九十といふて此五を三につくるし 一五十一 一六六といふて此一を拂次のけたへ六くはふ 三六十八といふて此三を一につくり次のけたへ八くはふ 一六六といふて此一を拂次のけたへ六くはふ 六六三十六といふて此六を三につくり次のけたへ六くはふ 十二七四十二といふて此七を四につくり次のけたへ二くはふし 五六三十といふて此五を三につくる 十五六三十といふて此五を三につくるし 第二六十二といふて此二を一につくり次のけたへ二くはふ 橋 一米二万○五百七拾六石壱斗三升壱合五勺を実へ置六を法へ に置て図の如く懸拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合と知なり 今米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合四勺を七ツに割何程と同 答一万七千六百三拾六石六斗八升四合二勺 一也金長力已 大全麿去言 七の割 七一下加三 七二下加六 七の割七一下加三七二下加六七三四十二 五十五 七五七十一 七四五十五七五七十一七六八十四七進一十 註句七進一十とは物数七ツを七ツに割は一ツなり仍て七を拂十のけたへ進め一十となす義也 七一下加三は実の一を一けた右へ置かゆれは顆数十つ有是を七進一十と割は原一置たるけたは 其まくにて汐のけたに残三あるゆへ七一は下加三なり七二下加六より七六八十四まて同し程なり 実し夕草中 十七進一十といふて此七を拂一けた左へ一くはふ 三金万千千千千千千千千千千千千万万千千千千千千千千千千千 丁七進丁といふて此内七拂一けた夜へ一くいふ七進二十七七。七二下加三といふて残しを此まゝ普次のけたへと 七一四斗五升 十七進せ十といふて此内七拂一けた左へ一々久し七二下加六といふて残二そ此また置院のけたへ六といふし 十七進[十といふて此内七拂一けた左へ一くはふし七五七十一といふて残五を七につくり次のけたへ一くもへし 一五十七條 丁七進十といふて此内七拂一けたきへ一く久し七四五十五といちを五につくりを五につくりをのけたへ入くいふし 十七進二十といふて此内七拂一けた花へ一くいふし七四五十五といふを五につくり次のけたへ五くいふし 十七進。一十といふて此内七神一けた左へ一くいふし七四五十五といふて残郷を五につかり次のけたへ五くはふし 三百五十五匁 十七進一十といふて此内七拂一けた左へ一くいふし七三下加六といふて銭二を此まゝ昼次のけたへ六くもふし 六千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千 七四五十五といふて此四を五につくり次のけたへ五くはふし 十七五七十一といふて此五を七につくり次のけたへ一くはふし 七丁万市や 法立一 法五十一丁 は 七一下加三といふて此一を其まく置次のけたへ三くはふし 米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合四勺を突へ置七を法へ置て 図の如く割壱万七千六百三拾六石六斗八升四合二勺と知なり 今米一万七千六百三拾六石六斗八升四合二勺を七ツ合て何程と問 答拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合四勺 七の懸 一七七 二七十四 三七二十一 四七二十八 五七三十五 六七四十二 七七四十九 七八五十六 七九六十三 実四丁 九丁□丁 二七十四といふて此二を一につくり次のけたへ四くはふし 七八丁合五拾五匁 十四七二十八といふて此口を二につくり次のけたへ八くはふ 七八五十六といふて此八を五につくり次のけたへ六くいふし 十六七四十二といふて此六を四につくり次のけたへ二くはふし 十六七四十二といふて此六を四につくり次のけたへ二くはふし 十三七二十一といふて此三を二につくり次のけたへ一くはふし 六七四十二といふて此六を四にいを四につくり次のけたへ二くはふし 法 法五郎 十七七四十九に一たすの十といふて先此七を四につくりて後次のけたにて一拂亦此けたへ一くはふし 十一七七に三たすの十といふて先此一を拂て後次のけたにて三はらひ亦此わたへ一くはふ 米壱万七千六百三拾六石六斗八升四合二勺を実へ置 七を法へ置て図の如く懸拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合四勺と知也 今米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合を八ツに割何程と問 答一万五千四百三拾二石〇九升八合六勺二抄五撮 二十全里武言 八三下加六 八一下八一下加二八二下加四八三下加六 四添作五八五六十二八六七十四八七八十六八進一十 八四添作五 註曰八進一十とは物数八ツを八ツに割は一ツなり仍て八を拂十のけたへ進め一十となす義なり 八一下加二は実の一を一けた右へ置かゆれは顆数十ツ有ゝ是を八進一十と割は原一置たるけたは其 まゝにて次のけたに残二あるゆえ八一は下加二ありは二下加口より八七八十六まて皆同し理なり 実五 八四添作五といふて此四を五につくる 六千合なりやし 八千升やや 下八二下加四といふて二を此まゝ置次のけたへ四くはふし 丁八進一十といふて此内八拂一けた夜へ一くいふし八五六十一といふて残五を六につくる次のわたへ二々はふし 十八進一十といふて此内八拂一けた夜へ一くはふし八六七十四といて残いを七歩なり次めけたへつくいふし 十八七八十六といふて此七を八につくり次のけたへ六くはふし 丁八進一十といふて此内八拂一けた左へ一くはふ 一八進一十といふて此内八拂一けた夜へ一くはふし八一下加二といへて残」そ此まゝ置次のけたへていふし 二百五十五丁 十八進一十といふて此内八拂一けた左へ一くいふし公二下架といふて残一を此まゝ置頂のわたへ四くいふし 図 の 一四十一丁 十八三下加六といふて此三を其また置次のけたへ六くはふ 十八四添作五といふて此四を五につくる 五丁五丁 二本 八一下加二といふて一を此まゝ置次のけたへ二くはふ 法 一二人 米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合を実へ置八を法へ置て 図の如く割壱万五千四百三拾二石〇九升八合六勺二抄五撮と知也 分米一万五千四百三拾二石〇九升八合六勺二抄五十八ツ合て何程と問 答拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合 八の懸 一八八 十六 二八 八十六 二十四 四八三十二 七八 五十六 六八四十八一 (五十六八八 十六八四十八七 八八六十四一 五八四十 十六八四十八七八五十六八八六十四八九七十 八九七十二 実一 ややし 五八四十といふて此五を四につくる 二八十六に四たすの十といふて先此二を一につくりて後次のけたにて四拂亦此けたこくいふし 九日本 八千合百五千 六八四十八に二たすの十といふて先此六を四につくりて後次のけたにて二拂有此けたへ一といふし 八八六十四といふて此八を六につくり次のけたへ四くいふし 十八九七十二といふて此九を七につくり次のけたへ二くはふし 七一文十一文五十一丁 四 図 十二八十六といふて此二を一につくり次のけたへ六くはふ 丁めやし 十三八二十四といふて此三を二につくり次のけたへ四くはふし □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 四八三十二といふて此四を三につくり次のけたへ二くはふし 五八四十といふて此五を四につくる 上八八に二たすの十といふて先此一を拂て後次のけたにて二拂亦此けたへ一くはふ 米二万五千四百三拾二石〇九升八合六勺二秒五円を実へ置八を法へ置て 図の如く懸拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合と知なり 今米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合を九ツに割何程と問 一二十一度武蔵 答一万三千七百拾七石四斗二升一合 九の割 の割九一下加一九二下加二九三下加三九四下加四 一五下加五九六下加六九七下加七九八下加八九進一十 註田九進一十とは物数九ツを九ツに刻は一ツなり仍て九を拂十のわたへ進め一十となす義なり 九一下加一は実の一を一かた右へ置かゆれは販数十ツ有是を九進一十とわれは原一置たるけた 其まくにて次のかたよ残一有ゆへ九一は下砂一なり九二下加二より九八下加八まて皆同しりなり 実子合五千五千 十同月にて此九を第一十といふて此九を拂一けた左へ一くはふ の 九 井五千五千 十九進一十といふて此九を拂一けた左へ一くはふと □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 丁九進一十といふて此内九拂一かた左へ一々久し九一下加一といふて残一を此まゝ置次のけたへ一とはふし 十九進一十といふて此内九拂一けたたへ一くけふし九三下加三といふて残三を此まし置次のけたへ置給ふし 十九六下加六といふて六を此まゝ置次のけたへ六こはふし 二し百五十五丁 十一五千匁 九進一十といふて此内九拂一けた左へ一くはふし九二下加一といふて残一を此まゝ置次のかたへ一くふし 十九六下加六といふて六を此まし置次のけたへ六くはふし 図 一百五十一人 九三下加三といふて三を此まゝ置次のけたへ三くはふ 九一下加一といふて一を此まゝ置次のけたへ一くはふし 米拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合を実へ置九を法へ 置て図の如く割一万三千七百拾七石四斗二升一合と知なり 今米一万三千七百拾七石四斗二升一合を九つ合て何程と問 答拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合 九の懸 五九四十五 実五 一九九 二九十八 九九二九十八三九二十七四九 四九三十六 六九五十四 七九六十三 八九七十二 九九八十一 八丁本丁 一九九といふて此一を拂次のけたへ九くはふし 九 十二九十八といふて此二を一につくり次のけたへはくはふし 四九三十六といふて此四を三につくり次のけたへ六くはふし 十七九六十三といふて此七を六につくり次のけたへ三三三といふし の 一九九に一たすの十といふて先此一を拂て後次のけたにて一拂亦此かたへ一くはふし 七九六十三といふて此七を六につくり次のけたへ三くはふし 二十一丁丁 三九二十七に三たすの十といふて先此上を二につくりて後次のわたにて三拂亦此かたへてもふし 図 一九九に一たすの十といふて先此一を払て後次のわたにて一拂亦此けたへ一くはふ 法五二百五十 く玄玄 米一万三千七百拾七石四斗二升壱合を実へ置九を法へ置て図の 如く懸拾二万三千四百五拾六石七斗八升九合と知なり 一大全塵切巳一 一ナシテヱ屋式部一 見一 今銀百匁を十六に刻何程と同 答六匁二分五厘 見一の割見一無頭作九一歸一倍一一進一十二進二十 二進三十四進四十一五進五十六進六、十一九進九十 註而見一無類作九一とは実の首の一を法の首の一にて一進一十之刻ば商一を 得る名を南といふ此一と法の次の数み見合九九に呼奕にて引とき其引数足ら ざれば一進一十とは刻ことならず此しきに呼いだす言葉なり先実の一を 一けた右へ置かゆれは顆数十ツ有是を九進九十と割は原一置たる桁共と成 右のけたに残一有ゆへ実の一を九一に作といふ義なり婦一倍一倍一みは割て引 数足らざれば割へたる商の内一をかへして原のけたへ一倍といふ義なり見二無頭 作九二舜一倍二より見九無頭作九九帰一倍九まて皆同じ理なり 凡法二桁以上にて刻ときは先法の首の数を以て実の首の数を割商を 得る其商と法の次の桁の数と次第に見合九九に呼実にて引終り又次の 商を求む割やう初商のことし逐て此の如く次々の商を求るなり 実 見 笄 の 割 一 六 百十 五進五十といふて此内五拂一けた唐へ五くふし五六三十引といふて残三を引払なり 〽二進二十 といふて此内二拂 二六十二引八残 といふて先此内一拂て後亦残一を 一けた左へ二くはふ はらひ八銭といふて次のけたへ八くはふ 一六六三十六引四銭といふて先三拂て後六引といふて残一を払四銭といふて次のける也やくて といふて此一を九に 帰一倍一 見一無頭作九一 つくり次のけたへ一くはふ といふて此けたにて 一拂次のけたへ一くはふ 帰一倍一 上の 如し 婦一倍一 上の 如し 一銀百目を実へ置十六を法へ置て法の首の一にて実の一を一進一十と割ときは 図 実に引数なきゆえ割ことならす仍て見一無頭作九一と割初商九を得 法 次のけたに一銭初商九と法の六と見合 商の次のけたにて 六九五十四は実にて 十のくらゐを引也 引ぬゆえ帰一倍一といふて商九の内一拂次のけたへ一加れは商八と成次のけた二と成商八と法の六と 見合六八四十八も亦実にて引ぬゆえ帰一倍一を二度呼て返すときは商六を得次の桁四と なる商六と法の六と見合六六三十六引は実に四残る是を法の首の一にて四進四十と割は実に 引数残らぬゆえ四進四十とは割す仍て二進二十と割次の商二を得る此商二と法の六と 二十九人 見合二六十二実にて引は実に八残る是を法の首の一にて五進五十と割三の商五を得る此 五と法の六と見合五六三十実にて引払六匁二分五厘と知なり 今銀六匁二分五厘を十六合て何程と問 答百目 実 掛 一 見 算 の 同 壹 分ける 一本 法 五六三十といふて此けたへ三くはふし 一一五 といふて此五を 拂次のけたへ五加ふ 一二二 といふて此二を拂 次のけたへ二加ふ に八たすの十といふて先此けたへ一加て後 二六十二 次のけたの八を拂亦此けたへ一くはふ 小児たすの十といふて先此けたへ三加て爰 に四たすの十といふて先此けたへ三加て後 六六三十六 次のけたの四を排亦此けたへ一くはふ 一六六に四たすの十といふて先此六を払て後次のけたの四を坪亦此けたへ一くもふ 凡法二桁以上を懸るときは実一けたへ法の桁数を残らす懸るなり先 実の尾より法の桁数程右へさがりて十の位を加へる桁とし法の尾 数と見合九九に呼て加へ亦法の尾より一けた左の数と実の尾 数と見合九九に呼て加ふ法は次第に左へあがり実の尾数と見合懸終て実一桁の 懸算すむ逐て此の如く実の首の桁へ懸のぼるなり図中系の混ずる所は 合役を記して懸割の次第を明にす見合て知へし 銀六匁二分五厘を実へ置十六を法へ置て実の五と法の六と見合五六 三十とを亦実の五と法の一と見合一五五とを亦実の二と法の六と見合二六十二と かけ亦実の二之法の一と見合一二二と懸亦実の六と法の六と見合六六三十六と 懸亦実の六と法の一と見合一六六と図のごとく懸て銀百目と 知なり 今銀二百弐拾壱匁を二拾六に割何程と同 答八匁五分 見二の割 見二無頭作九二帰一倍二 二進一十四進二十 二進一十四進二十六進三十八進四十二一添作五 大企渠切記 大全塵劫論 実 五六三十引といふて此かたの三を引 見 五十一丁 算 害 の 圖 八百五十丁 同 ほ 十一人 といふて先四拂て後亦 あつに 六八四十八引二残 一拂て次のけたへ二くはふ といふて此二を九につくり 見二無頭作九二一 次のけたへ二くはふ といふて残一を 二一添作五 五につくる といふて此けたにて一払 歸一倍二 次のけたへ二々はふ 銀二百二拾壱匁を実へ置二拾六を法へ置て法の首の二を以て 実の首の二を二進一十と割は初商一を得る此一と法の次の次の六と 見合一六六は実にて引ぬゆえ二進一十と割ことならす仍て見二無 無頭作九と割は皆 一初商九を得此九と法の六と見合六九五十四は実 頭作九二と割 此理也後これにならへ にて引ぬゆえ帰一倍二といふて商九の内一拂次のけたへ二加ふれは商八と成此八と 法の六と見合六八四十八実にて引亦法の首の二を以て実の一を二一添作五と割次の 商五を得る此五と法の六と見合五六三十と図のごとく引払て八匁五分と 知なり 今銀八匁五分を二拾六合て何程と同 一舂壱匁 実 号 掛 分 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ の 図 法 十一日 五六三十といふて此けたへ三くはふ に二たすの十といふて先此けたへ四加へて 十二五十といふて此五を一につくる六八四十八 後次のけたにて二拂亦此けたへ一くはふ 二八十六に四たすの十といふて先此八を一につくりて後次のけたにて四折亦此かたへ一くにて四 銀八匁五分を実へ置二十六を法へ置て実の五と法の六と 見合五六三十と懸実の五と法の二と見合二五十と懸亦実の 八と法の六と見合六八四十八と懸実の八と法の二と見合二八 十六と図の如く懸て二百二拾壱匁と知なり 今銀三貫○六拾匁を三百七拾五割何程と同 答八匁壱分六厘 一大金亀助記 一大金壓越調 婦一倍三 見三無頭作九三帰一倍三 見三の割見三無頭作九三 見三の割 九進三十 二一三十一三二六十二三進一十六進二十九進三十 見 実 三 六十一丁 害 算 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ の 同一 図 法 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 五六三十引といふて此そたにて三引はらふ といふて此けたにて一拂 一五五引五銭 次のけたへ五文はふ といふて此桁にて 四はらひ次のし 六七四十二引 けたみて二帯 といふて此けた といふて此けた 引此桁にて三進一十 五八四十引 にて三弗一けた にて三拂一けた にて三拂一けた にて一枚 にて一拂次のし 一七七引三残 四拂 左へ一くはふ 左へ一くはふ けたへ三くはふ けたへ三くはふ 三二六十二 といふて此二を 六にりり次の けたへ二くはふ けたへ二々はふ 七八五十六引四残といふて先此けたにて五拂て後亦一拂次のけたへ四くはふ といふて此三を九にりり 見三無頭作九三八 次のけたへ三くいふ といふて此けたにて一拂 婦一倍三 次のけたへ三々はふ 銀三貫○六拾匁を実へ置三百七拾五を法へ置て法の首の三にて実の 首の三を見三無頭作九三と割初商九を得此九と法の七と見合七九六十 三は実にて引ぬゆえ帰一倍三と返商八と成此八と法の七と見合七八五十六 } 実にて引亦商八と法の五と見合五八四十実にて引亦法の三を以て実を 三進干と割次の商一を得此一と法の七と見合一七七実にて引赤次商一と法の五と見合一五五 実にて引赤後の上を以て実を三二六十二と割三の商六を得此六と法の七と見合六七四十二 実にて引赤三の商六と法の五と見合五六三十引と図の如く割八匁一分六厘と知なり 今銀八匁壱分六厘を三百七拾五合て何程と同 一同断同六拾匁 実 五六三十といふて此けたへ三くはふし 第二圖 図 法 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 廿八日 といふて此けたへ四加へて 六七四十二 後亦次のけたへ二くはふ 三六十八 に二たすの十といふて此六を一につくりて 後次のけたにて二拂亦此けたへ一くはふ 一五五 に五たすの十といふて此けたにて九九を呼て 後次のけたにて五拂亦此けたへ一くはふ 一一七七 に三たすの十といふて此けたにて て九九を呼て後次のけたにて 五八四十 といふて此 けたべ四 三拂亦此けたへ一くはふ 一三三といふて此一を拂次のけたへ三くいふし〽 七八五十六 に四たすの十といふて先此けたへ五加へて くはふ 後次のけたにて四拂亦此けたへ一くはふ 三八二十四に六たすの十といふて先此八を二につくりて後次のけたにて六拂亦此けたへ一といふ 一銀八匁一分六厘を実へ置三百七拾五を法へ置て実の六と皮の五と見合五六三十と 懸実の六と法の七と見合六七四十二と懸実の六と法の三と見合三六十八と 次第図の如く懸て三貫〇六拾目を得るなり 大金鰹切記 今銀四貫百八拾六匁六分を四百八拾四割何程と問 答八匁六分五厘 帰一倍四 見四の割見四無頭作九四帰一倍四 四一二十二四二添作五四三七十二四進一十八進二十 算 害 四 見 実 八匁 一 五千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千 丁一百一丁 し世界のくなる の 四 三百 □□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 一百六人 一四五二十引といふて此二をはらふ 四六二十四引 といふて此内二拂て 亦次のけたにて四拂 といふて此内三拂て 四八三十二引 亦吹のけたにて二拂 といふて此内六拂て 八八六十四引 亦次のけたにて四拂 といふて此 五八四十引 四を拂 」六八四十八引 二浦といふて此内先四拂て後 亦一拂て次のけたへ二くはふ といふて残二を 四二添作五、 五につくる 四三七十二 といふて残三を七につくり 次のけたへ二らはふ といふて此けたにて 帰一倍四 一拂次のけたへ四くはふ といふて此四を九につくり 見四無頭作九四、 次のけたへ四くはふ 婦一倍四 といふて此けたにて 一拂次のけたへ四くはふ 銀四貫百八拾六匁六分を実へ置四百八拾四を法へ置て法の首の四を以て実の 首の四を見四兵頭作九四と割初商九を得此九と法の八と見合八九七十二は実 にて引ぬゆゝえ帰一倍四と返商八と成此八と法の八と見合八八六十四実にて引円 商八と法の四と見合四八三十二引と次第図の如く割八匁六分五厘と知なり 今銀八匁六分五厘を四百八拾四合て何程と問 一銀四貫百八拾六匁六分 実 見 四 掛 算 一貫八刀 一五本 の 法 図 二入五人 十八丁 一百人〆五人 四五二十といふて此けたへ一くはふし といふて此 五八四十 早く 桁へ四くはふ 四五二十 といふ此五を 二につくる 四六二十四 といふて此けたへ二くはへ 次のけたへ四くはふ 六八四十八 に二たすの十といふて先此けたへ四 加て後次のけたにて二拂亦此桁へ一加 四六二十四 に六たすの十といふて先此六を二にりりて後 次のけたにて六拂亦此けたへ一くはふ といふて此けたへ三かへ 四八三十二、 四八三十二 次のけたへ二くはふ 一八八六十四 といふて此けたへ六くはへ 次のけたへ四くはふ 〽四八三十二に八たすの十といふて先此八を三につくりて後次のけたにては枡円此けたへ一くはふ 銀八匁六分五厘を実へ置四百八拾四を法へ置て実の五と法の尾の 四と見合四五二十と懸実の五と法の八と見合五八四十と懸実の五と法の はじめの四と見合四五二十と懸次第図のごとくかけて四貫百 八拾六匁六分と知なり 今銀五拾六貫七百四拾五匁を五百八拾二割何程と問 大金塵切記 一答九拾七匁五分 見五無頭作九五帰一倍五 見五無頭作九五 見五の割見五無頭作九五一升一 見五の割 五三加三五四加四 五三九三五四加四五進一十 五一加一五二加二 婦一倍五 五進一十 実 見 しやや 五 算 害 二百五十 七十一日 九一金十一 の 図 法 〆 一〇 ◇百 丁二五十引といふて此けたの一をはらふ 十二五十引といふて此けたの一をはらふ といふて此けたにて一拂 二七十四引 次のけたにて四はらふ といふて此内五拂 五進一十 一けた左へ一くはふ といふて此けたの 五八四十引 四をはらふ 二九十八引 二残といふて先此けたにて一拂て 後亦一仏吹のけたへ二くはふ 後亦一拂次のけたへ二くはふ 四残といふて先此内五拂て後 七八五十六引 亦一拂次のけたへ四くはふ 五二加二 といふて残二 を四につくる を四にりる 八九七十二引 といふて此けたにて七拂 次のけたにて二はらふ 五四加四 といふて残四を 帰一倍五 といふて此けたにて一拂 八につくる 次のけたへ五くはふ 見五無頭作九五といふて此五を九につくり次のけたへ五くはふし 一銀五拾六貫七百四拾五匁を実へ置五百八拾二を法へ置て 法の首の五を以て実の首の五を見五無頭作九五と割初商九を得 此九と法の八と見合八九七十二実にて引亦商九と法の二と見合 二九十八引と次第図の如く割九拾七匁五分と知なり 今銀九拾七匁五分を五百八拾二合て何程と問 一答五拾六貫七百四拾五匁 実 見 五 竹井 掛 二本 六十一丁 五千十五丁 の 図 去 □□□□□□□□ 一〇 ◇百 二五十といふて此けたへ一くはふし 五八四十 といふて此けたへ 四くはふ 丁二七十四といふて此けたへ一加へ次のけたへ四くはふし ―五百二十五 といふて此五を二に へり次のけたへ五くはふ 七八五十六 に四たすの十といふて先此けたへ五 加へて後次の桁にて四拂亦此桁へ一加ふ 五七三十五 に五たすの十といふて先此七を三につくりて 後次のけたにて五拂亦此けたへ一くはふ 二九十八 に二たすの十といふみ先此けたへ一加へて 後次のわたにて二拂亦此かたへ一かふ といふ此けたへ七くはへて 八九七十二 次のけたへ二くいふ 次のけたへ二くはふ 五九四十五に五たすの十といふて先此九を四につくりて後次のけたにて五拂亦此けたへ一くはふ 一銀九拾七匁五分を実へ置五百八拾二を法へ置て実の五と法の二と 見合二五十と懸実の五と法の八と見合五八四十と懸実の五と法の 五と見合五五二十五と次第図のごとく懸て五拾六貫七百 四拾五匁と知なり 今米六万〇八百八拾五石五斗を六千百七拾五割何程と問 一大全塵効記 一九石八斗六升 六の割見六無頭作九六婦一倍六六下加 下加四 一三十二六三添作五六四六十四六五八十二六進一 六進一十 実 金 見 やややや 六 六千百百十 算 割 九万 の 図 は □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 五六三十引といふて此三をはらふ 五八四十引といふて此けたにて四はらふし 十六七四十二引といふて此桁にて四拂次の桁にて二拂し といふて此けた といふて此けた 五九四十五引 にて四拂次の 四拂次の―七八五十六引 けたにて五拂 四残といふて一けた左にて 一拂此けたへ五加へて後此 「七八五十六引 けたにて亦一拂次のけたへ四かふ 七九六十三引 といふて此けたにて六 二残といふて此けたにて といふて此けたにて六 拂次のけたにて三拂 六八引 一拂次のけたへ二くはふ 六進一十 といふて此六を拂 六六号 四銭といふて此一を けたたへ一くはふ けたたへ一くはふ一つ 拂次のけたへ四加ふ 六三添作五といふて此三を五につくるし 一残といふて此けたにて 一九九引 一拂次のしたへ一くはふ 十六五八十二といふて此五を八につくり次のけたへ二くはふし 見六無頭作九六といふて此六を九につくりて次のけたへ六くはふと 米六万〇八百八拾五石五斗を実へ置六千百七拾五を法へ置て法の 首の六にて実の首の六を見六無頭作九六と割初商九を得此九と法の一と見合 一九九実にて引亦商九と法の七と見合七九六十三引赤商九と法の五と見 合五大四十五と引次第図の如く割九石八斗六升と知なり 米九石八斗六升を六千百七拾五合て何程と同 一答六万〇八百八拾五石五斗 実 見 掛 六 算 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 千五十五丁 千石千千千千千千千千千千千万万万万万万万万万万万万万千千百 の 法 圖 ○十八丁 五六三十といふて此けたへ三くはふ 六七四十二 といふて此けたへ四くはく 四十二といふて此けたへ四くは 次のけたへ二くはふ 五八四十といふて此けたへ四くはふし 一六六 に四たその十といふて此桁にて九文を 呼て後次の桁にて四拂亦此方迄へ一加ふ といふて此六を三につくり ―六六三十六 次のけたへ六くはふ にいたすの十といふて先此桁へ又加へて先此折へ又加へ又加へて 十八五十六 後吹のけたにて四拂亦此けたへ一かふ 一八 に二たすの寸といふて先世桁にて九九をし 呼て後次のそたにて二拂亦此桁へ一加ふ といふて此けたへ四かへ 五九四十五 一次のけたへ五くはふ といふて此日とたへ六かへ 七九六十三 次のけたへ三かふ 国一たすの十といふて先此八を四につゝりて 六八四十八 後次のけたにて二拂亦此けたへ一くはふ 一に一たすの十といふて先此けたにて九九を呼て 一九九、 一九九 後次のけたにて一はらひ亦此けたへ一くはふ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 六九五十四に六たすの十といふて此九を五につくりて後次のなたにて六はらひ亦此けたへ一くはふ 米九石八斗六升を実へ置六千百七拾五を法へ置て実の六と法の五と見 合五六三十と懸亦実の六と法の七と見合六七四十二と懸亦実の 六と法の一と見合一六六と懸亦実の六と法の六と見合六六三十六と 次第図の如く懸て六万〇八百八拾五石五斗と知なり 今米三万四千九百九拾六石九斗八升を七千〇〇五割何程と同 一四石九斗九升六合 大全亀助記 七二下加六 見七の割見七無頭作九七帰一倍七七一下加三七二下加六 見七の割一 七六八十四一 四十二七四五十五七五七十一七六八十四七進一十 五六三十引といふて此三十引といふて此三を引はらふ 井やや 見 実 ましま □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 割 七 五千十百石や 九千万千千千千千千千千千千万万万万万万万万千千万万万千千 九丁千字 算 一四万万万万万万万万万万万万万万万万万万万万万千千百百 の ◇一 圖 十 法 □□□□□□□□□ 百 一五九四十五引といふて此かたにて四はらひ次のけたにて五はゝはふし 五九四十五引 といふて此けたにて四拂 同次のけたにて五はふ 四五二十引 といふて此けた にて二はらふ といふて此桁にてそ 七二二 拂一わた左へ一かふ 「七進二 といふて此けたにてそ 拂けたたへ一くはふ といふて此七を拂 七進干 一分た左へ一々はふ |七四五十五 といふて浅田を五に 一作次のけたへ五かふ 七六八十四 といふて残六を八につくり 次のけたへ四くはふ 七六八十四といふて此六を八につくり次のけたへ四くもふし 七三四十二といふて此三を四にりり次のけたへ二くはふし 一実と法へ図の如く置実の首の三を法の首の七にて七三四十二と 割初商四を得此四と法の五と見合四五二十実にて引次第 此の如く割四石九斗九升六合と知なり 今米四石九斗九升六合を七千〇〇五合て何程と問 一答三万四千九百九拾六石九斗八升 実 掛 七 見 九五分 九千弐千五百 四千十一年 算 石やまや の は 圖 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 十 五六三十といふて此けたへ三くはふし 五九四十五といふて此けたへ四くく次のけたへ五くはふし 六七四十二 といふて此六を四につかり 次のかたへ二々はふ し七九六十三といふて此九を六につくる次のけたへ三くはふ 五九四十五といふて此けたへ四くはへ次のけたへ五くはふし し四五二十といふて此けたへ二くはふし し七九六十三といふて此九を六につかり次のけたへ三くはふし 〽四七二十八ホ二たすの十といふて先此口を二につくりて後次のけたにて二拂亦此けたへ一くはふ 米四石九斗九升六合を実へ置七千〇〇五を法へ置て実の 六と法の五と見合五六三十とかけ亦実の六と法の七と 見合六七四十二と次第図のごとく懸て三万四千九百 九拾六石九斗八升と知なり 今銀八拾四貫九百八拾二匁九分八厘を八千六百〇五割何程と問 一拾九匁八分七厘六毛 大全震動記 見八の割見八無頭作九八帰一倍八八一下加二八二下加四 下加六八四添作五八五六十二八六七十四八七八十六八進一・ 八三下加六八四添作五八五六十二八 金屋千本 五六三十引といふて此けたにてみを引はらふ 実 金五匁五分 見 上一丁 算 割 八 此年十一年 七千百百十五千 一貫本 九十五丁 の □ 法 図 ○百八十 五十五人 五七三十五引といふて此けたにて三拂次のけたにて五拂 是よりの 五八四十引といふて此けたかて口拂 けたへつゞく 六六三十六町 といふて此けたにて三拂し 次のけたにて六はに 五銭といふて此けたにて四貫て 五九四十五引 門後亦一挺て次のけたへ五くはふ といふて此けたにて四拂 六七四十二丁 次のけたにて二はゝふ 八七四十二可次のけたにて二はら べき二号次のけたにて二はら といふて残五を六につくり 八五六十二 一次のけたへ二くはふ 二代といふて先此かたにて四株 二残といふて先此かたにて四拂 八六七十四といふて孫六を七につくり次の柳の柳口かふし 六八四十八里 同後赤稀次のけたへ二ていふ といふて此けたにて五拂 六九五十四丁 次のけたにて四はらふ 八七八十六といふて残七を八につくり次のけたへ六くはふし 目凡八無頭作九八といふて此八を九につくり次のもたへ八くはふし 一実と法へ図の如く置法の首の八畳実の首の八を見八無頭作九八とわり 初商九を得此九と法の六と見合六九五十四実にて引前商九兵法の五と 見合五九四十五実にて引次第此のごとく割九匁八分七厘六毛と知なり 今銀九匁八分七厘六毛を八千六百〇五合て何程と問 一答八拾四貫九百八拾弐匁九分八厘 実 并 掛 八 見 八丁毛丁 九日返行 一四千人力ややし 八丁五丁 圖 の 金 ば 真 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 五六三十といふて此けたへ三くはふ 五七五十五といふて此けたへ三くへへ次のけたへ五くはふし といふて此けたへ三くはへて 六六三十六 次のけたへ六くはふ 十五八四十といふて此たへ四くもふし 六八四十八 に二たすのすといふて先此火を四に作て 後次のけたにて二揆亦此けたへ一くはふ 六七四十二 といふて此かたへ四加へ 次のけたへ二くいふ 五九四十五 に五たすの十といふて先此けたへ 四加へて後次のけたにて五拂 亦此けたへくはふ に御たすのすといふて先此七を五に作て に二たすの干といふて先此けたへ四かへて 七八五十六 四弗に此けたへ一くかふ ふゆいけたい 後次のけたにて四帯亦此けたへ一くはふ 後次のけたにて二拂亦此けたへ一くはふ に六たすの十といふて此八を六につくりて 八八六十四 のけたへつゞ〳〵六九五十四といふて此わたへ五加へ次のわたへゆくはふし 後次のけたにて六拂亦此けたへ一くもふ 八九七十二に八たすの十といふて先此丸を七につくりて後次のうたにて八拂亦此けたへ一くいふ 実と法へ図のごとく置実の六と法の五と見合五六三十とかけ亦 実の六と法の六と見合六六三十六とかけ亦実の六と法の 八と見合六八四十八と懸次第此の如く懸て八拾四貫九 百八拾弐匁九分八厘と知なり 今銀二拾三万七千五百八拾三貫五百匁を九万〇五百〇八割何程と問 答二貫六百二拾五匁 九二下加二九三下加三 一の割見九無頭作九九帰一倍九九一下加一九二下加二九三下加 九三下加三 九進一十 九八下加八一 一九七下加七一 九四下加四九五下加五九六下加六九七下加七九八下加八九 実 九 見 十五八四十引といふて此四十引といふて此四十引といふて此四を引はらふ 二八十六引四残といふ先此けたにて一払て後亦一拂次のわたへ四くはふし □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 六八四十八州 二銭といふて先此けたにて四拂て 後亦一拂次のけたへ二人はふ 四歩といふて此けたにて一拂て のけたへつゞ 二八十六間 間後亦一拂次のけたへ四くふのけたべつゞく 五十一丁 同後木一拂次のけたへ四くはふ □□□ 五六三十引 といふて此けた にて三拂 といふて此けた 二五十引 にて一はらふ 五五二十五丁 といふて此二をはらひ 次のわたにて五はらふ といふて此九をはらひ 九進一十八 一けた左へ一くはふ 下加田といふて次のけたへ四くはふし 十九四下加四といふて次のけたへ四くはふし 害 五千匁や 万五千 といふて此けた といふて此けた」 二五十引 にて一はらふ といふて此けたにて 九進一十九 九進一十 九脚一けた左へ一はふ 九二下加二といふて次のけたへ二くはふ 九五下加五といふて次のけたへ五くはふし 笄 の 図 三丁十一丁 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 入耳 は 八万八八人 九二下加二といふて次のけたへ二くはふし 実と法へ国の如く置法のはじめの九にて実のはじめの二を九二下加二と則初 商二を得此二と法の五と見合二五十実にて引赤商二と法の八と見 合二八十六実にて引次第才の如く第二貫六百二拾五匁と知なり 今銀二貫六百弐拾五匁を九万〇五百〇八合て何程と同 一拾三万七千五百八拾三貫五百八拾三貫五百文 実五 算 掛 九 見 ま 三千百市 昔なり 圖 の □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 一〇〇〇 ば 五八四十といふて此けたへ四くはふ 二八十六に四たすの十といふて先此けたへ一くいへて後次の口を払亦此けたへ一くけふし といふて此けたへ二加へ 五五二十五 次のけたへ五くはふ といふて此五を四につくり 五九四十五 一次のけたへ五くはふ といふて此 二五十一 けたへてけふ に二たすの十といふて先此二を一につくりて 二九十八 後次のけたにて二拂亦此けたへ一くはふ 六八 に二たすの十といふて先此わたへ四くはへて 後次のけたにて二拂亦此けたへ一くはふ といふて此けたへ 五六三十 三くはふ にいたすの十といふて先此けたへ二加て後し 二八十六 次のけたにて四拂亦此けたへ一加ふ 二五十といふて此けたへ一くはふし 六九五十四といふて此六を五につくり次のけたへ四くはふし 二九十八に二たすのこといふて此二を一につくりて後次のけたにて二拂亦此けたへ一くいふ 実と法へ図のごとく置実の五と法の八と見合五八四十と懸 実の五と法の五と見合五五二十五とかけ実の五と法の 九と見合五九四十五と懸次第此の如く懸て二拾三万 七千五百八拾三貫五百八拾三貫五百八拾三貫五百八拾三貫五百匁と知なり 掛割定位 今銀拾三万七千六百貫匁有是を四拾三匁包にして包数何程と同 答包数三百二十万個 術田有銀 拾三万七千 実とし包銀 四拾 三匁 を法として実を割包数を割包数を得る 六百貫匁 三匁 第五章の算式 実 ●一日本 一実と法へ図の如く置実数法数と同位に あたるけたの一けた左を商の一の位とす法を 以て実を割商三二を得下図のごとし 一註曰同位といふは常のよせざんの如く実の て 図 法 □□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 拾三万七千六百貫匁へ法の四拾三匁を加る 商 ときはのけたより加るなり仍て㊃の桁を同 法 位とす其一桁左巾の桁を商の一の位と知べし 十一日 下図の印のけたより一。十。百千万。万。十万。百万と左のかたへかそへ位を見るに初商三は百万 にあたる桁に有ゆえ三百二十万包と知なり 今米五百俵之運賃銀弐拾匁にして壱俵之運賃銀何程と問 答銀四厘 術曰銀 五百 二拾 に を実とし俵数 □□□□□□□□ を法として以て実を割壱俵之運賃銀を得る 俵 俵 実 実と法へ図の如く置先法の五百を の桁より 四 十五匁 実の二十へ加ふるときは 商 加ふるなり仍てのけたを法数と 同位とす其一けた左 まいやや 厘 一分臣と右の 分 けたへかそへ位を 見るに商四は 圖 法 一のくらゐとす法を以て実を割 商口を得下図のごとし 法草 灰の桁に有ゆへ 四厘と知なり 今人数十八万人有壱人に付米三升ツゝ渡し石高何程と問 一答米高五千四百石 術曰人数 十八 を実とし米井を法とし米 万人 掛 実 五千万万万万万万万万万万万万万万万万万万万万万万万万万千 る 置 法 井い〳〵〳〵 ① 一の位の次のけたを法の首位 ④ 実と法へ図の如く置実の とす法を以て実へ懸五四を得 下図の如し 註田法は三升ゆへ升の位なり 実は十八万人ゆへ十。万千。百。 やややや 十一。一と右のけたへかそゆれは のけた実一の位に当る仍て のけたの次㊉のけたを法の 針の位とす 法丁文八丁 十五丁 のけたより升。 斗 斗。石。十石。百石。 千百 百石 零 ⑥ 千石と左のけたへ 位をみるに千石の 桁に顆数五有ゆへ 五千四百石と知 なり 今銀二分五厘ツヽ毎日積置とき日数三万二千日の銀高何程と問 答銀高八貫匁 術曰日数 三万二 千日 を実とし銀 二分 二分 五厘 を法として実へ懸銀高を得る を る 知 位 の 掛 実 算 万万千千 圖 法 八厘 分入 実と法へ図の如く置法の首は 二分ゆへ分の位とす実は三万 二千ゆへ万千百十一と右の けたへかぞゆれは 一位にあたる仍て其次の 一桁を法の首位分のくらゐと いま して法を以て実へかけ八を 得る下図の如し 人童 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 分 ① のけたより分。 百 十一 万 一。十。百。貫と 左のけたへ位を 見るに貫の桁に 顆数八あるゆへ しる 八貫匁と知 なり 相場割 永一貫文ハ金一両永七百五拾文ハ金三分米五百文ハ金二分 一永二百五拾文ハ金一分永百二拾五文ハ金二朱永六拾二文五分ハ金一朱 稀に知行 永は近代通用止 高に残れり 当時は金の名目に換て用たとへは 一金一両を四ツに割は二分五厘と成是を金一分とす二分五厘と一分と分の字 同字にて紛しきゆへ二分五厘を永二百五拾文とす即金一分なり惣して 金を順数に置ときは皆永と心得べし金二分を頼散にて二ツ置ては理に 合はず二分は一両の半なるゆく五ツ置へし即永五百文なり此餘準して知べし 金一両に銀六拾目替にして今金五百八拾四両之代銀何程と同 答銀三拾五貫〇四拾目 術曰有金 五百八 を置両替銀 十四両 六十 同 を懸代銀を得る 金一両に銭六貫五百文替にして今金八拾二両之代銭何程と問 答銭五百三拾三貫文 術曰有金 八十 六貫五 を置両替銭 を懸代銭を得る 二両 百文 金一両に銭六貫五百文替にして今金三百二拾四両三分之代銭何程と問 答銭二千百拾〇貫八百七十二文 三百二拾四両永七百五拾文 を置両替銭六貫五百文を懸 術曰有金 此七百五十文は金三分の永なり 二千百拾〇貫八百七十五文と成拾文以下へ定法九分六厘を懸代銭を 得る 一調銭通用の地は懸す後皆これにならへ 但し十文以下へ九分六厘を懸るとは端銭七十五文へはかり懸ることなり 金一両に銭六貫二百弐拾四文替にして今金拾五両壱分之代銭何程と問 答銭九拾四貫九百三十文 術田有金 拾五両永 六貫二百 を置十文以下定法 を実とす両替銭 二百五十文 二十四文 一に金雲助已一 九分六厘を以て割六貫二百二拾五文と成以て実へ懸九拾四貫九百三拾 但し両替の端銭を九分六厘 一文二分五厘と成十文以下定法九分六厘を懸代銭を得る にて割尽ざるときは次の術を用べし 金一両之銭六貫五百三拾二文替にして今金百六拾四両之代銭何程と同 一合銭千〇七拾壱貫四百六拾四文 術曰両替銭 六貫五百 〆五百文以上定法九分六厘を懸調銭六貫二百文以上定法九分六貫二百 三十二文 七拾二文と成是へ有金 百六十 四両 を懸調銭千〇二拾八貫六百〇八文と成 百文以上定法九分六厘を以て割代銭を得る 金一両に銀六拾目替にして今銀五拾二貫五百三拾目之代金何程と問 一同答金八百七拾五両二分 五拾二貫五 術曰有銀 を置両替銀 六十 同 一を以て割金八百七拾五両永五 百三十目 百文と成此永五百文を金二分として代金を得る 金一両に銀六拾目替にして今銀三貫百四拾四匁之代金何程と問 答金五拾二両壱分弐朱銀壱匁五分 術曰有銀 三貫百四 十四匁 を置両替銀 六十 同 を以て割金五拾二両永四百文と成 此永四百文之内三百七拾五文引金壱分弐朱とし残永二拾五文へ両替 銀 主同 六十 ▼目 同 を懸端銀壱匁五分を得る 金一両に銀六拾目替にして今銀三百六拾目之代銭何程と問 答銭三拾九貫文 但し両替銭六貫五百文 又三百六 六貫五 術曰有銀 三百六 十目 を置両替銭一 百文 百文 を懸両替銀 六十 同 〽を以て割代銭を 得る若十文以下の端銭有ときは端銭へ定法九分六厘を懸へし 端銭有ときは次の 但し両替の 銭十文以下の 術を用べし 金一両に銀六十目替にして今銀八拾壱匁之代銭何程と問 一七金四十一 答銭八貫九百五拾二文八分 但し両替銭六貫六百三十二文 術曰両替銭 六貫六百 三十二文 問を置百文以上定法九分六厘を懸調銭六貫三百六十八文 六十 と成是へ有銀 八十 一匁 二匁 を懸両替銀 を以て割調銭八貫五百九十六文八分と 同 なる百文以上定法九分六厘にて割代銭を得る 金一両に銭六貫七百文替にして今銭四百三拾九貫六百八十四文之代金何程と問 答金六拾五両二分弐朱 四百三拾九貫 を置十文以下定法九分六厘にて割四百三拾九貫六百 術曰有銭 六百八十四文 八十七文五分と成是を両替銭一 六貫七 百文 を以て割金六拾五両永六百二拾五文と成 但し両替銭十文以下の端銭 此永六百二拾五文を拂金二分弐朱とし代金を得る 有ときは次の術を用べし 金一両に銭六貫八百七十二文替にして今銭二千二百四拾五貫三百七十二文之代金何程と問 答金三百二拾六両二分銭六百八十四文 術曰両替銭 六貫八百 七十二文 一銭を置百文以上定法九分六厘を懸調銭六貫六百文と成 一銭三千二百四拾五貫 法とす有銭 を置百文以上定法九分六厘を懸調銭二千百 三百七十二文 五拾五貫五百六拾文と成是を法にて割金三百二拾六両永六百文と成此永 六百文之内五百文引金二分とし銭永百文へ法を懸調銭六百六十文と成 百文以上定法九分六厘にて割端銭六百八十四文を得る 金一両に銭六貫五百六拾文替にして今銭百八拾五貫七百十八文之代銀何程と同 答銀壱貫六百九拾八匁 但し両替銀六拾目 術曰両替銭 六貫五百 六十文 水を置百文以上定法九分六厘を懸調銭六貫三百文と成 法とす有銭 百八拾五貫 七百十八文 を置百文以上定法九分六厘を懸調銭百七拾八貫二百 九拾文と成是へ両替銀 六十 同 を懸法を以て割代銀を得る 主 金一両に銭六貫五百弐拾四文替にして銀壱匁之代銭何程と問 銀壱匁之 代銭百〇八文四分 答 但し両替銀六拾目 術曰両替銭 六十 六貫五百 弐拾四文 一銭を置百文以上定法九分六厘を置百文以上定法九分六厘を懸両替銀六貫を懸両替銀六貫を懸両替銀六十 を 以て割調銭百〇四文四分と成百文の目銭四文くいへ銀一匁之代銭を得る 金一分に銭壱貫六百三拾六文替にして銀一匁之代銭何程と同 答 銀壱匁之 代銭百〇八文八分 但し金一分に銀十五匁替 術曰銭 壱貫六百 三十六文 を置百文以上定法九分六厘を懸調銭壱貫五百七十二文と成 是を銀 十五 に にて割調銭百〇四文八分と成百文の日銭四文加へ銀一匁之代銭を得る 金弐朱に銭八百弐拾四文替にして銀一匁之代銭何程と問 答 銀壱匁之 代銭百〇九文六匁 但し金弐朱に銀七匁五分替 術曰銭 八百二 一銭を置百文以上定法九分六厘を置百文以上定を成是を 十四文 銀 七匁 五分 にて割百文の目銭四文加へ銀一匁之代銭を得る 両替銀常に六拾目通用之地は左術を用て捷径なり 若十文以下の端銭有ときは 四を二度かけ銀一匁の調銭を得る 一金一両之銭相場へ 端銭ばかり九分六夜にて割べし 若十文以下の端銭有ときは 一金一分之銭相庭へ ○八を二度懸銀一匁之調銭を得る 端銭ばかり九分六厘にて割べし 一金二朱之銭打庭は倍して金一分の銭相庭を得て是へ入を二度懸銀壱匁之 調銭を得るなり 分銀三匁五分之代銭三百七拾六文にして銀一匁之代銭何程と同 答銀一匁之代銭百〇八文 術曰銭 三百七 十六文 十六文 を置百文以上定法九分六厘を懸調銭三百六拾四文と成是を銀 三匁 五分 一銭にて割調銭百文の貫銭百文の目銭四文加へ銀一匁之代銭を得る 銀壱匁之代銭百拾二文にして今銀六匁五分之代銭何程と同 答銭七百三拾文 一七三三九七 一〆ノヨ居去ノ言 術曰銀壱匁之代銭 百十 二文 を置内百文の目銭 四 一文 引調銭百〇八文と成是へ銀六匁 六匁 五分 懸調銭七百〇二文と成百文以上定法九分六厘にて割代銭を得る 銀壱匁之代銭百〇九文にして今銭二貫〇拾二文之代銀何程と問 一合銀拾八匁四分 百〇・ 術曰銀一匁之代銭 百〇 九文 を置内百文の目銭〆引調銭百〇五文と成法とす銭 二貫〇 十二文 を置百文以上九分六厘を懸調銭壱貫九百三拾二文と成法にて割 代銀を得る 銀一匁之代銭百拾三文にして金一両之銭相場何程と問 但し両替銀六十目 答金一両之銭相場六貫八百拾二文 四 術曰銀一匁之代銭百拾三文を置内百文の目銭 術田銀一匁之代銭百拾三文を置内百文の目銭は引調銭百〇九文と成是へ両替銀 六十 同 を懸調銭六貫五百四拾文と成百文以上定法九分六厘にて割金両金両銭相庭を得る 銭にて貫文に銀拾二匁替にして銀壱匁之代銭何程と問 答 銀壱匁 代銭八拾文 術曰銭壱貫文を置定法九分六厘を以て割銀二匁割銀壱匁之代 若一匁之代銭百文以上に 銭を得る あれは百文之目銭四文加ふ 銭壱貫文に銀九匁五分替にして今銀八匁壱分七厘之代銭何程と問 答銭八百五拾七文六分 術曰銭壱貫文を置定法九分六厘を懸調銭九百六拾文と成是へ有銀八 八匁一分 七厘 を 懸銀相場 九匁 五分 一銭にて割調銭八百弐拾五文六分と成百文以上定法九分六厘にて 刻代銭を得る 銭壱貫文に銀九匁五分替にして金一両之銭相場何程と問 金一両之 答 銭相場六貫六百文 但し両替銀六十二匁七分 一ナノ三廬去言 六十二 術曰両替銀 毎七七 を置銀 九匁 五分 を以て割六貫六百文を得る金一両之銭相場 若十文以下の端銭有ときは とす 端銭へばかり定法九分六厘を懸べし 銭壱貫文に銀九匁八分替にして金銭拾三貫五百四拾八文之代銀何程と問 一金銀百三拾二匁七分九厘 術曰有銭 拾三貫五百 四十八文 目を置端銭四拾八文を定法九分六厘にて割拾三貫五百五 拾文と成是へ銀相庭 九匁 八分 を懸代銀を得る 八分 一金一両に米壱石二斗替にして今米千〇二拾九石之代金何程と同 の 一百五拾七両二分 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 術曰有米 千〇二 十九石 を置米相場 一石 一品 二斗 を以て割金八百五拾七両永五百文と成此永 一十九石 一二斗 五百文をはらひ金二分として代金を得る 金一両に米九斗八升替にして今米拾七石九斗八升三合之代金何程と問 答金拾八両一分銀六匁 但し両替銀六十目 一七石九斗 術曰有米 を置米相場 一斗八升三合 九斗 八升 内にて割金拾八両永三百五拾文と成此永 六十 の内弐百五十文引金一分とし残永百文へ両替銀六十を懸代金を得る 同 金一両に米一石壱斗五升替にして今四斗二升入二百五拾三俵之代金何程と同 答金九拾二両一分弐朱銀壱匁五分 但し両替銀六十目 二百五 術曰有俵 を置入 四斗 二升 一釘を懸石数百〇六石二斗六升成是を米相庭 十三俵 壱石壱 斗五升 にて割金九拾二両永四百文と成此永の内三百七拾五文引金一分二朱とし 残永二拾五文へ両替銀 六十 同 を懸代金を得る 米百俵之代金三拾二両替にして今千五百四拾俵之代金何程と問 答金四百九拾二両三分銀三匁 但し両替銀六十目 三十 術田有俵 千五百 四十俵 置金三 を置金 三十 三十 二両 を懸金四百九拾二両永八百文と成此永の内七百 一ナ全座裁訓 六十 六十 〽を懸代金を得る 同 五拾文引金三分とし残永五拾文へ両替銀 但し三斗 米百俵 代金二拾八両替にして今四斗二升入三万五千俵之代金何程と問 五升入 答金一万千七百六拾両 三万五 四斗 術曰百俵を置入べ 三斗 五升 五升 を懸三拾五石と成法とす有俵は 千俵 を置入 二升 を懸 壱万四千七百石と成金一 二十 八両 を懸法を以て割代金を以て割代金を得る 米三斗五升入百俵之代金二拾八両にして今金一両に米何程と問 金一両ニ付 一糯米壱石二斗五升 答 三斗 三斗 術曰百俵を置入 門を懸三拾五石と成是を代金 二十 八両 にて割金一両之米を得る 五升 金一両に米一石二斗替にして今米一石之代銀何程と問 但し両替銀六十目 答 答 米一石ニ付 代銀五拾匁 術曰両替銀 六十 同 を置米相場 一石 二斗 にて割米一石之代銀を得る 金一両に米九斗壱升替にして銭百文に米何程と問 但し両替銭六貫五百文 銭百文ニ付 答 米壱升四合 九斗 六貫五 を置両替銭 術日米相場 にて割銭百文之米を得る 壱升 百文 金一両に米壱石壱斗替にして今金三拾五両三分に米何程と問 一米壱石四斗九斗二升五合 三十五両永 壱石 術曰有金 を置米相場 を懸石数を得る 七百五十文 壱斗 壱斗 金一両に米九斗六升替にして今銀四拾八匁に米何程と問 一米壱斗六升八合 但し両替銀六十目 術曰有銀 九斗 六十 四十 八匁 を置米相場 を懸両替銀 一 を以て割石数を得る 六升 今米八拾二石二斗二升四合之代金六拾八両二分銀壱匁二分にて金一両之米相庭何程之間 金一両之 一米一両之米相場壱石二斗 但し両替銀六十目 一才金蔵去記 六十八両永五百文 術田代金 銀壱匁二分 或を置端銀を両替銀六十にて割金六拾八両永五百 八拾二石二 八拾二石二 二拾文と成法として石数 斗二升四合 を割金一両之米相場を得る 一代計斗二升四合廿歩 銭百文に米壱升三合替にして金一両之米相応何程と問 金一両之 一米一両之米相場八斗四升五合 但し両替銭六貫五百文 一升 術曰両替銭 六貫五 百文 を置米 を懸金一両之米相場を得る 三合 三合 今米八斗五升之代銀五拾三匁にして銀五匁八分三厘に米何程と問 一合米九升三合五勺 五匁八 八斗 術曰有銀 を置米 分三厘 五升 を懸銀 五拾 三匁 を以て割米石数を得る 米弐拾五俵之代金九両にして今米十三万俵之代金何程と同 一金四万六千八百両 術曰米 十三 万俵 を置金 を懸米 二十 五俵 を以て割代金を得る 米一石之代銀四拾九匁にして今米五千八百石之代銀何程と問 答銀二百八拾四貫二百目 五千八 を置一石代銀 術曰有米 百石 四十 九匁 を懸代銀を得る 米一石之代銀五拾目にして今銀六匁五分に米何程と問 一米壱斗三升 術田有銀 六匁 五分 一物を置一石代銀一 五十 同 を以て割升数を得る 今四斗入八百八十二俵之替に四斗二升入を渡すとき俵数何程と問 答 答 一四斗二升入 八百四十俵 術田俵数 八百八 十二俵 を置入引を置入引を置入 四斗 二升 にても水を以て割渡す俵数を得る 今俵を杉形に積置あり其下耕拾五俵上の留り一俵にして惣俵数何程と問 答惣俵数百二拾俵 一カ金庫却調 十五 を置留一俵を加へ十六俵と成是へ押 術田撰 を置留一俵を加へ十六俵を加へ十六俵と成是へ押倒スを懸二ツに割惣俵 俵 数を得る 今俵を杉形に積あり其下撰 二十 八俵 上の留り九俵にして惣俵数何程と問 答惣俵数三百七拾俵 術田下并 二十 二十 を置一俵加へ内留り 八俵 九 れ 表 表 俵 俵高子 引残り二十俵と成法とす下併 八俵 九 留り 留り表 一ゆり倒れしけるをへ三十七俵と成是へ法を懸二ツに割惣俵数を得る 今玄米一石三斗五升を内一割二分減に舂白米何程と問 題解曰たとへは物数一ツの内一分引て残り 一同断五弐四石壱斗八升八合 九分を得るを内一わりべりといふ 一割 を引残八分八厘と成法として玄米 術曰定法一を置内一 二分 一石三 斗五升 へかけ白 米を得る 今内八分減に舂て白米二石三斗有此玄米何程と問 一答玄米二石五斗 ○刻 術曰定法一を置内 ○割 八分 二石 二石 を引残り九分二厘と成法として以て白米 を割玄米を得る 三斗 今玄米九石三斗五升を外壱割減に舂白米何程と問 一答白米八石五斗 題解曰たとへは物数一ツ一分の内一分引残り 一ツを得るを外一はりべりといふ 術曰定法一を置外所を加へ 一 一個 一個 九石三 と成法として玄米 を割白米を得る 斗五升 今外壱割三分減に舂白米十八石有此玄米何程と問 一古米二拾〇石三斗四升 術曰定法一を置外 一割一 を加へ 一個 三分 三 十八 と成法として白米 へ懸玄米を得る 石 内二割減は外何程の減に当ると問 答外二割五分減に当る 術曰定法一を置内心を引残り分と成法として内に 一カ全産却調一 玄米三百五拾石舂白米二百八拾石有是八内何割之減と問 答内二割減 三百五 術曰玄米 十石 を置内白米 二百八 十石 三百五 を引残り七石と成是を玄米 にて割内 十石 滅を得る 玄米八拾四石舂て白米七拾五石有是は外何割也減と問 答外壱割二分減 七十 術曰玄米 八十 四石 を置内白米 五石 石を引残り九石と成是を白米 七十 五石 にて割外 滅を得る 人足一人米六斗舂にして三百八十五人之舂石数何程と問 呑石数二百三拾壱石 術曰人数 三百八 六 十五人 を置米 を懸石数を得る 酒拾駄之代金二拾壱両二分にして今八百七拾五駄之代金何程と同 一答金千八百八拾壱両壱分 八百七 二拾壱丁 術曰有酒 を置金 二拾壱 十五駄 両二分 を懸代金を得る 酒拾駄之代金十八両にして今七樽之代金何程と問 答金六両一分銀三匁 但し拾駄は二十樽 両替銀六十目 術曰有酒 七 樽 十八 十八 を置金 わ十八 ま 一 を懸二拾樽を以て割金六両永三百文と成此永 六十 之内二百五十文引金一分とし残り永五拾文へ両替銀に を懸代金を得る 同 酒拾駄代金拾九両二分にして壱樽之代銀何程と問 答銀五拾八匁五分 但し拾駄は二十樽 両替銀六十目 六十 術曰両替銀え 術曰両替銀六置二拾樽を以て割三匁と成是を金二 十九両 へ懸一樽之代銀を得る 二分 酒壱樽之代銀五拾四匁にして壱升之代銭何程と問 一九金鵄調 壱升之 一舂壱升に代銭二百〇二文四分 答 但し壱樽三斗入 銀一匁之代銭百拾二文 五十 術曰銀 を置入上にて割一升代銀壱匁八分と成実とす程 て代銭 百十 二文 四匁 に の 内目銭四文引調銭百〇八文と成是を実へ懸調銭百九十四文四分と成百文以上 定法九分六厘にて割壱升之代銭を得る 酒一升代銭弐百四拾八文にして今酒五升八合之代銭何程と問 答銭壱貫四百四拾八文 術曰銭 二百四 二百四十 一銭を置百文以上定法九分六厘を懸調銭弐百四拾文と成是へ有酒 十八文 五升 を計銭を懸壱貫三百九十二文被成百文以上定法九分六厘にて割代銭を得る 八合 八合 酒一升代銀四匁八分にして今銀四拾五匁六分に酒何程と問 答酒九升五合 四十五 御日銀 を置一升代銀 四匁 八分 を以て割酒之升数を得る 匁六分 金一両小醤油拾壱樽替にして今醤油四百拾八樽之代金何程と問 答金三拾八両 術田有醤油 四百十 八樽 十一 て置金一両之相場 2十 にて割代金を得る 樽 金一両に醤油七樽半替にして一樽之代銀何程と問 答 代銀八匁 但し両替銀六十目 術曰両替銀に 六十 を置醤油 七樽 を以て割壱樽之代銀を得る 半 醤油一樽之代銀七匁三分五厘にして一升之代銭何程と問 答 答 壱升之 代銭百〇六文九分 但し壱樽七升五合入 銀一千之代銭百〇九文 術田銀一匁之代銭 百〇 九文 九文 之内目銭四文引調銭百五文と成代銀 七匁三 分五厘 へ懸壱樽之 七升 人 七升 五合 にて割調銭百〇二文九分と成百文之目銭四文加へ一升之代銭を得る 醤油一升之代銭八十九文にして五升三合之代銭何程と問 一州金蔵共調 答銭四百八十七文七分 術白升数 五升 三合 を置一升代銭 八十 ハ十 九文 を懸調銭四百七拾一文七分と成百文以上定 法九分六厘にて割代銭を得る 醤油壱樽々入八升にして今醤油四千五百六十石之樽数何程と問 右同断同同同右同右同断同断同断 術田石数 四千五百 六十石 を酒を酒を置一樽数を得る 水油橋樽之代金二十七両替にして金水油七百六拾五樽之代金何程と問 答金二千六拾五両二分 術田樽数 七百六 十五樽 ・一 一を置拾樽代金 二十 七両 を懸代金を得る 七両 水油壱樽み代金二両二分にして壱升之代銭何程と問 但し壱樽三斗七升五合入 壱付て 代銭四百三拾二文 答 両替銭六貫五百文 術田両替銭 六貫五 百文 を置定法九分六厘を懸調銭六貫二百四拾文と成代金二十六文 十両 二分 を 三斗七 三斗 懸壱樽之入は 一銭を以て割調銭四百拾六文と成百文以上定法九分六厘を以てわり 十九合 十五合 壱升之代銭を得る 水油壱升之代銭四百廿四文にして今三升五合之代銭何程と問 答銭壱貫四百八十四文 術田壱升代銭 四百二 十四文 を置百文以上定法九分六厘を懸調銭四百〇八文と成是へ 升数 三升 五合 一銭を懸銅銭壱貫四百二拾八文と成百文以上定法九分六厘を以て 割代銭を得る 水油壱升之代銭四百拾二文にして金銭壱貫〇三拾文に水油何程と問 一呑水油二升五合 術曰壱升之代銭 四百十 二文 を置百文以上定法九分六厘を懸調銭三百九十六文と成 法とす有銭壱貫〇三拾文を置百文以上定法九分六厘を遣銅銭九百九拾文と成法にて 割升数を得る 金一両に味噌五拾八貫目替にして今味噌弐拾六貫百目之代銀何程と問 但し両替銀六十目 答銀弐拾七匁 術曰味噌 弐十六 を置両替銀へ 六十 〽を懸金一両之味噌 五十八 貫目 にて割代銀を得る 貫目 貫百目 涎金一両に味噌四拾九貫五百目替にして銭百文に味噌何程と問 但し両替銭六貫六百文 答 銭百文之 未増七百五十目 四十九貫 術曰金一両之味噌 五百目 を置両替銭 六貫六 百文 にて割銭百文之味噌を得る 銭百文に味噌七百目替にして銭六百七十二文に味噌何程と同 答味噌四貫七百二十五匁 術曰有銭 六百七 十二文 口を置錫銭ばかり定法九分六厘にて割六百七十五文と成是へ百文之味噌 七百 同 を懸味噌懸目を得る 金一両に塩十二俵替にして今塩百十三俵之代銀何程と問 答銀五百六十五匁 但し両替銀六十目 術田有塩 百十 三俵 を置両替銀六十をを置金一両之塩は 十二 俵 にて割代銀を得る 金一両に塩十六俵替にして一俵之代銭何程と問 壱俵之 一答壱俵之代銭四百拾八文 但し両替銭六貫七百文 六貫七 金十六 術曰両替銭 を置金一両之増 にて割銭四百十八文七分五厘と成此端 百文 俵 俵 銭拾八文七分五厘ばかりへ定法九分六厘を懸一俵之代銭を得る 塩一俵之代銭六百五拾四文にして壱升之代銭何程と問 一舂壱升之代銭拾八文 但し壱俵三斗五升入 六百五 術曰一俵之代銭 を置百文以上定法九分六厘を懸調銭六百三拾文と成 十四文 十四文 一九名前 大金屋武蔵 三斗 壱俵之入 五升 を以て割一升之代銭を得る 塩壱升之代銭弐拾四文にして今塩壱斗八升五合之代銭何程と問 一答銭四百六拾文 術曰有塩 壱斗八 を置壱升之代銭 二十 を懸調銭四百四拾四文と成百文以上定法 升五合 四文 九分六厘にて割代銭を得る 金一両に茶拾四貫目替にして今茶拾弐貫目入七本之代金何程と問 答金六両 十四 術曰入 十二 を以てわり を置本数を置本数四貫目と成是を金一面之茶金一面也茶栗 貫目 貫目 代金を得る 但し懸目 茶壱斤 代銀六匁五分にして今銭百七拾三文に茶何程と問 二百目 但し銀一匁之代銭百〇八文 答茶懸目五拾目 術曰銀壱匁之代銭 百〇 百七十 一銭百百文之内百文之内百文之内百文之内百文之外 八文 代銀 六匁 五分 を懸調銭六百七拾六文と成法とす有銭 百七十 三か、 之内百文之目銭四文引 調銭百六拾九文と成是へ一斤の懸目二 調銭百六拾九文と成是へ一斤の懸目に百を懸法を以て割茶懸目を得る 茶壱斤之懸目二百目にして今茶三拾六貫目之斤数何程と問 答斤数百八拾斤 三十六 二百 術曰有茶 を置壱斤之懸目 二百 にて割斤数を得る 貫目 一 同 沈金一両に横二百五拾把替にして今槙八千四百七拾三把之代金何程と問 三 の 疑 答金三拾三両三分弐朱銀壱匁〇弐厘 但し両替銀六十目 八千四百 二百五 を置金一両之槙 術田有槙 を以て割金三拾三両永八百九十二文 七十三把、 七十三把 十把 と成此永之内八百七拾五文引金三分弐朱とし残り永拾七文へ両替銀六十分 を 同 懸代金を得る 金一両に槙百弐拾五束替にして壱束之代銭何程と問 但し両替銭六貫六百三十二文 壱束之 答 代銭五十〇文九分四厘四毛 術曰両替銭 六貫六百 三十二文 を置百文以上定法九分六厘を懸調銭六貫三百六十八文と成 是を金一両之槙は 百二十 五束 にて割壱束之代銭を得る 二尺五寸縄之核千八百六拾四束を二尺縄にして束数何程と問 二尺縄 答二尺縄二千九百拾二束半 答 一二尺 術曰前之縄二分五匁を置後之縄二分五厘と成是を懸合一個五分六厘二個五分六厘二毛五線 五寸 千八百六 と成槙 十四束 を懸二尺縄之東数を得る 金一両に槙二百四拾束替にして今金一分弐朱に槙何程と問 一茶漬九拾束 但し金一分 二朱のれあり 術曰永三百七拾五文を置 金一両之槙 二朱の永なり 二百四 二百四 を懸束数を得る 十朱 金一両に炭拾八俵替にして今炭五万八千二百拾二俵之代金何程と問 答金三千二百三十四両 五万八千二 十八 術田有炭 百十二俵 を置金一両之炭 表 を以て割代金を得る 俵 俵 金一両に炭七拾五貫目替にして今炭五貫八百目入三十六俵之代銀何程と同 答銀百六拾七匁〇四厘 但し両替銀六十目 三十 六十 術曰有俵 を置入 五貫八 百目 百目 を懸二百〇八貫八百目と成両替銀に を懸金一両 六俵 同 之炭 七十五 貫目 を以て割代銀を得る 金一両に炭拾二俵半替にして一俵之代銭何程と問 壱俵之 答 代銭五百二十四文三分二厘 但し両替銭六貫五百六十四文 術曰両替銭 六貫五百 六十四文 を置百文以上定法九分六厘を懸調銭六貫三百 ○四文と成是を金一両之炭 十二 俵半 にて割調銭五百〇四文三分二厘と成百文以上 定法九分六厘にて割壱俵之代銭を得る 炭一俵之代銀二匁八分にして今炭八俵之代銀何程と問 答銀二拾弐匁四分 二匁 術曰有炭 八 同 を懸代銀を得る を置壱俵之代銀 八分 俵 同右同右同右同 多葉粉一斤懸目百六拾目にして今多葉粉七拾二貫八百日之斤数何程と同 答斤数四百五拾五斤 術曰多葉粉は 七十二貫 八百目 を置一斤之懸目 百六 十目 内にて割斤数を得る 紋金一両に多葉粉拾三斤替にして今多葉粉壱貫〇四拾目之代銀何程と問 答銀三拾匁 但し両替銀六十目 一斤之懸目百六十目 六十 壱貫〇 術曰多葉粉 を置一斤之懸目 百六 十目 同断を以て割六斤半と成両替銀 六十を 同 四十目 四十目 十三 を以て割代銀を得る 懸金一両之多葉粉は 竹 金一両に多葉粉二拾四斤替にして壱斤之代銀何程と問 代銀二匁五分 但し両替銀六十目 術曰両替銀 六十 同 二十 二十 を置金一両之多葉粉 を以て割壱斤之代銀を得る 四斤 四斤 四斤 多葉粉壱斤之代銭二百十六文にして多葉粉九拾匁み代銭何程と問 但し一斤之懸目百六十目 但し一斤之懸目百六十目 答銭百七拾五文 術曰壱斤之代銭 三百拾 六文 一銭を置百文以上定法九分六厘を懸調銭三百〇四文と成 六文 是へ多葉粉 九十 百六一 同 を懸壱斤之懸目 百六 十目 にて割調銭百七拾壱文と成百七拾壱文と成百文以上 十目 定法九分六厘を以て割代銭を得る 但し長 絹壱反 二丈七尺 代銭三拾二匁四分にして今絹壱匁四分にして今絹壱丈四尺五寸之代銀何程と同 一舂銀拾七匁四分 □□□□□□□ 一丈四 術曰有絹 を置銀 尺五寸 三十二 匁四分 を懸一反之長 二丈 七尺 にて割代銀を得る 一七巻物也 木綿壱反之代銀拾八匁五分にして一尺之代銀何程と同 壱尺之 一舂壱尺之代銀七分四厘 十八匁 術曰銀 五分 を置定法四厘を懸壱尺之代銀を得る 此法は一反之長を常に二丈五尺と定め是を以て銀一匁を割一尺之代銀四貫 と成定法とす 絹一尺之代銀壱匁九分にして今絹七尺五寸之代銀何程と同 答銀拾四匁二分五厘 壱匁 術曰有絹 七尺 〆壱匁 を置一尺之代銀 を懸代銀を得る 五寸 九分 羅紗 幅五尺二寸 長六尺 之代銀三百九拾目にして今羅紗 幅一尺八寸 長九尺五寸 之代銀何程と問 答銀二百拾三匁七分五厘 を懸尺坪拾七坪壱分と成是へ銀 術曰後之羅紗幅壱尺坪拾七坪壱分と成是へ銀 三百九 十匁 を懸 五尺 実とす前之羅紗幅 実とす前々羅紗幅二寸へ長六を尺坪三拾壱坪二分と成是を以て実を割 二寸 尺 後み代銀を得る 羅紗壱坪 但し壱 尺四方 之代銀拾三匁にして今羅紗 幅九寸 之代銀何程と問 長二尺 一合銀弐拾三匁四分 術曰長二を置幅等を置幅八分と成是へ壱坪代銀 十三 に を懸代銀を得る 銀壱匁に絹糸二匁壱分替にして今絹糸百拾八匁四分四厘之代銀何程と問 一舂銀五拾六匁四分 百拾八匁 術田絹糸 を置絹糸相場 二匁 壱分 を以て割代銀を得る 四分四厘 銀壱匁に絹糸二匁二分替にして絹糸壱匁之代銭何程と問 巻絹糸壱匁之代銭五拾文 代銭五拾文 但し銀壱匁之代銭百十四文 一術曰銀壱匁之代銭 百十 四文 百文文の目銭四文引調銭四文の目銭四文引調銭百拾文と成是を 一切當藏土藏 絹糸相庭 二匁 二分 二分 にて割絹糸一匁之代銭を得る 金一両に木綿糸九百三拾目替にして今木綿糸一貫七百三拾六匁之代銀何程と同 一合銀百拾弐匁 但し両替銀六十目 壱貫七百 を置両替銀 術曰有糸 六十 同 を懸糸相場 九百三 十目 にて割代銀を得る 三拾六匁 十同 金一両に木綿糸九百七拾五匁替にして金銭百文に木綿糸何程と同 答 銭百文に 同木綿糸拾四匁四分 但し両替銭六貫七百六十八文 術曰両替銭 六貫七百 六十八文 を置百文以上定法九分六厘を懸調銭六貫五百文と成法とす 九百七 但し百文の 糸相庭 を懸法にて割銭百文之糸を得る を置銭九拾六文八 十五匁 五匁 調銭なり 金一両に麻苧二貫五百目替にして今麻苧拾五貫目之代金何程と問 答金六両 十五 二貫五 術曰有麻苧 を置麻苧相場 を以て割代金を得る 貫目 百目 金一両に麻苧三貫二百目替にして今麻苧拾にみ代銭何程と問 答 麻苧拾匁之 代銭二拾文 但し両替銭六貫六百六十四文 六貫六百 術曰両替銭 八十四文 を置百文以上定法九分六厘を懸調銭六貫四百文と成 六十四文 是を麻苧相場 三貫二 百目 にて割麻苧拾匁之代銭を得る 百目 麻苧様に之代銭三拾二文にして今銭三百八拾文に麻苧何程と同 答麻苧百拾五匁 術田有銭 三百八 十文 十文 を置百文以上定法九分六厘を懸調銭三百六拾八文と成是を麻 苧十匁之代銭 三十 二文 を以て割麻苧懸目を得る 繰綿拾駄之代金七拾六両にして金一両に繰わた何程と問 金壱両之 繰綿三貫七百五拾目 但し十駄は三十本 一壱本八貫五百目入 九貫五 七十 術田壱本入 百目 を置三拾本を置三拾本を置三拾本を懸 七十 六両 にて割金一両之繰綿を得る 金一両に糸綿二貫四百四拾八匁替にして銭百文にわた何程と問 但し両替銭六貫八百文 銭百文之 答銭百文之糸綿三拾六匁 二貫四百 術曰金一両之綿 を置両替銭 六貫八 百文 にて割銭百文之綿を得る 四十八匁 百文 銭百文に綿三拾七匁にして今銭五百弐拾四文に綿何程と問 答綿百九拾四匁二分五厘 術曰有銭 五百二 十四文 一銭を置端銭二拾四文を定法九分六厘にて割五百二十五文と成 是へ銭百文之綿 三十 七匁 を懸綿懸目を得る 真綿二拾四匁之代銀五匁にして今銭百三拾九文に真綿何程と問 但し銀壱匁之代銭百十二文 答真綿六匁 術曰銀一匁之代銭 百十 二文 ○之内百文の目銭四文引調銭百〇八文と成是へ代銀五文を 懸調銭五百四拾文と成法とす有銭 百三十 九文 百同百文之目銭四文引調銭百三十 五文と成是へ真綿 二十 四匁 を懸法にて割真綿懸目を得る 大黄一斤之代銀二拾四匁にして今大黄三拾六斤之代銀何れと同 答銀八百六拾四匁 て三十一 術田有斤数 三十 六斤 を置一斤之代銀 二十 四匁 を懸代銀を得る 超沈香一斤之代銀二百八拾目にして今沈香百三拾五匁之代銀何程と同 答銀百八十目 但し一斤之懸目二百十匁 百三十 術曰沈香 五匁 を置一斤之代銀 二百八 十目 を懸一斤之懸目 二百 十匁 にて割代銀を得る 十目 十五 沈香七拾五貫百八拾目有此斤数何程と同 答斤数三百五十八斤 但し一斤之懸目二百十匁 七十五貫 七十五貫 術曰沈香一 を置一斤之懸目 二百 十匁 を以て割斤数を得る 百八十目 蒼朮一両之代銀五分五厘にして今蒼求二拾四匁之代銀何程と問 答銀三匁三分 但し一両之懸目四匁 術曰蒼求 二十 四匁 を置代銀 五分 五厘 を懸一両之懸目を懸一両之懸目口を以て割代銀を得る 五厘 半紙百帖之代銀二拾三匁五分にして今半紙六十二帖之代銀何程と同 答銀拾四匁五分七厘 六十 二十三 術曰有紙 を置百帖代銀 を懸代銀を得る 二帖 匁五分 西の内紙壱帖代銀壱匁弐分にして今西の内紙十七枚之代銭何程と問 答銭五拾五文〇八厘 但し壱帖紙数四十枚 銀一匁之代銭百十二文 術曰銀一匁之代銭 百十 二文 銭を置百文之目銭四文引調銭百〇八文と成是へ代銀三匁 壱匁 二分 十七 四十 を懸調銭百弐拾九文六分と成有紙数 十七 枚 を懸一帖之紙数 四十 枚 にて割代銭を得る 美濃紙壱帖之代銀壱匁三分にして今美濃紙六拾八帖之代銀何程と同 答銀八拾八匁四分 術曰有紙 六十 八帖 壱匁 壱匁 を置壱帖之代銀 を懸代銀を得る 三分 金一両に杉丸太拾八本替にして今丸太三百七十五本之代銀何程と同 答銀壱貫二百五拾目 但し両替銀六十目 術田有丸太 三百七 十五本 を置両替銀 六十 同 一を懸金一両之丸太 八 十八 一 にて割代銀を得る 本 金一両に板七拾五枚替にして今板八千六百三十四枚之代銀何程と同 答銀六貫九百〇七匁二分 但し両替銀六十目 術曰有板 八千六百 三十四枚 を置両替銀は 六十 同 を懸金一両之板は 七十 五枚 を以て割代銀を得る 金一両に桧壱本五分替にして今桧幅二尺六寸厚一尺八寸長二間半之代金 何程と問 但し一尺角長二間を壱本とす 両替銀六十目 答金三両三分弐朱銀壱匁五分 術曰幅 二尺 一尺 六寸 を置厚 八十 を懸亦長 八寸 二間 半 を懸是を半して尺メ五本八分五厘と成 一本 金一両之檜五分を以て割金三両金三両金三両金三両八百七拾五文引金三分二朱 五分 とし残り永二拾五文へ両替銀は 六十 同 を懸代金を得る 今丸太長七間本口一尺二寸末口九寸尺メ何程と問 答尺〆三本○五厘一毛二絲七忽九微 一尺 一尺 術曰本口 九 へ未口加へ二尺一寸と成是を懸 を置米口 を懸別に置本口二 二寸 二寸 を懸定法六にて割亦 合四尺四寸一分と成此内別に置たる数を引残りへ長七十七を懸定法六にて割亦 円積法七分八五四を懸尺〆を得る 車壱輛にて米拾二俵積送る賃銭五百三拾二文なり今米九百八拾四俵同所へ 積送るとき賃銭何程と問ふ □□ 答賃銭四拾三貫七百三十二文 術曰二幡之賃銭 五百三 十二文、 百文を置百文以上定法九分六厘を懸調銭五百拾二文と成 有俵 九百八 十四俵 を懸一減之俵数 一ヶ所にて割調銭四拾壱貫九百八十四文と成百文 俵 以上定法九分六厘にて割賃銭を得る 荷物拾九貫目を人夫三人にて運送す此割合にして今荷物五百五拾一貫目之 人夫何程と言 答人夫八拾十人 五百五拾 術曰後之荷物一 一貫目 を置人夫々を置人夫々を懸物 十九 貫同 いにて割後也人夫を得る 貫同 荷物壱荷之運賃銀弐匁六分にして百六拾五荷之賃銀何程と問 答銀四百二十九匁 術田荷数 二匁 百六十 五荷 を置一荷之賃銀 を懸賃銀を得る 六分 米百石之運賃金拾六両にして今米五千九百石之運賃金何程と問 一千九百四拾四両 術田有米 五千九 百石 を置百石之運賃金 十六 両 を懸運賃金を得る 七町屋敷壱坪く地代銀七匁二分にして間口六間奥行七間之地代銀何程と同 答銀三百〇二匁四分 術曰間口間口術口間口間口間口間口より 七 □□□□□ 間 を懸坪数四拾二坪と成一坪之地代銀 七匁 二分 を懸地代銀を得る 町屋敷百二拾坪之地代銀五百七拾六匁にして壱坪之地代銀何程と同 代銀四匁八分 術曰坪数 五百七 百二 十坪 を法として銀 十坪 十六匁 を割壱坪之地代銀を得る 間口五拾八間奥行七拾四間之代地として間口六十四間之地を取とき坪数過不 及無きやうにして奥行何程と問 一答奥行六拾七間〇六厘二毛五源 五十 新田間口 術田間口 凡七十 七十 を置奥行 を懸代地間口 八間 四間 六十 四間 門にて割代地は奥行を得る 間口拾五間奥行二十間之町屋敷代金三千五百両にして今間口十二間奥行 十八間之代金何程と同 答金二千五百二拾両 術曰前之間口 十五 間 を置奥行 二十 間 〽を懸三百坪と成法とす後之間口十二へ奥行 十八 三千五 間 かはを懸二百拾六坪と成是へ代金一 を懸法にて割後之代金を得る 百両 百両 神元金三拾両貸一ヶ月利金壱分にして今元金二百七拾両七ヶ月貸此利 金何程と同 答利金拾五両三分 術曰前之元金 三十 両 を置四を懸百二拾両と成法とす後之元金 懸法を以て割後之利金を得る 元金四拾両貸一ヶ月利金一分取是は年利何割にあたると問 大金塩切記 答年利七分五厘 術曰利金分を置一ヶ年月数 十二 ケ月 を懸三両と成元金 ケ月 四十 両 にて割年利を得る 元金一両貸一ヶ月利銀壱匁六分取是は元金何程にて月利金一分に当ると同 答元金九両一分二朱 但し金一分之代銀十五匁 術曰利金一分之代銀 十五 に を置金一両之利銀 一匁 六分 にて割月利金一分之元金を得る 元銭百文貸一ヶ月利銭四文取是は元金何程にて月利金一分に当ると同 答元金六両 ちやうせん 九十 を懸利銭を以て割月利金一分之元金を得る □□□□□□□□□□□□□ 術曰利金一分を置元調銭は 六文 年利壱割二分之割合にして今元金八百七拾五両貸一ヶ年之利金何程と問 答利金百〇五両 術曰元金 八百七 十五両 を置年利 一割 二分 を懸利金を得る 年利八分にして元金三百拾八両貸一ヶ年之元利何程と問 答元利合金三百四拾三両一分弐朱銀三匁九分 但し両替銀六十目 術曰年利分を置一個を加へ一個〇八厘と成是へ元金 三百十 八両 を懸金三百四拾三両 永四百四拾文と成此永之内三百七拾五文引金壱分弐朱とし残り米六拾五文へ 六千 両替銀 2 同 を懸元利合金を得る 元金七拾五両貸一ケ年利金九両取年利何程と問 答年利壱割二分 術曰利金 を置元金 七十 五両 にて制年利を得る 元金九百七拾六両貸年二割五分之利を加へ毎年金高等く成崩に取三ヶ年 にして元利皆済なり等取金何程と同但し利に利を加ふ 一答毎年金五百両ツゝ取 一七七十十十 術田年利 二刻 五分 一個を加へ一個二分五厘と成法と成法とす一個を置法を以て割八分と成 初年之法とす一個を加へ法を以て割一個四分四厘と成二年之法とす一個を加へ法を 以て割一個九分五厘二毛と成三年之法とす次第此の如く年数に随ひ法を求め 元金を置三年之法一個九分五厘二毛を以て割毎年等取金高を得る 人数十五人有二ヶ年四度宛会合して頼母子講を催す会毎に壱人之懸金三両 なり今十二度目に講金を取其内にて跡三会の懸金を残置とき年一割二分の 利を加へ満会に至り懸金過不及なし残置金何程と同 但し会毎に利に利を加ふ 答残置金八両一分弐朱銀六匁六分四厘八毛 両替銀六十目 術曰年利 一割 二分 を置一ヶ年之会数別を以て割一個を加へ率とす一個を置満会の 乃十五會を満会とするゆへ是を十四会 法とす率を以て割九分七〇八七と成十四会の法とす の法とす若二十分を満会とするときは 是を十九會の法とすべし 是を十九会の法とすべし 此餘は凖して知べし 個を加へ率を以て割一個九一三四六と成十三会の法とす 一個を加へ車を以て割二個八二八六之成十二審の法らす次第此の如く法を求め其法を置 十二会目の残し金を問ゆへ十二会の法二個八二八六を置 若十三会目の残し金を開は卜三会の法を置へし何は是にならへ 一毎會の懸金を懸残置金を懸残置金を得る 元金六拾両借毎月利銀九匁宛添て元金を六拾ヶ月に成崩す是は平均 但毎月返元金同数にして利に利を加へず 元金何両に付一ヶ月利金一分に当ると問ふ 両替銀六十目 答元金五拾〇両三分銀五匁に付一ヶ月利金一分に当る 術田元金 文六十 六十 六十 両 を置月数 六十 ケ月 を以て割元金 六十 両 両 を加へ是を二つに割平均之利 ま 金 永二百 五十かへ を懸月利銀 を懸月利銀文を以て割両替銀六 六十 同 一を懸平均之元金を得る 同 差分 今銀五百七拾目を上下二人分之上ゟ下は七拾目少くして上下取銀各何程と同 一答上取銀三百二拾目下取銀二百五拾目 七一 二 術曰惣銀 五百七 十目 を置差銀 を加へ人数 くにて割上取銀を得る此内差銀 同 同 人 大企理助記 七十 一を引下取銀を得る 同 今銀三貫六百九拾目を人数九人分は一番より次第銀拾八匁宛少くして各取銀 何程と同 一番取銀四百八拾弐匁二番取銀四百六十四匁三番取銀四百四十六匁 答四番取銀四百二十八匁五番取銀四百拾匁六番取銀三百九十二匁 七番取銀三百七十四匁八番取銀三百五十六匁九番取銀三百三十八匁 術曰人数九人と成人数人数人数人数人数九才を懸 を懸惣銀 三貫い 百九十目 を引二番之取銀を得る亦此内 加へ人数□を以て割一番之取銀を得る内差銀を得る内差銀を得る亦此内 差銀 引三番取銀を得る次第此の如く差銀を引次第此の如く差銀を引次々之取銀を得る 今銀九拾六匁を上下二人に分之下之取銀三倍を上取銀とす上下取銀何程と同 答上取銀七拾二匁下取銀二十四匁 術曰一個を置下法とす是へ倍数[ニ]を三個と成上法とす下法を加へ四個と成是を 九十 以て惣銀 を割下取銀を得る上法 三 個 個一 個 を懸上取銀を得る 六匁 今銀七百目を上中下三人分之上取銀五分の一を中取銀とし中取銀四分の一を下 取銀とす上中下取銀各何程と問ふ 答上取銀五百六拾目中取銀百拾二匁下取銀二十八匁 術曰一個を置上法とす前之分母にを以て割二分と成中法とす亦是を後之分母▽を 以て割五厘と成下法とす是へ上法 一二を加へ一個二分五厘是を以て惣銀の百 以て割五厘と成下法とす是へ上法中法二分五分五へ一個二分五厘是を以て惣銀の百を 割上取銀を得る前之分母ゟを以て割中取銀を得る後之分母を以て割下取張 得る する註曰分母とは割ときの法の数なり実の数を分子といふなり 今銀壱貫百五拾六匁を上下二人分之上より下は内三割裏にして上下取銀吉何程と問 一答上取銀六百八拾匁下取銀四百七拾六匁 同七三里切記 術曰一個を置上法とす此内衰壮を引七分と成下法とす上法 いて惣銀 一貫百五 十六匁 を割上取銀を得る下法を懸下取銀を得る 今銀四百五拾六匁を上中下三人に分之上より中は内二割衰り中より下は内四割 衰りにして上中下取銀各何程と問 答上取銀二百目中取銀百六拾目下取銀九拾六匁 術曰一個を置上法とす内前く衰り 後々衰り口を引六分と成是へ中法ををを四分八厘と成下法とす上法」と中法公を 割 加へ二個二分八石と成是を以て惣銀 〆四百五 四百五 十六匁 を割上取銀を得る中法はを懸中取銀 十六匁 四分 を得る上取銀へ下法 四分 を懸下取銀を得る 八厘 盈胸 今配分銀有毎人に銀五拾九匁宛取は十三匁餘る又毎人に銀五拾三匁宛取は銀 六拾七匁余る人数及配分銀高何程と問 答人数九人銀高五百四拾四匁 術曰前之取銀に 五十 五十 九匁 之内後之取銀 五十 三匁 を引残り六匁を法とす後之頃後之余銀 六十 七匁 十三 内前之余銀 に を引残り五拾四匁を引残り五拾四匁を得る前之取銀五匁 五十 九匁 を 懸前々餘銀 十三 に に 加へ銀高を得る 今配分銀有毎人に銀三拾二匁宛取は銀百九拾八匁足らず又毎人に銀二拾九匁宛 取は銀三拾目足らず人数及配分銀高何程と問 答人数五拾六人銀高壱貫五百九拾四匁 術曰前之取銀 三十 二匁 之内後之取銀 二十 九匁 を引残り三匁を法とす前之不足銀百貫 百九十 八匁 三十 三十 之内後之不足銀 同後之不足銀五匁を引残り百六拾八匁と成法にて割人数を得る前之取銀 臣 三十 二に を懸前々不足銀 百九十 八匁 を引銀高を得る 仁仁仁仁 今配分銀有母人に銀六匁宛取は餘り銀五匁又毎人に銀七匁宛取ば銀二拾目 足らず人数及銀高何程と問 答人数二拾五人銀高百五拾五匁 六 七 之内前々取銀 術曰後之取銀 術曰後之取銀七之内前之取銀 か に 加へ二拾五匁と成法にて割人数を得る前々取銀六を懸前之余銀公を加へ銀高を得る 今配分銀有毎人に銀百五拾目宛取は餘銀二拾二貫八百目又毎人に銀百五拾六匁 宛取は餘り不足なし人数及銀高何程と問 答人数三千八百人銀高五百九拾二貫八百目 百五 二十二貫 術曰後之取銀 百五十 六匁 之内前々取銀 を引残り六匁を法にしくいて余銀 十同 十目 八百目 を割人数を得る後之取銀 百五十 六匁 を懸銀高を得る 六匁 地方割 のおの坪 平 図書 面 一今方田有り面二十五間歩数何程と問 答歩数六百二十五歩 術曰面 二十 五間 を懸合歩数を得る 一今直田有り長十六間平九間歩数何程と問 答歩数百四十四歩 十六 術田長 分を懸歩数を得る 間 一今句股田あり句十二間股十九間歩数何程と問 白 中旬 塩 答歩数百拾四歩 下斜 十二 十九 術田匂十 へ股 一用 十九 間 を懸二ツに割歩数を得る 間 一今圭田あり下斜三十二間中勾七十五間歩数何程と問 答歩数千二百歩 術曰下斜 三十 二間 へ中旬 七十 五間 を懸二ツに割歩数を得る 一今三斜田あり下斜六十八間中旬十九間歩数何程と問 中勾 斜 答歩数六百四十六歩 術田下斜 六十 八間 へ中ま 十九 間 を懸二ツに割歩数を得る 一今菱田あり長三十四間平二十三間歩数何程と同 大頭 長平 答歩数三百九十一歩 衛田長 三十 四間 へ平 二十 三間 を懸二つに割歩数を得る 三間 今半梯田あり大頭九間小頭五間隔六間歩数何程と問 四十一 答歩数四拾二歩 に頭 右ヶ所へ小頭家を加へ同 今梯田あり三頭七間下頭九間高二十一間歩数何程と問 背 通科 太 中長 左 答歩数百六拾八歩 〽街口上頭西へ下頭へ高二かに割歩数を得る 今四斜田あり上中勾十一間下中旬六間通斜二十四間歩数何程と問 答歩数二百〇四歩 二十 術田上中向 一桁口上中旬間へ下中旬間を懸二ツに割歩数を得る 四間 一今箭網田あり中長八間左右各六間闊七間歩数何程と同 同 答歩数四十九歩 術田中長州へ左右を加へ酒匙を加へ酒酌をを二ツに割歩数を得る 一今扇田あり半径八間背十二間五尺四寸歩数何程と同 答歩数五拾壱歩六分 但し間法六尺 桜田背 六 十二間五 尺四寸 を置五尺四寸ばかり間法 にて割十二間九分と成 尺 半径別を懸二つに割歩数を得る 背 径 一今車輛田あり外背九間内背六間離径四間歩数何程と問 答歩数三十歩 九 一術田外背 一術田外背眉を加へ離径刃を是二ツに割歩数を得る 一今園田あり径二十間歩数何程と問 但し円積法七分八五四 答歩数三百拾四歩一分六厘 術田経 七分八 五四 を懸歩数を得る 又径二十間周何程と問答周六十二間八分三厘二毛 術田経 二十 へ因周法 三個一 四一六 を懸周を得る 長径 今側園田あり長径五十間短径四十間歩数何程と同 一答歩数千五百七拾〇歩八分 術曰長径五十へ短径 を懸亦因積法 七分八 を懸歩数を得る 五四 今帯直因田あり長径十五間短径七間歩数何程と問 答歩数九拾四歩四分八厘四毛六絲 術曰短径七へ園積法 七分八 五四 を懸長径 十五 間 を加へ内短径を引残りへ短径 七 を懸歩数を得る 間 方面 方面 今銭田あり因径八間方面三間外歩数何程と問 答歩数四拾壱歩二分六厘五毛六糸 三 外歩 術曰方面に置選を懸合九歩と成別に置固任懸合図積法 七分八 五四 を懸内別に置たる数を引外歩数を得る 今環田あり外周八拾間内周三拾間外歩数何程と問 答外歩数四百三拾七歩六分七厘五毛 一二公長力巳 外歩 術曰図周法 三個一 四一六 を置口を懸十二個五六六四と成法とす ないしう三十 八十 内周 三十 間 一を懸合九百歩と成別に置外周 ノ山 間 間 を懸合内別に 置たる数を引残り法にて割外歩数を得る 一今三角田あり面六間歩数何程と同 答歩数十五歩五分八八四五七二 術曰面六を懸合是へ三角積法 四分三三 を懸歩数を得る ○一二七 四角より二十角に至つて其歩数を得る定法左の如し 四角積法一個 五角積法一個七二〇四七七四 六角積法二個五九八〇七六二 七角積法三個六三三九一二四 八角積法四個八二八四二七一 九角漬法六個一八一八二四一 九角積法六個一八一八二四一 十角積法七個六九四二〇八八 十一條第一作ヲメロ二〇〇 十一角積法九個三六五六三九九 十二角積法十一個一九六一五二四 十三角積法十三個一八五七六八三 十四角積法十五個三三四五〇一九 十五角積法十七個六四二三六二九 十六角積法二十〇個一〇九三五七九 十七角積法二十二個七三五四九一八 十八角積法二十五個五二〇七六八一 十九角積法二十八個四六五一八九四 二十角積法三十一個五六八七五七五 其角面を懸合其積法を懸其歩数を得る 井村立部 の 今立方あり面九間歩数何程と問 答歩数七百弐拾九歩 一術曰面力を懸合亦面 面 廿九 間 を懸て歩数を得る 今方堡博あり面四間高六間歩数何程と問 答歩数九拾六歩 六 一術曰面分を懸合て高 を懸歩数を得る 間 一今直堡涛あり平二間長三間高四間歩数何程と問 答歩数二拾四歩 三 四 へ長 術曰平 一側曰平家を懸歩数を得る 間 間 一今因甎あり径三間高五間歩数何程と同 答歩数三拾五歩三分四三 二テ名ヨリ 術曰径副を懸合高石を懸亦園積法七合 七分八 を懸歩数を得る 五四 一今方錐あり面五間高六間歩数何程と同 答歩数五拾歩 術曰而 丑五 間 六 を懸合二て 六 を懸定法三を以て割歩数を得る 間 一今直錐あり長四間平二間高九間歩数何程と同 答歩数二十四歩 一側口長間へ平二二丁を懸高 を懸定法三を以て割歩数を得る 九 間 一今円錐あり径七間高九間歩数何程と同 一答歩数百拾五歩四分五三八 を懸合高畠を懸定法三を以て割固積法 懸歩数を得る ○今楔あり長五間平三間刃二間高九間歩数何程と問 答歩数五拾四歩 一術曰長刀を倍して刃を懸高刀を懸高刀を懸 にて割歩数を得る 一今両刃あり上刃三間下刃四間高七間歩数何程と同 答歩数拾四歩 術田上刃懸刀を懸定法六にて割歩数を懸定法六にて割歩数を得る 一今方臺あり上面四間下面七間高五間歩数何程と問 答歩数百五拾五歩 術曰上面頭へ下面土を懸り置上面口へ下面をを 内別に置たる数を引残りへ高炉を懸定法三にて割歩数を得る 一カ金屋去記 今国台あり上径間下径五間高七間歩数何程と問 答歩数七拾壱歩四分十一四 五 術田上径間を懸刀を懸りへ下径 間 別に置数を引残りへ高仕を懸定法三にて制固積法七 七分八 一七分八 五四 を懸歩数を得る 五四 今直臺あり上長三間上平二間下長七間下平五間高十二間歩数 何程と同 答歩数二百二十二歩 五 五 を倍して上平を加へ を倍して下平 術田上平 を加へ上長 間 桁目上平屋を倍して下平屋を加へ 十二 十二 を懸定法六にて割歩数を得る 下長死を懸是へ別に置数を加へ高 間 …長手径 一今長立園あり長径八間短径五間歩数何程と問 答歩数百〇四歩七分二 を懸亦玉積法 五分二 三六 を懸歩数を得る 三六 今矮立図あり長径五間短径二間歩数何程と問 答歩数二拾六歩一分八 術田長径 五 を懸合短径 二 間 を懸亦玉積法 五分二 三六 を懸歩数を得る 一今球あり径三間歩数何程と同 径 ……径… 答歩数十四歩一分三七二 術曰径三を懸合亦径三を懸玉積法 五分二 五分二 五分 三六 二を懸歩数を得る 三六 今球あり径二間覚歩数何程と問 答負歩数十二歩五分六六四 一術曰径二十一ヶ所を懸合図周法 三個一 四一六 を懸肴を懸歩数を得る 今球缺あり弦八間矢二間歩数何程と問 一九金屋去記 答歩数五拾四歩四分五四四 弦 一術田弦を懸合定法七分五厘を懸是へ矢に懸りを懸合たる数を加へ 矢一を懸亦出積法 五分二 三六 を懸歩数を得る 京升口四寸九分深二寸七分歩数何程と問ふ 但寸歩なり 答歩数六十四歩八分二七 術曰口 四寸 九分 二寸 二寸 を懸合深 を懸歩数を得る 七分 七分 今歩数八百六拾五歩あり此反別何程と問 顧 答三反八畝二拾五歩 の 術田歩数 八百六 十五歩 を置麻法 三十 歩 を以て割 一但三十歩より少きは 反別を得る わらず其侭置なり 今一坪之籾一升あり五分擂にして石盛何程と同 答石盛十五 但し五分擂とは籾一升すりて米五合得るをいふ 一石盛とは一反の出来米なり 三百 術田一坪籾 を懸摺分を懸て石盛を得る 術曰一坪籾行へ反法三百を懸て石盛を得る 歩 今石盛十八六公四民之取にして反取米何程と問 但し出来米の内六分年貢に納め残四分を 答反取米一石〇八升 百姓取を六公四民の取と云 六 術田六公の法 へ石盛いを懸取米を得る □□□□□□ 一反之年貢米を反取米といふ 今石盛十五反取米六斗にして兎何程と同 但し高壱石の取米を免といふ亦届付 答兎四ツ ともいふなり 術曰反取米帖を置石盛汁を以て割免を得る 今石盛十五にして反別六反五畝十五歩之高何程と同 答高九石八斗二升五合 街田反別 六反五畝 十五歩 を置十五歩ばかり畝法 を以て割六反五畝五分と成 歩 石盛土を得て 上テ全属式部 今石盛十五兎三ツ五分にして反取米何程と問 一答反取米五斗二升五合 術田石盛十へ免 三ツ 五分 を懸反取米を得る 五分一 今免四ツにして高二百五拾石之取米何程と同 一一千米百石 術田高 二百五 十石 へ免口を懸取米を得る 今石盛十五にして高三百六拾石之反別何程と同 答反別二十四町 術曰高 三百六 十石 を置石盛 を置石盛[を置石盛[を置石盛を得る 今免五ツ反取米七斗にして石盛何程と同 答石盛十四 術曰反取米 術曰反取米汁を置免を以て割石盛を得る 斗 今高五拾七石取米三拾四石二斗にして兔何程と問 答免六ツ 三拾四 術曰取米 石二斗 を置高 五十 七石 を以て割免を得る 今本途米一石に付口米三升にして本途米二百五十石之口米何程と問 但し本途米とは取米をいふなり口米とは 一谷口米七石五斗 一地方懸りの諸入用に取立るをいふなり 術曰本途米 二百五 十石 へ口米法 三 升 を懸口米を得る 升 今五公五民之取石盛十五之村あり今年検見して當合九合有り四分摺 にして兎何程と問 但し一坪也出来籾を当合といふ 答免三ツ六分 三百 術曰当合九へ摺分を懸反法 を懸水を懸直にて割免を盛[にて割免を得る 歩 歩 今坪刈して籾一升六合あり内壱割み干減を引六分擂五公五民々取なり 反取米何程と同 答反取米一石二斗九升六合 三百 術曰籾 一升 六合 九 をを を懸反法 を懸亦五公之法五を懸反法三百 へ摺分を懸内一割減法 分 歩 反取米を得る 但し本途永一貫文に付口永 今本途永百五拾三貫文あり此口永何程と同じ 三十文 答口永四貫五百九十文 術日本途永 百五拾 百五拾 へ口永法 三十 を懸口永を得る 三貫文 文 今高五千四百石あり此夫米何程と同じ 但し馬一石に付夫米三升 答夫米百六拾二石 術田高 五千四 百石 へ夫米法 を懸夫米を得る 今堤長三百五拾間馬崎二間敷六間高九尺坪数何程と同 答坪数二千百坪 九 六 を置間法 術日高 尺 にて割法とす馬踏二つを加へ法を加へ法を加へ法を加へ法を 尺 三百五 十間 を懸二つに割坪数を得る 今上中下三ヶ村より人足を出して用水堀長九百七拾五間穿あり上村〳足 三百人中村人王二百人下村人足百五十人なり人数に応じ穿間数を三ヶ村へ割消 とき各間数何程々同 答上村四百五拾間中村三百間下村二百二拾五間 術曰上中下村人足合 六百五 十人 をいて長 九百七 同断十五間 を割一間半と成法とす上村人足 三百 人 二百 へ法を懸上村間数を得る中村人足 へ法を懸中村間数を得る下村 人 人足 百五 十人 へ法を懸下村間数を得る 十人 一一九九四四十一 今道普請あり其入用銀壱貫八百目東西南北四ヶ村より出銀す東村 高千五百石西村高二千石両村高八百石北村高二百石なり村高に応し各出 銀何程と同 答東村出銀六百目西村出銀八百目南村出銀三百二拾目北村出銀八十目 壱貫八 術曰東西南北村高合 四千五 百石 を以て入用銀 一のを割法とす其村高を置 百石 百目 法を遂其村之出銀を得る 今道普請あり土六拾坪を道幅三間長二百五拾間之所へ敷とき厚何程と問 答厚四寸八分 術曰長 二百五 十間 六 を懸厚を得る へ幅別を懸是を以て土秤を割間法 間 尺 開平方 半九〃一一半二二二三三四年四四八 五五十二年六六十八七七二十四年八八三十二九九四十一年 方 一今方あり積二百二十五坪面何程と問 四 答面十五間 術同積 二百二 十五坪 を置平方にひらき方面を得る 平 に 実 ◆ 十一ま ひらきはじめ 此けたより左のかたへ一けたつゝこへて一〇千〇百〇千々くらゐをし ○実一の位 すゝむ実に数なきときはすゝまずしてやむなりその 止くらゐを初商の位とす 実一のくらゐのけたより位をすゝむとき十は此けたにあたる亦一桁に 初西 十六丁 開 圖一 百文 こへて百とすゝみては実に数なきゆへ此けたにて止故幼商を 十のくらゐと知る此けたより一けたこへて初商を立る 実数多く引るやうに此けたへ初商を立る先二を立次のけたにて十のくらゐそ 引けたとし二を同数の九九に呼二二四は実にて引す仍て初商を一とし同し 九九に呼一一一実にて引初商十間を得残実百二十五坪と成二図の如し 一六巻龍油四一 二 圖 三 十九年座 残実百二十五坪を 分 実 ま 定法二を以て割 ま 六拾二坪半と成 三の図のことし □□□□□□□□ 分 団 四 此実の首を一けた初商 十間にて割次商五間 を得四の図の如し □□ 次通 初十一丁 一同 細通し十八丁 今方あり積五百九拾〇坪四分九厘面何程之間 答面二拾四間三分 術曰積 同九百八十〇 坪四分九厘 を平方に開き方面を得る ―次商五間の半九九五五十二 一半を此けたより引はらひ 方面十五間を得る 此けたへ次商五間を 江て是を半九九に よひ実にて引 初商 十五分 平、 実 一千百二十五本 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ しなしやし 十八人 ひらきはじめ ○実一の位此けたより前術の如く一〇十〇百と一りたつゝこへて泣をすゝむし 実一の位のけたより位を進むとき十は此けたにあたるゆへ初商を十の位とし 一けたこへて左へ初商を立る 此けたへ先初商三を立て三三九は実にて引ず仍て二を立二二四実にて 引残実百九十〇坪四分九厘を定法二にて割二図の如し 屋しややん丁 分やや やま 〽此けたにて次商四の半九九四四八引残実 一七坪二四五と成三図のことし 七坪二四五と成三図のことし ◯此一けたを初商二十間にて割次商を得る 初商 初商十八丁 此けたへ次商四間を得て是を半九九に 〽呼一けたこへて右のけたにて引 三圖 ●毛 屋なまま 分な 次商 初商 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 此けたにて三の商三分の半 九九三三四半引はらふなり わかはじめ 此けたを商二十四間にて割 三の商を得る 〽此かたへ三の商三分を得て 是を半九九に呼実にて引」 一大修粧物記 一十九年 今方あり積三忽一微三繊六沙面何程と同 答百五毛六糸 術田積 三忽一微 三繊六沙 を平方にひらき方面を得る 平 実 此事 □□□□ 方 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ に 初商 〽実一の位より一〇分〇厘〇毛と位をしりぞくときし 此けたにて実数にあたる仍て初商を 毛の位とす一けたこへて左へ初商を立る」 〽此けたへ先初商六を立六六三十六は実にて 引ぬゆへ五を立五五二十五実にて引残 一六微三六を定法二にて割二図のことし 二圖 図一 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 初商 微なる事 開 分 次商六糸の半九九 六六十八を此けた にて引 此桁ばかり初商五毛 にて割次商六糸を 得て半九九に呼次の けたにて引 図 ひらきはじめ此けたより一けたつゝこへて一〇分〇厘 ○実一の位○毛と位をしりぞき実数に あたりてやむ 帯縦開平 直 今直あり積九拾壱坪縦より横は六間短くして縦横何程と問 一答縦拾三間横七間 術田短 右場所を置二ツに割別に置是を置二ツに割別に置是を懸 九十 一坪 を加へ平方に ひしき計を得る別に置数を加へ縦を得る内短点を引横を得る 今直あり積二百弐拾八坪縦横和三十一間縦横何程と同 答縦十九間横十二間 術曰和 三十 一間 を置二ツに割別に置是を懸合内積一 二百二 十八坪 を引残り平方に 三間 三十 開き 三十 の内より引横を得る 半 を得る別に置数を加へ縦を加へ縦を得る是を以て和 一間 今直あり積七百弐拾坪縦より横は内二割衰りにして縦横何程と問 答経三十間横二十四間 一月金剛吉 七百二 二を懸平方にひらき横を得る 十坪 別に置数にて割縦を得る 今直あり積七百三拾五坪縦五分の三を横とす縦横何程と問 一答従三拾五間横二十壱間 七百三 術曰積 十五垣 十五坪 を置分子三を懸分母五を以て割平方にひらき横を得る是へ 一分母五を懸分子。二を以て割縦を得る 相応開平 横 一分縦五間横四間之直あり是に相応して璞千二百八拾坪の直 直 □□ を作る縦横何程と同 一答新縦四十間新横三十一間 側田積 千二百 八十坪 物を置縦壁を懸横別にて割平方にひらき新経を得る是を いて横 千二百 を割新横を得る 八十坪 今長七間平三間之菱あり是に相応して積二百六拾二坪半之菱を 長 平 作る長平何程と同 一谷新長三十五間新平十五間 術日長西へ平公を懸法とす横 二百六十 二坪半 門を倍して法を以て割平方に開き因法とす 三 三 長加へ因法を懸新長を得る平 長州へ目法を懸新長を得る 中勾 一今大斜十八間中勾五間之三斜あり是に相応して積拾六坪二分の 右三斜を作る大斜中勾何程と問 大 一答新大斜十〇間八分新中旬三間 十八 術曰大斜 間 へ中旬面を懸法とす積 十六坪 二分 を倍して法を以て割平 二分一 十八 方に開き因法とす大斜 間 へ因法を懸新大斜を得る中旬五十五右へ固法をする 一ケ金庫越部 開立方 再乗九九 二二二八三三二十七四四六 一二二八二二二二二一一二二二二二 六十四 五五 百二十五 六二百十六七七三百四十三一八八五百十二九九七百二十 七百二十九 面 今立方あり積一万五千六百二拾五坪面何程と問 風 答面二十五間 倒同積 一万五千六 を置立方にひらき面を置立方にひらき面を得る 百二十五坪 封 同二十二月十二月 実 □□□□□□□□ 万五 一初宿一十六人 実一の位此けたより左のかたへ二けたツゝこへて一〇〇十〇〇百と位をすゝむ実に 一数なけれは進すして止なり其止くらゐを初商のくらゐとす 実一の位のけたより位を進むとき十は此けたにあたる亦二けたこへて一 百と進ては実に数なし仍て此けたにて止故初裔を十のくらゐとす 此けたを初商の再乗九九を引とき一のくらゐを引けたとす扨此けたより 二けたこへて左へ初商を立る 実数多く引る。やうに此けたへ初商を立る先三を立次のけたを百の位を 引けたとし三を再乗九九に呼三三二十七は実にて引ず仍て初商二を立再乗 九九に呼二二八実にて引残り実七千六百二十五坪をする 初聞の実を積 七千六百 一同二十五坪 三百八十一 を初商二丁にて割実 坪二分五厘 をする是を定法三にて 割実 百二十七坪を得て不尽二分五厘あり但し定法三に 一制す其侭置数を不尽といふ後皆是にならへ 亦実の首の 坪を初商二十を 坪 以て割次商を得る二図の如し 不届 壱分弐匁 図 二 ま □□□ 次通 初尚一十六人 二図の残り二へ 定法三を懸 図 一宝六坪二分五厘 此けたに二残る 一次商五を九九に呼五五二十五 このけたにて引次のけたに二残る」 こりはじめ と成是へ初商 二十 間 を懸実 百二 十五 坪 と成三図の 此けたへ次商五間を得て同数の Q 九九に呼五五二十五次の桁にて引し 如し 次商 初商 大金罐湯記 次商五を再乗 九九に呼五五 百二十五引とき 此けたにて一の 位を引なり 初商を再乗 一九九にて引とき 此けたにて一の 位を引 三図の次商石を再乗九九に呼五五百弐拾五実にて引払立方面二十五間と知なり 若次商を得て実に残積有ときは見商二桁を以て残積を割亦 定法三にて割得数の首位一けたを見商二桁にて割三の商を得 其三の商を同数の九九に呼実にて引残へ定法三を懸亦見商二桁を 一懸て後三の商を再乗九九に呼実にて引なり四商以下准して知べし 見商及定法三を以て割に次の商を求るときは初商の次の桁 より五桁割て止べし懸るときは止たる桁より懸べし三の商を求ときは 懸るも止桁より 次第此の如く一桁ツゝ増て割也 二の商の次の桁より六桁割て止 懸べし後皆同し 今立方あり積二億三千九百四拾八万三千〇六拾壱坪面何程と同 答面六百二十一間 二位三千九百四十 術曰漬 を置立方にひらき面を得る 八万三千〇六十一坪 図 立 はう 方 開 ふ ひらきはじめ ○実一の位 前術の如く此けたより二けたつゝこへて一〇〇十〇〇百〇〇十と位を ○実一の位 ○実一の位 すゝむとき千と進ては実数なし仍て初商を百の位とす 十一丁 草 上図の如く置初商 六百 間 二千三百四十八万 の再乗九九を引残実 を得て 三千〇六十一坪 三万九千百三十坪を得 初商六を以て割 不尽五千〇六十一坪 と成亦初商にて割たる 実 千百百五十 一万三千〇四十三坪を得 桁ばかり定法三にて割 と成亦実の首位 一不壱六千〇六十一坪 万五千 二十 一桁を初商 一桁を初商六にて割次の商二 を得同数の九九に呼二二四実にて 一桁を初商六にて刻次の商二十を得同数の九九に呼二二四実 間 しややややややや 千五千千百 引残 一千六百四拾三坪不尽 六千〇六十一坪 但し不尽 と成是へ定法三を懸 実 千九百 三十坪 へはかけず実 へはかけず。 不足五千〇 六十一坪 不足へはかけず と成亦初商六を懸 後皆此の如し 実 百十六万三 千〇六十一坪 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ と成二図の如し 備なな 初商百を 〽実数多く引るやうに此けたへ初商を立る先初裔七を立次の桁にて 百の位を引桁とし再乗九九に呼七七三百四十三は実にて引す仍て初商六を 立再乗九九に呼六六二百十六実にて引残実二千三百四十八万三千〇六十一を得る 二圖 十一 百 十五匁 万市 十一 旨 二図の実 百拾六万三 の内次商二十の再乗 千〇六十一坪 百拾五万五万五 と成是を見商 二二八引残実 千〇六十一坪 千〇六十 〽次商二を再乗 九九にて引とき 此けたにて一の 六百二 千八百六十 にて割実 十間 三坪不尽 一 と成亦見商にて割たる 坪 くらゐを引仍て 二二八は此けた にて引なり 一桁ばかり定法三にて割 実 六百二十一坪 と成亦実の 不尽一坪 初商を再乗 九九にて引とき 此けたにて 一のくらゐを 一 首位を一けた見商」 六百二 十間 にて割三の商を得る是を 同数の九九に呼一一一実にて引は 二 図 三商一丁 次商 見商及三にて割たる数皆尽て 次商丁十一丁 初陥 一不尽干残る三図の如し 初曲○一百人 三商一を再乗 九九に呼一二を 此けたにて引払 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 一面を得る 〽次商の一の位を 引けた 〽初商の一の位を 引けた 礼応開立 今平三寸長四寸高七寸之直堡場あり是に相応して積六百 七拾二坪を以て直壁涛を作るとき長平高各何程と問 一谷新平六寸新長八寸新高拾四寸 八十 術曰平松へ長扣を懸高壮を懸る 八十 六百七 と成是を以て積 四坪 十二坪 個 を割 を得る 図八 立方に開き 立方に開き圃因法とす平松へ固法を懸新平をする長扣へ固法を懸新 長を得る高北へ因法を懸新高を得る 今面三寸高八寸之方錐あり是に相応して積八千二百三十 一二坪を以て方誰を作るとき面高各何程と問 一答新方面二十一寸新高五十六寸 術曰面打を懸合高札を懸定法上にて割 二十 四坪 大□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 八千二百 と成是を以て積ば 三十二坪 を 割 三百四 を得る立方にひらき此因法とす面村へ因法を懸新方面を得る 十三坪 個 個 高北へ因法を懸新高を得る 寸 匂股弦 勾 一今句股あり勾三寸股四寸弦何程と問 股 答弦五寸 九 是へ別に置数を加へ 術曰句杜を懸合 一術曰句松を懸合此別に置股等を懸合仕は是へ別に置数を加へ 忰 平方にひらき弦を得る 今句股あり勾五寸弦十三寸股何程と問 答股十二寸 術曰句等を懸合 二十 五坪 百六十 下別に置弦十三を懸合 「内別に置数を引残 九坪 平方に開き股を得る 今句股あり股十五寸法十七寸勾何程と問 答勾八寸 術曰股 二百二 十七 二百八 十五 寸 寸 を懸合 十五坪 別に置法 を懸合 内別に置数を引残 十九坪、 十九坪 平方にひらき句を得る 今句股あり勾七寸股二十四寸中勾短弦長弦各何程と同 図 中勾六寸七分二厘短弦一寸九分六厘 答 長弦二十三寸〇四厘 勾 四十 上 術曰匂七を懸合 四十 二十 左へ置股 九坪 四寸 を懸合 五百七 右へ置是へ 十六坪 左へ置数を加へ平方にひらき弦 二十 五寸 を得る是を以左に置数を以左に置数を得る 右に置数を弦 二十 五寸 にて割長弦を得る割長弦を得る句北へ股 二十 一を懸弦を以て割中 四寸 匂を得る 第六巻龍効記 今旬股あり短弦一寸八分弦五寸勾股中旬各何程と問 答勾三寸股四寸中旬二寸四分 九 を懸 平方にひらき句等を得る法五を置内短弦八分を 術曰 坪 坪 引残 三寸 短弦 一寸 を懸 二分 八分 五坪七 分六厘 二寸 一平方に開き中旬 十一月十一月に船を得る是へ弦打を懸匂ひ 四分 にて割股を得る 大全塵ノ効記 算法点鼠手引艸巻之上 東武 長谷川善左衛門寛閲 山本安之進賀前編 天元術 天元術は問を得て答数を求る起原の法なりたとへは勾を求るときは 一算を置て勾とす下図の如し 実級法級 実級空を大極とす法紋の一算を 天元の一といふ即此一を句に命するなり亦股を求るときは一算を股とすべし 皆此の如く問所の数に命し法の如く矩合適等して其裏数を得るなり 算籌に正負の両算あり正算は赤くして加入に用負算は黒くして引去に用 此の如く画たるは 正算の図赤なり負算の図 一負鉾の印なり 算籌は皆従に置なり左図のごとし 一二三四五六七八九十 此の如く一は縦に一等おき二は縦に二籌置三四五皆其数を縦に置なり六は 但し横の一籌を五とす是へ 縦に一寿横に一籌置 七は縦に二等横に一籌おき八は 一縦一等加へて即六なり 縦に三等横に一籌置九は縦に四等横に一箒おき十は一位近て縦に一等 置なり大数小数とも皆同し 又 一二三四五六七八九十 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一 算籌を画ときは此の如く横も用おくときは用ずたとへば百五十一を と画ては綿はしき と画く亦九百九十五を 此の如く画ては紛はしきゆへ ゆへと画類なり皆縦と横とを一位毎に別る此餘準じて知べし 古法一は縦十は横と別有といへども懸割に迂遠なり故是を用ず 算 盤 毫商実法廉二乗三乗 一盤の左を数の首位とし右を尾位とす 釐 分 最上級に数名を記す第二級を商とす第 三級を実とす第四級を法とす第五級を の 図 十 百 千 万 一廉とす第六級を二乗とす第七級を三乗 とす逐て此の如く下級は一級ことに一乗を増 即刻算 なり実法の級に数有を皈除式といふ の式なり 十 一実法廉の三級に数有を平方式といふ難儀 式も亦 空の 法廉空の 同し 御実法廉二乗の四級に数有を立方式といふ非 次第此の如し 一式も亦同し 増添を加といふ正算へ正算を加へ或は員算へ負算を加るときは皆其数を増 添なり是を開加といふ又正算へ負算を加へ或は負算へ正算を加るときは 多き内にて少きを去なり是を異滅といふ但し正は増加る算負は引去算なり 依て正算と負算と相併て其数尽なり た へ 左 左右 相加 此餘準じて知べし いへん 左|| 次 いへは 右 へ 一 左リ た と 右 左右 九本 相加 大 一七六 いへした 右同 左 左右 相加 相 ハヽキヘキヽキヘ 右 左 左右 相加 左右 相加 ○ 引去を減といふ正算の内正算を引或は負算の内貞算を引ときは多き内少を 去るなり是を同滅といふ又正算の内員算を引或は負算の内正算を引ときは皆 其数を増添なり是を異加といふ但し引数の正算は負算とし負算は心算らす 左 九 た 右 右 右の内 左を引 だ だしし 左 右 左の内 右を引 かへき 右 左 右の内 老を引 た 右 へ 左し 右の内 左を引 此餘準して知へし ハヘ 左 た 左の内 右を引 ○ 正弁へ正算を懸或は負算へ負算を懸るを同名相乗といふ亦正算へ負算を を或は負算へ正算を懸るを異名相乗といふ同名相乗は正算異名相互は貞算 にて置なり又不同数を左右へ置懸合るを相乗といふ同数を左右へ置懸合るを 自幸といふ自乗して得数を暴といふ二度懸るを再自乗といふ再自乗してに数を 再乗羃といふ三度懸るを三自乗といふ三自乗して得数を三乗幕といふ 四乗幕以上皆此の如し こと 右へ左を懸るとき先右二は正左三も正ゆへ 右へ左をかけて ハヘとた 一ノ 左 同名相乗なり依て二三六を正にて置 得数なり 右へ左を懸るとき先右二は負左四も負ゆへ 右同 同名相乗なり依て二四八を正にて置 右へ左を懸て 得数なり 右 左 右へ左を懸るとき先右三は正左二は負ゆへ 異名相乗なり依て二三六を負にて置 右へ左を懸て 丁 得数なり たとへは右 上級 中級 右 下級 } 同一 四丁 十一 ホ 左 七級 下級 左丁 右へ左を懸るときは左の如し 早々 上図の如く左右へ置先右上級正二へ左上級負六を 局とは算盤の系の 懸二六十二負ほの局へ加へ 内をいふなり即十二を イの間へ置ことなり 後皆此の如し 亦右上級正二へ左下級正二を 是にて右上級の 懸二二四正日の局へ加ふ 右中級 懸ざんすむ 正一へ左上級負六を懸一六六負八の局へ加へ 亦右中級正一へ左下級正二を懸一二二正㊂の 局へ加ふ 是にて右中級の かけざんすむ 右下級負三へ左上級員六を懸三六十八正述の局へくはへ 是にて右下級の 亦右下級負三へ左下級正二をかけ二三六負 こゝに於て 懸ざんすむ ㊃と㊇は正貫ゆへ引去ことゆへ相加へ下の如し 即右へ左を懸て得数なり たとへは原数 是を懸合るときは左図のことし 右 上級 下級 原数を図の如く左右へおき先右上級正二へ左上級正二を ⑨ 二一 左 上級 下級 皆負ゆへ相加へ下の如し 大企龍勅記 す二二四正七の局へ加へ亦右上級正二へ左下級負一を懸一二 是にて右上級の 是にて右上役の 二負口の局へ加ふ。 右下仮負一へ左上級正 かけざんすむ 二を懸一二二負の局へ加へ加へ亦右下級員一へ左下級員 是にて右下級の 一を懸一一一正二の局へ加ふ こゝに於て曰と◯は 懸ざんすむ 即原数を懸合て得数なり又此数を 右へ置再び原数を懸るときは左図の如し 右 上級中級 下級 右上級正四へ左上級正二を懸二四八正の局へ加へ ⑧ 右上級正四へ左下級負一を懸一四四負曰の局へ加ふ ⑧= 一 } 亦右中級負口へ左上級正二を懸二四八負はの局へ加へ 右中級負四へ左下級負一を懸一四四正㊁の局へ加ふ 左 上級 下級 亦右下級正一へ左上級正二を懸一二二正心の局へ加へ 右下級正一へ左下級負一を懸一一一負 こゝに於て曰とは皆負ゆへ相加ふことは皆正ゆへ相加へ 数を再ひ懸て得数なり即原数再乗舁なり三乗舁以上準して知へし 今直あり図の如し積四百二十五歩横一十七間縦何程と問 答曰縦二十五間 横 一術曰天元の一を 横を懸 実 左に寄す 直 立て縦とす 縦 一横をかけて得る積も亦虚数なり 左によすとはひだかへ置ことなり 積とす 但し縦は虚 数なり是へ 実 左に寄と相消 此積四百二十 五歩を負算に 四百二 貫四百 を置 但し問の句中に云 穂 積 十五歩 数は実へ置なり 反て左へ置たる積と相併 るを相消といふ相消て得る 数を式といふ但し左は正の積相消は員の積なり正負の積合るときは其数尽る程なり 惣じて虚数にて寄ときは貞数にて消亦真数にて寄ときは虚数にて消べし奇数を ある術路と消数を求る術路と同術なるときは奇消して其数全く尽て空と成 ゆへ式を得ず故術路別にして同物二件を得る理を工夫あるべし 帰除式を得る 但し帰除式とは 割算の式をいふ也 実法 割商実法 実数より法数少きときは法を すゝむ一位進は商を十のくらゐとし 二位すゝめは商を百の位とす次第 此の如く二局ツゝ左へ進む 法一十七を以て実四 又実数より法数多きときは法を しりぞく一位退は商を分の位とし 百二十五を割仮を得る 圖百 割やう下図の如し 一七七七七七七 二位しりぞけは商を届のくらゐとす 次第此の如く一局つゝ右へ退く 又法を動ずして商を立るとき 又法を動ずして商を立るときは 商を一のくらゐとす 右式実は四百二十五法は十七なり法数を実数へ比れは法は少し 仍て法をすゝみ実数の内にして近を得て止なり法を一位進は 百七十を得る即実数の内にして近し二位すゝむときは法 千七百と成ゆへ実数より多し仍て一位すゝみて止初商を十の の くらゐと定め正算にて初商を立る法数と懸合実へ加へ実数 多く尽るやうに立るなり先初商正二を立法の首の正一と見合一二二 正実へ加へ亦初商正二と法の次の正七と見合二七十四正実へ図 加へて二図の如し 百 二図の実負 四百二十五の内 商実 法 三の図へ次商正 五を立法の首の 四 一実 商 一正三百四十引 残り貞八十五 と成法を一位 の しりそき三図 の如し 図 十 百 正一と見合一五五 正実へ加へ亦次の 商正五と法の の 次の正七と見合 図 五七三十五正実へ 加へ四図の如し 十 百 面 今方あり図の如し積一百九十六歩面何程と同 方 答曰面一十四間 術曰天元の一を立て面とす 是を懸合積とす 実貞 八十五の 内正八十 五引実 数みな 尽て縦 二十五間 を得る 左に寄す 実 横 百九十 を置 六歩 方 平 開 に 十 圖百 商 左に寄と相消 実 法 鹿 平方に是をひらき方面 平方式を得る 一十四間を得る 一平方式庫役の進退劇算の理と同し但し法は 一位ツゝ色み或は一位ツゝ退く廉は二位ツゝ進み窓にて退く なり鹿を二位すゝむときは商を十のくらるとし亦二 位進ときは商を百の位とす次第此の如く一局かく こへて左へすゝむなり上図の扉を二位すゝみ商を十の くらゐと定む亦廉を二位すゝむときは実に数なきゆへ進ず 先初商正一を立廉の正一と見合一一正法へ加へ亦初商 正一と法の正一と見合一一一正実へ加へ亦初商正一と廉の正 一と見合一一一正法へ加ふ是にて初商をひらき得たるなり二図 の如し 置 百 の 二 商 実法廉 下 二図の実負百九十 六の内正百を引残 実負九十六と成法を 一位しりぞき鹿を 二位しりぞき三図の ことし の 圖 百 十 三 商 実 法 廉 三の図へ吹商正四を立廉の正 一と見合一四四正法へ加へ亦次商 正四と法のはじめの正二と見合二四 八正実へ加へ亦次商正四と法の次の 正四と見合四四十六正実へ加へまた 次商正四と廉の正一と見合一四四 の 四 法へ加ふ是にて吹商をひらき得たる 図 なり口図のことし 百 十 一 商 実法 四図の実員九十六の内正 九十六引ときは実数皆 尽て方面十四間を得る ま 百 今立方あり図の如し積一万五千六百二十五歩面何程と問 同一 答田面二十五寸 実 実法 第 第一方立一第 第一章 一術田天元の一を立て百とす 是を懸合て亦 左に寄す 面を懸積とす 置 実 左に寄と相消 開方式を得る 実 積 一万五千六 百二十五歩 法 廉 隅 ○ 圖2吋を商初き開み 圖3得を商初き開. 十 千 万 商 実法廉隅 立方にひらき面を得る 幾乗方式にても下級の進退前の理と同し一級降る ことに一位ツゝ増て進退するなり右の式は立方式ゆへ 男及を三位といなり右の式 隅級を三位すゝみ商を十のくらゐと定め初商正二を 立隅の正一と見合一二二正廉へ加へ亦初商正二と鹿の正二と見 第二次 第二次次 圖3行き開を商 合二二四正法へ加へ亦初商正二と法の正四と見合二四八正 実へ加へ亦初商正二と隅の正一と見合一二二正廉へ加へ亦初商 正二と廉の正四と見合二四八區法へ加へ。亦初商正二と隅の 正一と見合一二二正扉へ加ふ是にて効商をひらき得たる也 第一の図の如し 同3科 第一円の実員一万五千六百二十五の内正八千引残実 十 万 商 一員七千六百二十五と成法一位退き廉を二位しりそき隅を三位退き次商正五を立隅の正一と見合 一五五四廉に加へ赤沢商正公と廉の首の正六と見金五六三十正代へ加へ次商ふ五と痛の次のごろこみ 合五石二ト五正法へ加へ赤御商正正と法の正一と見合一五正実へ加へ次商正五と法の正入と見合右 五二十五正買へ加へ次商正五と法の正二と見合二五十正実へ加へ戊商正五と銭の子五と見合五五 二十五正実へ加へ亦次商正五と鴨の正一と見合一五五正廉へ加へ赤次商正五之屏の正十と 見合五七三十五石法へ加へ亦次商正五と隔の正一と見合一五五正扉へ加ふ是にて次病を ひらき得たるなり第二の図の如し 第二図の実員七千六百二十五の内正七千六百二十五引ときは実数皆尽て立方両二十五寸を 得る若実に残りの数有ときは法を一位退き廉を二位退き隅を三位追て三の商を 立前術の如くひらくへし三乗方式以上此理を推して知るへし 大企画効記 一今方堡涛あり図の如し積七十五歩高より方面は二寸 ながし方面何程と問 答田方面五寸 実法 術曰天元の一を立て方面とす○ 方面を置懸合て亦高を懸積とす 内差等を引残り高とす 実法廉隅 実法 左に寄す 積 七十 五歩 五歩 を置 実 左に寄と相消開方式を得る 廉 立方の翻法に是をひらき方面を得る 立方 に開 き方 百五 寸を 一 上園の如く計て商正五を立隅の正一と見合一五五正 鹿へ加ふれは正五負二あり仍て正五の内員二を引 残り廉正三と成此の如く負算の級正算に反る を翻法といふ正算反して負算と成も亦同し 得る 国 十 商の正五と廉の正三と見合三五十五正法へ加へ 亦商の正五と法の首の正一と見合一五五正実へ加へ 商の正五と法の次の正五と見合五五二十五正実へ加ふれは負七十五正七十五となるゆへ 実数尽て方面五寸を得るなり 一右載る所正負の理と算簿の用法を会得するときは其用 一足れり天元の術路は迂遠なるゆへ繋く説かず 点竄術定則 此編は悪嵐術の定則及解中変化の理を示すことを要〻す 一故適等の迂遠と術路の長短とに拘らざるなり たとへは某を置ときは一算を置て右の傍へ某と記すし。 某 是にて某を 置たるなり 代銀 此の 又 如く書たるは代銀を置たるなり 如く書たるは代銀を置たるなり。是は勾を置たるなり 是は股を 置たるなり此餘なぞらへ知べし 但し正算と負算は天元術の如く ○としし是を負とす たとへは甲へ乙を加ふるときは 是にて甲へ乙を くはへたるなり 一而足 又 是は雨へ 上下 股を加へたるなり 是は上へ下を加へたるなり 天諸人是へ 天へ地と人を加へたるなり。二ツ加へたるなり 七全黑切記 多数六ツへ中数を二ツと少数を二ツと少数を三ツ加へたるなり 此餘なそらへ知べし たとへは上米の内下米を引ときは 上米下米是にて上米の内下 下米是にて上米の内下子丑 又子五十一丁 米を引たるなり 是は天の内地と人を引たるなり 是は子の内丑を引たるなり天是は矢の内地と人を引たるなり 甲乙合たる内丙を引たる内丙を引たるなり甲乙是は 甲二ッの内乙を三ッ引たるなり右中 内左を引ときより の両算は各乙にて正と員なり即乙の内乙を引たる理なり仍て其数尽て次の如し 是にて右の内左を 引て得数なり すべて引ときは正は負とし貞は正とすべし 此餘なぞらへ知べし たとへは甲を懸合るときは先甲を置右の傍へ甲と書なり下の如し 是にて甲を甲巾 懸合たるなり 此の如く書も亦同し 一註回巾は幕の略なり舁も亦同し 懸合て江数をいふなり 又甲二ッを懸合るときは 先し是は甲二ツなり是を懸合 是にて甲二ツを 懸合たるなり 亦天是を懸合し 天巾 是にて天五ッを懸合たるなり但し正算へ正算をかけ或は負算へ負算を懸るときは 皆正算とす正算へ負算をかけ或は負算へ正算を懸るときは皆負算とすへし 又子へ丑を懸るときは先子を置右の傍へ丑と書なり下の如し丑 是にて子へ丑を 懸たるなり 奴 奴 是は匂へ股をかけたるなり 秋 是は天へ地と人を懸たるなり是へ亦天と 下 下巾 是を懸合るときは 此の如し 又原数 乙を倍して二の行へ 置下図の如し 一二の行合て 甲中 是を懸合るときは先原数を一の行へ置 乃甲と 乙なり 原数の次位の 一の行 一の行は各懸合二の行へ原数 甲巾 乙巾 一の行 二の行 首位の甲正を懸下図の如し 二の行 是にて原数を懸合たるなり 一七三区力巳 又原数甲是を懸合るときは 甲 一の行 原数を一の行へ置原数の首位甲を去り倍して二の 行へ置原数の尾位丙を倍して三の行へ置下図の如し 二の行 丙 三の行 一の行は各懸合二の行へ原数首位の甲正をを三の行へ原数次位の乙員を懸て左の如し 丙巾 甲巾 一二三の行合て 同十二の打一斗九升六合 三の行是にて原数を懸合て得数なり 又原数天天地甲是を懸合 ときは原数を一の行へ置原数の首位を去り是を 地震 甲 一の行一の行一 十十四十二の行 倍して二の行へ置二の行の首位を去り三の行へ置 三の行の首位を去り四の行へ置下図の如し 四十三の行 四の行 一の行は各懸合二の行は原数の首位の天因地二 段正を懸 註曰国は懸るなり二段は二ッをいふなり 天因比二段は天へ地を懸たる数二ッといふことなり 三の行は原数の次位の天因甲正を懸四の行は原 数の次々位地因乙三段負を懸下図のこうし 一の行 二の行 三の行 四の行 一二三四の行合て 地 甲 是にて原数を 懸合て得る数なり たとへは右甲是へ右を懸るときは先左を懸るときは先左を 一の斯へ右の首位の甲正を懸二の行へ 右の尾位の子貞を懸下図の如し 一の行 二の行 一二の行合て左へ右を懸たるなり 二ナノヨリ 是へ右を懸るときは先左を 又右 甲乙 一の行 一の行へ右の首位の甲因乙 三行置但し右四位 代代 二の行 正を懸二の行へ右の次位の乙 なれは左を四行置右五 これは左を四行置右五寸二の行正を懸二の行へ右の次位の 位なれは左を五行置なり 戦戦 三の行 卑負を懸三の行へ右の尾 位の乙 一の行 但し一の行の㊉と二の行の□は各乙号へ 一二三の行合 甲と戌を懸たる算にて正と貞ゆへ 因丙正 を懸下 九冊二の行 尽て定となる 北津中伏見丹波 丙 三の行 左へ右を懸て得数なり此餘おそらへ知べし 図の如し たとへは甲を二ツに割ときは先甲を置左の傍へ二と書なり下の如し 是にて甲を二に 割たるなり 甲 甲 し是は甲を乙にて割たるなり 亦 丁是は甲を三に割たるなり 三 甲乙和 地 是は甲乙の和を甲 是は天へ地を懸たる数を人にて割たるなり 甲乙差 乙の差にて割たるなり 註曰和は加て得数なり差はおゝき内すくなきを引たる余なり甲乙の 和を甲乙の差にて割とは甲へ乙をくはへて甲と乙とのたかひにてわることなり 又 子五 天天 し是は子へ丑を加て天にて割たるなり 又天守を地半にて割ときは先天率はし 天巾 なり地半は 地 二 なり此地半の傍書 二一 一左右を反て天弁へ傍書すと 天巾 七 是にて天卑を地半にて割たるなり 丙 又実 し法にて実を割ときは法の右の傍書乙因丙を実の左へ傍 甲 書す 丙 同乙 し是にて実を法にて割たるなり此かたち乙を懸て亦乙に割ゆへ懸割の乙を 省く 省く 甲 註曰精数とは精あげ 甲 丙 し是にて実を法にて割たる精数とす たる数といふ義なり 一但し等数の懸割を省はたとへは物数へ二を懸て亦二に割は二を懸割せぬと 一おなじことゆへ二の懸割の費を省き旧の物数とす此餘なぞらへ知べし 一右載る所加減乗除の法を会得して後実問の解義を学べし 一註日加は増添るをいふ減は引去をいふ 乗は懸るをいふ除は割をいふ 一ヲ金塵却計一 一同矩比例式の図及適等の解 たとへは反別一反は三百歩なり二反は六百歩なり是を同矩といふ同矩の数を 四隅へ置を比例式といふ左図の如し 図 一 例 比 式 図 四 例 比 式 一反 三百歩 二反六百歩 二反一反 六百歩 一反 二反 圖 式 三百歩 六百歩 五 図 例 式 六百歩 二反 二 比 二反 六百歩 一反 六 圖 例 式 六百歩 三百歩 七 例 比 図 式 三百歩 六百歩 二反 図 図 式 八 例 比 三百歩 六百歩 一反 一反二反 右の国の如く四隅の数を上下左右へ転して置ときは其理皆同じ但し術路を 求るとき此の如く比例式を求尽にはあらず右式の内一件を設べし 比例式の法曰右の上へ左の下を懸たる数は左の上へ右の下を懸たる数と 適等なり 註曰適等とは同数をいふなり又此の如くすみちがひに 懸るを互乗といゝ或は斜乗といゝ或は維乗ともいふなり 六百歩 先一の図に仍て解ときは右の上は なり是へ左の下の 先一の馬に仍て解ときは右の上は--なり是へ左の下の 六日歩 三百歩 一反 三百歩 となる此数は左の上の を懸たる へ右の下の しとなる此数は左の上の上の一次一 と適等す 六百歩 三百歩 故 一左に寄す 相消 相消とは此算を負に反て左に寄数と相併る なりすべて消算は正は貞とし貞は正とす 六百歩 三百歩 空数 註曰左に寄数正と相消数員と相併るときは正と負と ト空数 其数等きゆへ尽て空なり故空数といふ亦短合ともいふ 又上図の句股と缺勾股と同矩なり是に仍て比例式を求る 鋏契 ときは左の如し 卸句 例 例 式 鉄力 地内 比 候 鉄事 一前の反列の比例に依て此勾股を推ときは 匂は二反の如く股は六百歩の如し亦缺勾は 一反の如く缺股は三百歩の如し故比例式 上図の如し 鉄句 相消 比例式に依てし欲決し左に寄す 空数此餘なぞらへ知べし 一九金屋去言 點窟術實問 今大小俵数合五十俵あり此石数十九石但し大一俵の入四斗に一俵の入三斗五升 大小俵数各何程と問 答曰大俵数三十俵小俵数二十俵 大俵数 先大の俵数を有として とす 一算を命して 術路を求るなり 合俵数大俵数 一合俵数五十俵の内大俵数を 命俵数なり 引は残り小俵数を得るなり 一小一俵入小一俵入 右に求ておきたるに俵数へに一俵 小俵数へ小一俵の入を懸合俵数大俵数小石数なり 入を懸て小石数を得たるなり 大一俵人 大俵数 大石数なり 大俵数へ大一俵の入を 懸て大石政を明たるかり 懸て大石数を得たるなり 小一俵入小一俵入 大一俵入 俵入小一俵入小一俵入小一俵入小一俵入小一俵入小一俵入 大俵数 一台俵数大俵数人 大俵数台俵数大俵数人江石 大小石数合 合石数なり左に寄す 右に求て置たる小石数と 大石数を合たるなり 一合石数 是は問にいふ所の合石数十九石なり即左に寄たる合石数と適等す依て 相消 じ此篇を負算に反て左に寄たる数と相ならべ宜数とす 大一俵八 小一俵入 大俵数合俵数大俵数合石数割 大俵数を得る式を求む 但し空数の内の虚名を得る式を求るなり 小一俵入 一合俵数大一俵入 註曰無数を有と 右の定数の内の大俵数は無数 したるを虚名といふ 一合石数小一俵入 十一 すよ 但 なり是を有として得たる空数ゆへ大俵数を 得る式を求む先大俵数の懸らざる算を実とし 大俵数の懸たる算は大俵数を省き法とす 註曰大俵数を省とは大俵数を とりて法へいだすことなり 右式の実は合石数 十九 十九 石負 五十 合俵数 五十 俵 三斗 こ三弐 三斗 へ小一俵の入 を懸 五升 十七石 五斗正 なり負十九石の内 一石五 正十七石五斗引残し 石五 実数とす法は大一俵入 四斗 斗魚 同 小一俵入 三斗五 升魚 なり正四斗の 内員三斗五升引残 五升 法数とす是を以て実数 一石五 斗角 を割大俵数を得る 正 斗角 右の実法に依て術文を作ときは左の如し 術曰合俵数 五十 俵 を置小一俵の入 三斗 を懸いて合石数 五升 十九 の内より引残 石 一ナ全塵却計 五 三斗 一石 を引残 実とす大一俵の入 五升 升 五斗 五斗 割大俵数を得て間に合す 今上米九石下米七石あり代銀合八百四拾五匁なり但し下米一石の代銀 より上米一石の代銀は五匁高し上下米各一石の代銀何程と同 答曰上米一石代銀五十五匁下米一石代銀五十匁 一算を命して 下一石代 先下米一石の代銀を有として術路を求るなり とす 下米一石の代銀を中略して下一石代とす此餘なぞらへ知べし 下一石代高銀 下米一石の代銀へ高き五匁を は上米一石の代銀なり くはへ上米一石の代銀を得たるなり 上米一石の代銀へ上米石数を懸し 上石数上石数 下一石代高銀 上米代銀なり 右に求て置たる上米一石の 代銀へ上米石数を懸るなり 下石数 下一石代 下米一石の代銀へ下米一石の代銀へ下米石数を 下米代銀なり 懸て下米代銀を得たるなり 一上石数下石数 上石数 下一石代 右に水置たる上下 一下一石代高銀下一石代 上下米代銀の和なり左に寄す 上下米代銀合 銀合下米代銀の和なり左に上下米代銀の和なり左に寄す 一木の代銀を合たる也 合代銀 相消 是は問にいふ所の合代銀 八百四十五匁なり 十二石代定数此空数此空数の内の下米一石の代銀は虚名なり 下米一石の代銀を得る式を求む 下米一石の代銀を得る式を求む依て下米一石の代銀を得る式を求む先下米 上石数 高銀上石数 一石の代銀の懸らさる笄を実とし 一合代銀下石数 下米一石代銀の懸りたる算は下米一石の 同断断同 板 代銀を省き法とす後皆是にならへ 右式の実は合代銀 八百四十 五匁五匁 高銀五へ上石数九 九 四十五 を懸 に正 なり負八百四十五の 一五両五 石一 一 内正四十五引残 八百〇 ○負 実数とす法は上石数 九石 正 正 七石 下石数 四 なり正九へ正七を加へ 十六 四 四 法数とす是を以て実数を割下米一石代銀を得る 右の実法に依て術文を作ときは左の如し 四十 を懸 桁口上米石数 術曰上米石数丸を置高き銀五匁 四十 五匁 いて合代銀 八百四 十五匁 の内より引残八百疋とす 五匁五匁ゟ 同十五匁 十六 上米石数 法として以て実を割下米一石之代銀を得て問に合す 上米石数大へ下米石数石を加へ法としていて実を割下米一石之代銀を得て間に合す 石 六月十一塵越前 今と中下の米あり石数合二十九石五斗其代金をしらす但上米代金 より中米代金は四両多く中米代金より下米代金は六両多し金一両に 上米は八斗中米は一石下米は一石一斗なり上米代金何程と同 答曰上米代金五両中米代金九両下米代金十五両 一算を命して 上代金 とす 上代金 上米石数なり 上米相とは上米相場の略なり 餘是にならへ 上代金 上代金前差金 中米代金なり 前差金とは上米代金とは上米代金と 中米代金の差四両の略なり 中米相中米相 相中米相 上代金前差金 中米石数なり 中米代金へ中米相場を懸 上代金前善金後善金 下米代金 中米代金へ中米代金と下米代金の差を加へし 下米相下米相下米相 上代金前節金後善金 下米石数なり とす是へ下米相場を懸 上米村中米相千米相下米村下米相下米相 中下米石数合て上代賀上代金土善金上代金古美金後美金石数なり 上中下米石数合て 合石数なり 左に寄す 台石数 相消 一上代金上代金壱台金上代金壱貫金後善金 定数 上米代金を得る式を求む 中米相 一中米相 前善金 上米相 △ △ 下米相 前差金 下米相 後善金 中米相 一合石数下米相 同同 級級 中米相 上米相 一前差金上米相 此式三算を 此式傍書を ゆ 四ケ〇ケハ ① 〇〇 ⑥① ○ケハ 上米代金を 下米相 括り下式の 前後差令和中米相 数に換て亦 下の如し ㊃ 十一ケ 得る数式 ことし 但し金は両米は 合石数 同 石を一の位とす は 松平 級級 なり 註田正と負は多き内少きを引是を異減といふ 上米代金を得る数式異減同加して 正と正或は負と負は加ふるなり是を同加といふ 上米代金を得る数式と 一十四十五潰二ヶ九 法数 二ヶ 九 を以て実数 十四ヶ 五 を割上米 代金を得る括たる式に仍て答術を施す則左の如し 術田上米代金と中米代金の差引を置中米相場 上米代金と中米代金の差支へ中米代金の差と下米代金の差出を加へ 一サ金圧却計 下米相場 石 斗 を懸 十五 十一 二十九 二十九 是へ別に置数を加へ 同断にて合石 十五以て合石数 個 個 個 石五斗 の 内より引残 十四個 人な 実とす上中下米相場合 二個 九分 を法として以て実を 五分 九分 割上米代金を得て問に合す 今上下田合八反七畝有最米合四石三斗八升八合但し上田石盛十五 下田石盛十一兎四ッにして上下反別各何程と問 答上田三反五畝下田五反二畝 上盛 上畠 上反別 一合反別上反別 一算を命して上反分とす 一算を命して上九例とす上田高とす 下盛 文川とす是へ下田召蠡をかけ合藤尉下田高とす是へ上田高をくへ 上公司合公尉上海国上下尊の和とす是へ免をかけ上友村長寿 合取米 米とす左に寄す 米とす左に寄す金本来相消土器一分金銀 上盛 下盛 下盛 ト盛 合取米 合反州 上反副 上反別 免を以て割 精空数 すべて空数へは何を遣ても亦は何に割てもくるしからず懸て益ある ときは懸べし割て益あるときは割べし右の空数兎にて割ときは三位へ 懸たる兎省け合取米一位を免に割ゆへ三位へ懸るより一位を割は 益なり是に依て免にて割後皆是にならへ 上田反別を得る式を求む 合取米上盛 実一ヶ四法〇ヶ四 一個 を割 法口を以て実 め 四分 四分 下盛 合反別 上田反別を得る 右の式に依て答術を施ときは左のことし 術曰合取米 四石三斗 八升八合 を置免を以て割 十〇石九 斗七升 左に置合反別 八反 七畝 を置 斗七升 七畝 一石 一石 下田石盛一を懸 九石五 斗七升 是を以て左に置数の内より引餘 一実とす上田石 四斗 四斗 盛んを以て実を割上田反別を以て実を割上田反別を得て問に合す 五 一ガ金塵却計 一今句股あり匂三寸股四寸弦何程と問 答曰弦五寸 文 一算を命してしとす 比 先比例式を設く中旬を句とし長弦を 股とし股を弦とす又短弦を句とし中勾を股とし匂を 中句 短玄 弦とす下図の如し 比例式に依て勺巾は銀玄なり は短玄へ長玄を加へ玄を懸 なり 句舁と股舁と合て―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― たるなり短玄へ長玄を加れは ④ 玄巾 なり左に寄す 是を枯る白巾大巾なり左に寄す 玄なり是へ亥を懸れは玄巾 なり故是を枯て上の如し 玄巾 相消 宝数 弦を得る式を求む 足巾 ○此式を数に換る 一宝二十五ケ 二十 ○一実 五個 を平 方にひらき弦を得るなり 原 但し虚名舁の懸たる算は虚名舁を省き廉とす右の宜数の内の弦舁は 虚名穴なり依て弦舁を省き廉とす若虚名再乗舁あるときは虚名 再乗舁を省き二乗級とすべし余なぞらへ知べし 右の式に依て答術を施ときは左の如し 十六 術司句 歩 を加へ 歩 術司句柱を置是を懸合執是へ股扣を懸合たる数十六を加へ二十十本平方に 歩 五歩 ひらき弦を得て問に合す は今旬股あり勾三寸股四寸中旬何程と問 答曰中句二寸四分 一算を命して巾力とす前術比例に依て中勢八分なり左に寄す 一加金摩却計 奴 空数 相消 奴 此式を数に換る 中句を得る式を求む 中句を得る式を求む奴式を殺に換る家を殺に換る 十二 実 実用を割中旬を得る 右の式に依て答術を施ときは左の如し 個 術曰 別に弦五 五十髪を置股水を置股等を以て割中句を得て同に合す 寸を求め 七今句股あり句三寸股四寸短弦何程と同 答曰短弦一寸八分 一算を命して 短玄 しとす第五術比例に仍て 玄 句中 短去勺巾七二枚 短去句中空数 相消 空数 娘を 短玄 した母とす左に寄す 実九ケ法五ヶ 姫弦を得る式を求む□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 以て実力を割短弦を得る 右の式に依て答術を施ときは左の如し 一桁口 別に弦五 寸を求め 百五十五匁を置是を置是を置是を以て割短弦を得て同に合す 今勾股あり短弦一寸長弦四寸中旬何程と同 答曰中句二寸 畑玄 一算を命して中旬とす第五術比例に依てし肥天中旬界とす左に寄す 中句巾 一長玄中内巾一人 煩玄 短去中句巾 相消 一枚 但玄 中句を得る式を求むし 右の式に依て善術を施ときは左の如し 四 実 □□□□□□□□ を平方にひらき中旬を得る ク固 個 術曰短弦 術曰短弦を置長弦切を懸平方にひらき中句を得て問に合す ㊈今句股あり積六歩白股和七寸句及股何程と同 答曰句三寸股四寸 一算を命して勺─とす白是和勺─とす 股を置句をかけ少夫ね 一九年起却記 相消 白髪和句中横定数 実十二ケ法七ヶ廉一ヶ 勺を得る式を求むべし。此式を数に換る実を数に換る実 個 十二 此の如き平方式を算顕術となすときは実 へ廉 を懸 十二 個 を得る へ置法七を半して 左へ置法七を半 を半して 左へ置法 三個 を得る右へ置是を懸合 十二個二 分五厘 個 五郎 を得る内左に置 数を引残 二分 五厘 を得る平方にひしき人を得る是を以て右に置数の 内より引残 三 個 是を廉 個 一 にて割匂を得るなり 積 横 へ廉しがしを懸 へ廉 傍書に依て算頓術になすときは実後へ廉一ヶを懸 左へ置 法を半して 句決和 二 右へ置是を懸合 句及和巾 四 四四四 四 此内左に置数を引 勺夫和巾 句文和巾積 四 平方にひらき 平方商 是を以て右へ置内より引 一句反和平方商 二、 二 鹿 いて割 一是を略してわらす後皆是にならへ に但し廉の一にて割ときは得る商籍の如し仍て白是和平方商 匂とす 一右の傍書を文に作るときは左の如し の法半右へ置 干しての法半右へ 勾股和を半して 天とす是を懸合内積二段 たる数なり の実へ廉を懸左へ 置たる数なり の右へ置 を引残平方にひらき以て天 の内より引句を得る たる数なり たる数なり 句決和 又一算を命してしとす 匂なり 父 句足和 匂を置股をかけ 足巾 積二段とす左に寄す 積 相消 足 句決和段卯 積 定数 横 句決和 股を得る式を求むし此式を視るに匂をする式と全く同し故 句を得る式に依て亦股も得るなり是を正商二件の交商式といふ 股を得る算顕術曰実 十二 へ廉 個 一 個 をを を懸 十二 十二 個 個 を得る左へ置法 七 個 を半して 三個 五分 を得る右へ置是を懸合 十二個二 分五厘 個 を得内左に置数を引残 二分 五厘 を得る 個 平方にひらき五を得る右に置数を加へ鬨を を得る 酒い 但し匂を得るときは右の内 平方商を引なり 廉 にて割股を得る 個 一九全虚去計 股を得る傍書算顕術曰実 法を半して 句足和 二 右へ置是を懸合 句足和巾 四 此内左に置数を引 横 句足和巾 四 平方にひらき 平方商 右に置数を加へ 内支和 平方商 商勺役和 一ケ 鹿 廉しけしをもつてわり 勺足和 平方商勺役 ○同事す是に依て文を作ときは左の如し 勾股和を半して 乃実へ廉を懸 乃法半右へ 置たる数也 天とす是を懸合内積二段 左へ置たる数なり を引 但しまを得るときは 残平方にひらき天を加へ 天の内平方商を引なり 股を得る すべて平方式の実廉各貞法正或は実廉各正法員なるときは右術の 如く商二件を求め 商二件を求むとは右の 二件の内題に恊数を以て答数 術にて句と事を求ると同し とすべし 右句を得る術文と股を得る術文を綴て善術を施こと左の如し 十二個二 三寸 七 を置是を半して 術曰勾股和 曰勾股和杜を置是を半して五十五大とす是を懸 大とす是を懸合 内積二段を 分五厘 寸 五分 引残 二分 五石 平方にひらき地とす天を加へ股を得る天を置内地を引雨を 得て問に合す 今句股あり積六歩句股美一寸句何程と問 答曰匂三寸 一算を命してしゆしとす 股なり 白巾匂足若 股を置句をかけ 句足若 ○積二段とす左に寄す 横 相消 横 定数 一宝十二ヶ法一ヶ廉一ケ 匂を得る式を求む 句を得る式を求む按へ夕生産此式を殺に換る第十一分に一ヶ 此の如き平方式を算顆術となすときは実 十二 を懸 へ廉 十二 個 個 個 を得る 左へ置法 個一 を半して五を得る右へ置是を懸合 二分 五厘 を得る左に置数を 個 一五厘 十二個二 加へ 分五厘 を得る平方に開き 三個 五分 を得る内右に置数を引残 三 個 是を 個一 二十九年度式言 廉 一月十一時にて割句を得るなり 個 積 傍書に依て算類術になすときは実し\へ廉 法を半して 勺事 二一 右へ置是を懸合 匂足差巾 是へ左に置数を加へ 四 勺足差巾 校 四 平方商 平方商句文差 平方に開き 此内右へ置数を引 一平方商句文差 匂とす 割 右の傍書を文に作ときは左の如し の法半右へ の実へ廉を懸 匂股差を半して 天とす是を懸合積二段 置たる数なり 左へ置たる数なり を加へ 平方にひしき内天を引句とす すべて平方式の法廉各正実貞或は法廉各貞実正なるときは此術に 依て算顕術を求むべし 一是に於て善術を施こと左の如し 術曰句股差を置是を置是を懸合 二分 五厘 十二個二 積二段を加へ 分五厘 平方に開き内天を引句を得て問に合す 今旬股あり積六歩勾股差一寸股何程と問 答曰股四寸 一算を命して夫 足巾 句決差 匂を置股を懸 積二段とす左に寄す 横 一足巾受差 横相消長巾大夫荒横 股を得る式を求む映 十二 十一 を懸 へ廉 此の如き平方式を算顕術となすときは実十 を得る左へ置法 個 個 個 個 二分 を半して分を得る右へ置是を懸合 二分 五厘 を得る左に置数を加へ 十二個二 分五厘 を得る 個一 三個 平方に聞き 右に置数を加へ水を得る扉目にて割股を得るなり 五分 積 へ廉 傍書に依て算顕術になすときは実 法を半して 二 句足差 右へ置是を懸合 句足差巾 四 是へ左に置数を加へ 四四四 句文差巾積 四 平 方にひらき 平方商 右へ置数を加へ 一ケ 平方商 平方商句御文差 にて割 是を廉 平方商句父節 股とす是に依て文を作ときは左の如し 乃実へ廉を懸 の法半右へ 匂股差を半して 天とす是を懸合積二段 左へ置たる数也 置たる数也 を加へ 平方に開き天を加へ股を得る すべて平方式の実法各貞廉正或は実法各正廉貞なるときは此術に 依て算顆術を求むべし 是に於て答術を施こと左の如し 術曰雨股差 二分 五厘 寸 積二段を加へ 十二個二 分五厘 一十二二 平方にひらき 三個 三個 五分 天を加へ股を得て問に合す 三十一 平方式算顕術の起原は其業其地に至らざれは解し難きゆへ これを略す今此書に載る点竈の意味を明にして後算法新書 三の巻蕉最第四文商の篇に依て算顕術の解義を詳に知べし 一今旬股の内へ図の如く方を容るあり匂三寸股六寸方面何 面 方 比例に依て ほどゝ問 答曰方面二寸 一算を命して 面 とす 雨 候又 子とす面を加へし 父 西 比列 例 式 勺 父 図解 子 面 句とす左に寄す 四 面 奴 但し空数の内に割 相消 し空数遍股を懸 たる数有ときは皆懸 返すなり此空数の内股に割たる 面紋 算有ゆへ股を懸る也後皆是にならへ 精空数 方面を得る式を求むし 内 段 実十八ヶ法九ヶ 亥九 此式を数に換る 此式を数に換る実 個 実 十八 個 個一 を割方面を得る後数式を略す 是に依て善術を施こと左の如し 術日句を置股六を加へ法とす勾を置股とす勾を得て間に 合す 三十一 一今句股の内へ図の如く園を容るあり句三寸股四寸固径 円 勺 何程と問 文 答曰因径二寸 図解 一算を命してしとす 従事 候 夫曰丑とす子を加へし。曰く。曰く玄とす ◯二位は各国径半負なり依て相加へて得る又双なり左に寄す 亥相消足句回亥空数 円径を得る式を求む 此式に依て善術を施こと左の如し 艾{ 術曰 別に弦五 寸を求め 一句を加へ内弦を加へ内弦を 得て問に合す 物 事 甲 今二線を以て図の如く三円を狭あり甲径九寸丙径四寸 乙径何程と問 丙 答曰乙径六寸 答曰乙径六寸比甲乙 柄 一算を命して□とす 比例式 比例に依て甲甲乙母とす左に寄す 轎 空数乙径を得る式を求む冊○ 右の式に依て善術を施こと左の如し 九州金剛恭訓一 術曰甲径九を置丙径 術曰甲径切を置両径等を懸平方にひらき乙径を得て問に合す 五十一 大 一今線上へ図の如く大小の二図を載るあり大径九寸小径四寸 子 一乃二因周各線上へ切する 相距を子と名く 何程と問 答曰子六寸 圖解 一算を命して子しとす しなり是を懸合 大巾状 四四 勾母なり 四十四句安なり 大 東京都合 大巾 小巾子巾 匂舁と子舁と合 玄安なり左に寄す 大 大小 二二 玄なり是を懸合し 大巾此 玄要なり相消 小 小半 灰 大巾 小田 空数異滅同加し但じ 十四 司の二位は正と負ゆへ壱位も正と貞ゆへ奥ゆへ各貞ゆへ相加ふ奥減相加ふ異減同加とは是也 精空数 子を得る式を求むし○ 伏 大橋 右の式に依て}実とし平方に開き大商子なり 故答術左の如し 術曰大径九寸を置小径を置小径を懸平方にひらき子を得て同に合す 六十 六十 圓 今梯の内へ図の如く図を容るあり上頭九寸下頭十六寸図 径何程と問 答曰円径十二寸 一算を命して四しとす 図解 句なり是を懸合 下巾 四 上巾 四 匂舟なり 上巾円巾 匂舁と図径舁と合 玄母なり左に寄す 勾舁と恩径舁と合下巾四十一 四 云なり是を懸合 下巾 下巾上上上巾 同四四四 玄喜なり相消 し空数異減同加して 廿四日四十四 「上「精空数 此式に依て答術を施こと左の如し 国径をする式を求むし○-此式に依て答術を施こと左の如し 十六 をかけ平方にひらき円径を得て問に合す 術曰上頭丸を置下頭 寸 一今大図の内へ図の如く小園 長門 四日 個 一をいるゝあり大径一寸小径 何程と問 答曰小径三分八厘一毛九絲六匁余 一算を命してしとす図解 大 小 子なり内大経半を引 し丑なり是を 二 大巾 丑母なり 懸合 小 大巾五分子なり是を懸合大巾五 大巾 に舁の内丑舁を引 卯舁なり異減 一田口 秋小巾 小巾 小中 司加して 卯弁なり是を以て小径舁の内より引 ㊃ 二 舁なり同加して 辰舁なり左に寄す 辰なり是を 状小巾 懸合 辰母なり相消 小巾 ホ 大巾 異減同加して 精空数 減同加して山口九十九丁 ホ㊁ ⑦ 吹 大巾 ○ 空数 大巾 此式実廉各員法正ゆへ第九算 小柱を得る式を求むし大冊大-大-此式寬 杉 九日 大巾 顕術の如く実へ廉を懸し 左とす法を半して 右とす是を懸合 二 四 此内左を引 大巾 ○四四 百五十五年の二位各大径舁にして正と員なり但し 九四 四に割問の算はわらす仍て㊃の算へ四を懸て四に割 大巾大巾 第四十四 こゝに於て の内 但し大経界 九段正なり 但し大経弁 を 四段貞なり 引残 此の如く懸割を補て引或は加ふ るを通分内子といふ後皆是になく 五ケ商 五ヶ商 三五ヶ商 小径とす 平方にひらき是を以て右の内より引 わらず 廉は一ゆへ略して 右求る所の小径に仍て善術を施こと左の如し 術曰五個を置平方に開き以て三個の内より引残大径を懸是を半して小程を 得て問に合す 平方式算顕術右の法に限にあらず別術左の如し 別術第一 前術に依て求る 定数 所の空数なり 此空数へし太申を補ふ 大巾大巾大巾五巾五寸 ○四四 一定数左右に是をわけ但し左正貞を反る 小巾六十六郎 左 大左平方商左に寄す 大巾右 四 左右各平方に開き 五ケ商 右平方商相消 ○四 五ヶ商 し精空数是に依て小径を得る式を求む 右の式に依て善術を施ときは前文の如し故是を略す 別術第二 前術に依て求る 空数 所の空数なり 此空数へ小巾しを補ふ 小巾小巾 空数左右に是をわけ但し左正負を取る 同四 小巾大巾二十大巾二 同十大中庄 五十 小巾 四 右 左右各平方に開き 大左平方商左に寄す 五ヶ商 右平方高相消 右平方商相消 二 五ヶ商 大 精空数是に依てに依てに径を得る式を求む 右の式に依て善術を施ときは左の如し 術曰五個を置平方にひらき三個を加へ是を半して以て大径を割に径を 得て問に合す 大金屋吉吉 別術第三 伏 前術に仍て求る 大巾 定数 左右に是をわけ但し左正貞を反る 所の空数なり 小中市左衛門 大左右各平方に開き 左右各平方に開き 秋 右 大蔵 小商 一 精空数 小大 左平方商左に寄頭 大満 右平方商相消 小径平方商を得る式を求む に径平方商を得る式を求む大大国 大商 大 算顆術の如く実へ廉を懸し大し左とす法を平して大商 算類術の如く実へ廉を懸し大し左とす法を平して大商右とす是を懸合 二・ 四 伊 五ヶ商 左を加へ 大陶 大商 きを加へ大大し通分内子して 平方にひらき 大商此内右を引得る 四 二 五ヶ商 五ヶ所 五ケ所大商 二二 大商 小径平方商とす是を懸合 べし小径とす同加して 大曲小径平方商とす是を懸合大小径とす同加して 六五ヶ商 〇四四 但し四は二へ二を懸たるなり し小径なり是を変して 二五ヶ宿 十一小径 六は二へ三を懸たるなり 但二の懸割を 懸割の等数を省く 省くことなり 三五ヶ商 是に依て善術を施 し小径なり是に依て答術を施 ときは初術の如し故是を略す すべて一條の術路に依て善術を施ときは迂遠なることあり 迂遠とは 懸割の労 多きを 一人故変を尽し別術数件を求め其中等なる術を撰みて いふなり 答べし 簡術とは懸割の 術文は長きを厭はず懸割の次第よく読 少き術をいふなり 安きやうに書たるがよし 今東西の村あり高合六百石東村は取米二百橋六石西村は取米九拾六石なり但し 東村の免より西村の免は二ツ下りにして東西両村の免各何程と問 答東村免六ツ西村免四ツ 一算を命して 東兎 とす 東取 東村高なり 東め 東め 西取 西め 西村高なり 東西村高合 東取西取 東め西め 合高 合高とす左に寄す 一合高とす左に寄す合高相消 東取西取 合高 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 懸るなり 但し東めと西めを 東め西め 一冊金屋封計 西免東め西免西免 □東郡同四辰○合馬空数東め免下り西村免なり 西村免を解 西村免を解には先西村免を置 〇東めのめ下り〇西取 精空数 東村免を得る式を求む 糸取 め下り東取合高 西取 合高一 め下り 右の式遍合高を以て割 東取 東取 合高 合高 西取 合高 免下り つ免免下り 是へ東村取米正を かけ 東取東取 かけ東めを解此の如し 亦西村免を置 東めめ下り しめめ下り是へ東村免と 一合二日東京 合高負を懸めめを 解此の如し◯◯◯◯◯ 右解所の㊀右解所の合て精空数 を得る後皆是にならへ 右式実廉各貞法正ゆへ第九算薬術の如く実へ廉を懸記して 東西取和免下り } 右とす是を懸合内左を引平方に開き右を加へ東村の免を得る也 哈高 是に依て答術を施こと左の如し 二百十 術曰東村取米 二百十 二百十 を置免下り二をかけ高 六石 六百 石 を以て割 ○佃○七 灰二毛 左とす 四十一 二百十 東村取米 を置西村取米 九十 六石 六石 を加へ高 六百 石 を以て割免下りを加へ ○個三 ○酒○五郎 ○個二 右とす是を懸合内左を引 是を半して 平方に開き 分六右 七毛六絲 分四厘 右を加へ東村の免を得て問に合す 今上田高三十七石五斗下田高三十二石あり此石盛合二十五上田方別より下 田反別は七反多し上田反別何程と問 答田上田反別二町五反 一算を命して上田石盛とす 合石盤 上高下高 合石盤相消 上下田石盛合 石盛和とす左に寄す 上反別下反別 一石盛 定数割たる数上反別と下反別と下反別を懸 上反別下反別 下反別上反別 一上反列反副差 下田反別なり 空数 一合石盛 合石盛 下田反別を解 上反別 上反別六反別差 反別着 反別差 上取削 の ゆ ロ 空数遍合石盛を以て割 上取別 上反利 上屋所五割売下高上取割曲石別着精空数 白石豊金石炭石炭 乍石盛合石盛合石盛 上田反別を得る式を求む 此式実法各正廉貞ゆへ第十一算頼術の如く実へ廉を 一合石盛合石盛 下高 合石盛 反州答 反利差 反利差 を 左とす法を半して 上下高知反列差 合石盛 合石盛二 反別差 右とす是を 合石盛 懸合て左を加へ平方にひしき右を加へ上田反別を得る 是に依て答術を施こと左の如し 術曰上下反別の差仕を置合石盛二十を以て割也 を以て割上田高 三千七 三十七 五 五 ( 石五斗 を懸 を懸 百〇 百〇 五個 左とす 三十七 高三十 上田高 石五斗 を置下田高 三十 二石 二十 を加へ合石盛 一 五 を以て割内上下反別の差 殿 十四国 引残是を半して 十〇個 四分 非右らす是を懸合左を加へ平方に開き 十四個 六方 右を加へ上田 四分 反別を得て問に合す 今銀百六拾八匁〇八厘あり是を分る人数をしらず始取銀より未取 銀は二拾九匁五分二厘少し次第内二割衰にして始取銀何程と問 答曰始取銀五十匁 地取 一算を命して地取とす図解 図解 焼酎 姑取 甲なり 仮人数五人の 国をゑがく 始取 三取銀なり 是に依て比例式を設ること左の如し 丙丁 甲乙丙丁 末取銀 四取銀 三取銀 二取銀 始取銀 比 甲 二取 三取 例 一丙四取 二取 比例に依て 比例に依てし丹三取銀とす 二取 甲 五取銀とす逐て此の如く是を求む 甲 但し◯甲の懸割は補たる数なり 始取銀を置次第取銀を加へば 弐丁五取 是を括る 姑取 ○甲 甲乙丙丁 丙丁 一二反一畝 数二取二取二取二取 甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲 惣銀とす 但し甲乙丙丁は次第取銀の差なり是を相加へて始取 始取末取差 銀と末取銀の差を得る故の印を括て上のことし 御取始取末取差 惣銀なり 甲 一取始取末取差始取未白差 惣銀なり左に寄す 二取銀と甲を解 割 爰 一始取始取未取差姑取未承差惣神 始取佐取未取差姑取未取懸雑空数 割 惣銀 相消 始取銀を得る式を求む 一迄取末取差 此式に依て善術を施こと左の如し 惣非 一姑取水取水取水取替 二十九匁 百四十七 百六十八 是を以て惣銀 術曰差銀 を置裏を以て割 五分二厘 匁六分 匁○八厘 の内 〃二十九匁 白銀五匁 より引差銀 五分二夜 を加へ始取銀を得て問に合す 或問て曰庭前に蟻集て塔を積こと年久し初年積こと高さ一尺 次の年より積こと次第内四割衰なり今年に至て未積止ず 猶此の如く止ずして積ときは終に全を得む其金高を得る術ありや 答曰金高二尺五寸 一算を命して全高しとす 割一節 三年目の高なり丙とす 例一差 初年高 甲とす し二年目の高なり乙とす 側一差 四年目の高なり丁とす次第此の如く是を求む 甲乙丙丁戊 全高なり乙丙丁戊を解左のことし │[ 同渕一差割一差割一差割一差 AAAAA 全高なり 別一差 是を枯る し全高なり割と一個の差を解次の如し 全高相消 主高なり左に寄す 金高を得る式を得る式を求むし 右の式に依て善術を施こと左の如し 但し甲は初年の高さなり 術曰初年の高を置衰水を以て割全高を得て間に合す 今上下米各五拾石宛買置あり只云金一両に上米より下米は二斗五升安し 十三十三 上米代金々下米代金の差十両にして上下米各金一両に何程と問 金一両に 答曰金一両に上米一石下米一石二斗五升 金一両の上米相庭を 上相しとす 一算を命して 略して上相とす 石数 上相 三十三米代金なり内下米代金を引 石数石数 上相下相 石数 下相 下米代金なり 代金差なり左に寄す 代藤 相消 相消 代嵯峨 石数代谷 名数 上水下相 定数割たる数上相場と下相場を懸 下相 石粕石粕 □□ 定数 上相安米下米相場なり 下米相場を解石数代差上 上米相庭を得る式を求む 精空数 石数 代差 石数 代差 定式の実 石数 を懸 へ廉 右とす 代差 火式の実石灰を半してしまにしてしめが右とす法を平してしめら 代 石数 二分五石 平方商 是を懸合左を加へし 是を懸合左を加へしがば内右を引平方にひらき内右を引平方にひらき内右を引 にて割平方商五分上米相場なり 是に依て善術を施こと左の如し 術曰石数 やす 二斗 五十 五十 石 を置代金の差 にて割亦安き 十一を置代金の差針にて割亦安き 代金の差上にて割亦安き二斗に にて割 両 五升 二十 ○個 を得る二分五厘を 四国 加へ平方にひらき い国 四個 五分 内五分を引残安き 二斗 五升 を懸金一両の上米を得て問に合す 一五升壱匁 十一 今玄米あり其石数をしらず只云内耗に舂は白米三十四石六斗五升 又云外耗に舂は白米三十五石なり内外舂耗の割各同し番耗の割何程と問 答曰舂耗内外各一割 一算を命して 割 とす 只白米 割一差 玄米なり左に寄す 割一和 又白米 玄米なり相消 割一和 渕一善 又白米 割たる数を定数割たる数を定数割一の和と割一の和と割一の差 家巾 又白米 只白米 只白米 又白米 を解 空数遍又云白米にて割れ 又白米 割申 空数 一割を得る式を求む 只白米 又白米○ 〆 此式に依て善術を施こと左の如し 術曰只云白米 三十四石 一同六斗五升 を置又云白米 三十 五石 を以て割是を以て割是を以て一個の内より引残 平方に開き舂耗の割を得て問に合す 一今五角あり図の如し面一寸二距斜何程と問 答曰二距斜一寸六分一八〇三三余 一算を命して 百巾 比例に依て 子とす面を加へ 斜 面巾面 斜 斜とす左に寄す 斜 相消 一市中面新空数 定数 斜 比例式 百 遍斜を懸し同中南科中清空数 面 斜 図解 里 斜を得る式を求む 斜を得る式を求むし面中画上面を省き 乃法にて面 をはぶき をはぶき 実にて面界を 此式に依て得る商件なり はぶくことなり 実へ廉を懸し左とす法を半してしてし左を 加へしべし通方内子してしべし平方にひらき右を加へし 廉を以て割五ヶ鋪は斜なり面を懸け筋面斜なり 是に依て善術を施こと左の如し 術曰五個を置平方に開き一個を加へ商を懸是を半して二距斜を得て 問に合す 今棺の内に図の如く斜を隔て東西南北の四積を 分るあり只云東積四歩西積三歩南積二歩北積 甲斜と乙斜と 何程と問 答曰北積一歩 子を以て三斜の 西 形をなす図 一算を命して小とす 下の図に依て東北黒 三斜積なり左に寄す 南西三斜横なり相消東北南西空数 此式に依て善術を施こと左の如し 北積を得る式を求むし此式に依て善術を施て善術を施こと左の如し 西南和 漸田南積二を置面積三十八軒を引北横を引北横を引北横を得て同に合す 算法点鼠手引艸巻之下 大 今直の内へ図の如く三国を容るあり只云大径十二寸中径九寸 小径何程と問 小 答曰小径四寸 図解 大 一算を命してじとす 小酒 第十五の術に依て子と刃を求む大冊子なり 中商 大商 中商小商 大商大商大商 恩なり内子を引 一なり内子を引大滴大滴大滴し匂とす是を懸合 句とす是を懸合 中 大阪大 大 匂舁なり なり是を懸分股なり是を懸合 大巾 秋 巾巾巾巾巾巾巾 一四四 小巾 股舁なり是へ雨舟なり是へ雨舁を加へ 中商 大巾 中巾艸 小中弦弁なり左に寄す 四四 中小 弦なり是を懸合 中巾小小内 四十四 弦舁なり相消 中商 中商 小商 大巾 空数左右に是をわけ 大幅空数遍大径を省く小路大空数左右に是をわけ 中病 十四丁 左 左右各懸合 右 仲 左に寄す 大中相消 叶 同大中精空数 小径を得る式を求む 大巾 此式に依て善術を施こと左の如し 術曰大経 十二 寸 を置是を懸合中径四段を以て割に径を得て間に合す 七十二 角中全 一今五角あり図の如し面一寸角中径何程と問 答曰角中径八分五〇六五余 一算を命して 角中径 とす とす 前 前 比 角中径 子とす 前比例に依て 二斗 例 子 百半 角中至 二距斜 例比後 刄 西半 角中全 後比例に依て 面巾 角中径 丑とす是へ子を加へ 図解 百一 西巾 角中径 角中全 角中全 角中径とす左に寄す角中径相消 角中径とす左に寄す角中径とす角や 相消 二斗 西巾 同 角中全 角中 角中公角中スト 角中全 二斗 空数角中径を懸亦二距 二斗 二斗 角中全巾 西巾 角中径巾角中全に 斜を懸 空数 角中至 分 一 五ケ商 西再 五ケ商 此解第二十 二距斜なり 四に詳なり 是を以て右の空数二距斜を解 角中全巾 一 五ヶ商 イ 空数遍面半を省き五個商を以て割二の懸割を補 百巾 南巾 ④ 五ヶ商 角中径巾 空数 是を変して 十十十十十目 五 に 八分なり平方に開きし 二 五ケ商 八分商なり 両巾 西中八分両南角中五十両角 角中径を得る式を求む 西巾 ○事故 百巾 八分商面巾 四四 角中径舁なり内面半舁を引 百巾 八分商西中平中径舁なり 一四四 是に依て善術を施こと左の如し 術曰八分を置平方にひらき二個を加へ平方に開き是を半して面を懸 角中径を得て問に合す 八十二 今五角物台の内に充て図の如く球を容るあり只云上 面若千下百若千球径を得る術を問 答曰左術の如し 一算を命して玉玉しとす 平中全率 子とす 角中全率 丑とす 此解第十六 子二段を置刃二段を懸 行へ奉る 子二段を置刃二段を懸轉経粋球径界なり 術に詳なり 図解 八分商 角中経卒舁四段なり 八分商 平中経卒中経卒中経卒中経卒 球 一丁中本本 角中全卒巾 是を解 八分 一八分八分商 ㊃ □□ ロ なり 一ケ八分 九 八分 一ヶ八分商 なり平方に開き 八方商也 是を以て□を変す 一ヶ八分 一ヶ八分一ヶ八分一ヶ八分一ヶ八分一ヶ八分一ヶ八分一ヶ八分病 四十一 イ 四 平中壬率巾 角中全部巾 角中全率巾 球中心より截 割図 平方に開き 一ヶ八分商 平中公卒 角中径卒 是を以て球径 舁をとく 球経界を解 下 一ヶ八分商一ヶ和 七 球径界なり左に寄す玉巾相消 一ヶ八分商一ヶ和至市空数 空数 径 球径を得る式を求む一分分滴が成し○ 術曰一個八分を置平方に開き一個を加へ上面を懸亦下面を懸平方に 大全枢物記 ひらき球径を得て問に合す 九 甲 一今線上へ図の如く三図を載るあり只云甲径二十寸乙径 十二寸丙径四寸高何程と問 答曰高十五寸 一算を命してしるしとす図解 高 甲丙和 一 匂なり 甲丙和 玄なり是を懸合 甲丙和 甲丙和 内勾舁を引 内勾舁を引甲丙和子舁なり是を変して 甲 但子卑を求る理と丑鼻を求る理と全 同し故甲を乙に換て丑舁を得る 乙丙和高中丑舁なり 甲 此解第十五 子界なり 術に詳なり 丙 子巾 ネ子ヽ丑なり是を懸合に甲丙子申丑容なり 乙 子巾 左に寄す五郎相消不巾利子巾五中空数 七 子鼻五鼻子卓を解ける平 子舁丑舁に舁を解 空数左右に是をわけ 同九九九九九九 甲巾丙二 子舁とに舁を解 た。是を懸是懸合二六丙子子子子子子子弟子弟子 右に曲の甲乙子是を懸合津木 相消 異減して甲州市央市丁市中市中 異減して 一定数亦左右に是を分 異成して甲冑甲斐市中中中中に │甲巾平中中中中中高巾 文化四十四市市市中中中中 左右各平方に 但左正貞を反る 時 右甲 左平方商 甲斐守 ひらき 左に寄す 大全亀助記 右平方商 可滴 空数 高橋 此数を補亦左右にわけ但し 左 甲 左正貞を反す 左右各平方に開き 時 丙甲乙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙戌 右 乙商高商 甲商両 左平方商 高商 甲乙丙和商 右平方商 甲商両南里西和商清空郡 左右平方商相消候 左右平方商相消甲崎市街町北南和商精空数 高商を得る式を求む 甲商 丙商 法を以て実を割 乙商 甲商 去 四 し高商なり是を懸合甲申高なり 甲乙丙和商 甲乙丙和商甲乙丙和 法日乙丙甲乙丙甲乙丙甲乙丙甲乙丙甲乙丙甲乙丙甲乙丙甲乙丙甲乙丙甲乙丙甲乙丙甲乙丙甲乙丙卯乙丙甲乙丙乙丙乙丙乙丙甲乙丙甲乙丙乙甲乙丙甲乙丙乙甲乙丙甲乙丙甲乙丙甲乙丙乙乙甲乙丙乙丙乙乙甲乙丙乙甲乙丙乙丙 是に依て答術を施こと左の如し 術曰甲径を置乙径を加へ得数丙径を以て割一個を加へ平方にひらき内一 個を引残り是を懸合丙徳を懸以て甲径を割乙径を懸高を得て 問に合す 又㊉空数に依て高を得る式を求む 甲門甲巾 此式巡上 此式通上此式得商町なり 九日甲 甲甲甲甲ト甲と乙を 内 しはぶき 一ト 天式実平方に開きし実とす是を倍して-是を以て天式の法をわり 法として式を作る其式左の如し 地式とす是を懸合し 一十一 十一 一十七七七 天式と人式と相併異減して ○○ 卯 平方に =括る 是を ○○ ○十四日方 枯 ひらき ひらき商 丙巾 一 地式を置右の平方商を引 此式江□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 此式に依て答術を 丙甲と乙を懸下の如し 丙商 甲乙丙和商 丙午乙丙午丙午丙午丙午 施ときは前文の如し 今半因の内へ図の如く三圓を容るあり只云甲径十八寸丙径 二寸乙径何程と問 図 答曰乙径九寸 一算を命して乙を命して 一此題仮に外径を加へて術路を求む是を虚一といふ 一解中におゐて省去べし故に虚数一位増ときは空 数も亦一件増し虚数二位増ときは空数も亦二件 増て求む此餘准じて知べし 甲 図解 言とす是を懸合内甲径半鼻を引 介 外巾 臥 イ 子母とす是を変して 但甲を乙に かゆる 外 甲乙 外巾 丑界とす イ に卑とす 丙 コーサー且とす是を懸合→五母とす左に寄す 丑母とす左に寄す 丑巾 奥曲し空数子舁と丑舁とに舁をとき 異減して遍二を懸不戒刑中 定数 左右に是をわけ同左衛門 一七七七四一 左界コト 左与 一子巾 子母とに母を解 左右各懸合 外跡 右母 石喜中口中中四十四中中 右与町田中小市市中市中村 異減同加して 今日の十十日中九年十一年 異減同がして四月一日本 甲斐甲甲甲卯甲甲甲乙申乙申乙申乙申乙申乙申乙申乙申乙申乙申 左右是を分る 此中 同 左右各平方にひらき 同九町 左平方商左に寄す 二ヶ宿 同宿 右平方商相消 甲乙外の三因に依て空数を求る 前空数 理と乙丙外の三園に依て空数を 是を変して 一求る理と全同し故前定数甲径を 乙酉乙酉酉酉 □浅空数変して両径とし後空数を得るなり 前空数へ丙径を懸て得数の内後空数へ甲径を懸て得数を引 円 同内内二十四丁目 異減して遍外径と 同橋 甲商丙商和二ヶ商 甲丙丙乙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙 乙径商を省 是を枯る 遍甲商丙 内商 乙商乙衛甲商 商の差を省甲商商商 甲商丙商の和を解 精空数 丙商 此式遍丙商を以て割左の如し 丙商 大企画功尼一 甲商 甲商 丙商 法を以て実を割 一 甲商 二ケ商 法 甲 乙径なり 乙径商とす是を懸合 法巾 是に依て答術を施こと左の如し 術回甲経を置丙径を以て割平方にひらき一個を加へ是を懸合以て甲経八 段を割乙径を得て問に合す 十三 銭 大 一 今国内に図の如く斜を隔て大方 小方 個 個ニ を害 あり の各方の角は外周二所と 只云外径五寸大方面 隣方の角一所に切す 何程と問 善田大方面三寸 大面 一算を命して大面しとす 比例に依て 小方斗 小面 子とす 比例比 式 小面 一小方斗 同 子 二ヶ所 小方斜なり是を以て子を解しま但し子なり此かたちを視るに 子は丑を方面として得る所の方斜なり故右題小万の斜は大方面と 平行し一直線をなすことを知る是に依て図解をもふく 大面 大面 二 甲なり 比例に依て 比例式 大面 大面 ニ 四十四 大面巾 乙なり甲を解 三 大面 乙なり甲を 大面大面 加へし 外径なり通分内子して 三日 又 大面 但し外径なり左に寄すし相消 京 大面半 〆 大方 大面空数 大方面を得る式を求む外り是を割し 一七七七七 変してしかし大方面なり是に依て善術を施こと左の如し 術曰外径を置六分をかけ大方面を得て間に合す 同 十 大 小 小 小 三 今園内へ図の如く大方 一 個 小方 個 個ニ 個 を容るあり 只云大方面一寸小方面何程と問ふ 答曰小方面四分一厘四毛二糸余 小面 とす 一毒を命して小面とす 小 大方面と小方斜一直線をなす理前術の如し 二ヶ商 二ヶ商 子二段なり小方面を加へし 小面小面小面小面小面 大 大雨 大 小 大面 相消 方面なり左に寄す 二ヶ病 大面 二ケ商 小面 小面 空数遥 子 小 異減して小西大面大面精空数 大雨 小方面を得る式を求む 是に依て善術を施こと左の如し 二ヶ宿 術曰二個を置平方にひらき内一個を引残大方面を懸に方面を得て間に 合す 三十三 大 十八丁 今方の内へ図の如く大中にの三図を害るあり只云大径 十六寸中径四寸小径四寸小径四寸小径四寸小径四寸小径四寸 図解 答曰小径一寸図 一算を命してじとす 中 小商 大商 小商 此解第十五術に 中商丑なり 丑なり 子なり 詳なり 大半 子 中 大径半なり是を倍して 大 子と丑を解 小商小商小商 大商中商 大径なり左に寄す 一七七巻力巳 ブノヨ屋ニ去言 相消 小商大商中商差 小商 小商 大商中商和大商中商和 大商 〇 空数是を括る 遍 大商中商差 大商中商の和を省き 小商大商中商差 小商大商中商差 精空数 小径商を得る式を求む 大商 中商 法を以て実を割 〆中商 大商 大商し小径商なり ×中商 但し入印は 是を懸合小径を得る 補数なり 是に依て善術を施こと左の如し 術曰大径を置中径を以て割平方にひらき肉一個を引残是を半して 是を懸合中径をかけ小径を得て問に合す 分三斜あり大斜十五寸中斜十三寸小斜四寸長股何程と問 答曰長股十二寸六分 一算を命して長史仲中旬卓とす 内より引四斗巾中斗市長兵衛 短股弁とす左に寄す 長岐 大斗 大斗巾 短股とす是を懸合 短股鼻とす相消小斗巾中斗巾大斗巾大災空数 空数 長股を得る式を求む 小斗巾大斗 中斗巾 是に依て善術を施こと左の如し 図解 時一長父 大斗巾 術曰大斜鼻中斜界相併内に斜鼻を引残大斜二を以て 一五十三 一割長股を得て問に合す 今国内に図の如く大中図 各二 個 小岡 六個 を害るあり外 径五寸小径何程と問 答曰小径一寸 一算を命してしとす虚一を命て大とす ナノヨ屋去言 二十九匁股なり 十二丁弦なり 図解 匂舁と股舁と相ならべ 一外市大巾外外水中玄昇なり 水中小中弦界なり 四十四日四十四日 中 一百二十才 外 外半 大 左に寄す 弦を置懸合大巾六十四 大 相消通懸たる二と割たる四をはぶく舟巾大前空数 外大中径なり十小子なり小子なり 大下になり 此解第三十 外平六子巾五郎 左に寄す 四術に詳なり 四術に詳なり 卯十一辰なり 此解右に同し 相消 通卯二段と外径を懸し竹中 遍卯二段と外径を懸り 途外二段と外役を懸り 外再 子五千卯と中径を許われ 第一株社社社会会会会会会会会会社 アリア 一十一月五十一日 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一 但し合役を 外再 異減同加して 船西大船中後空数 見合て知べし 前空数外径を懸後空数を加へ 一ナイ屋玄言 前空数大径二段を懸内再後空数を引 径をはぶき巾巾巾巾 大径を得る式を求むし法を以て実を割介大任なり 是を以て前空数大径を解 □□ 加中小油船適三を異減同加して外径をはぶく 外精前空数 小径を得る式を求むし外し 小径を得る式を求む 術曰外径を置五を以て割小径を得て問に合す 今三許の内へ図の如く因を容るあり只云子若干丑若干寅天下 因径を得る術如何と同 答曰左衛門 一算を命してし全しとす 大斜なり 中斜なり 子に 小斜なり 図解 成 及 □□□□□□ 圓 中句 此解第三十 大夫夫長股なり 四術に詳なり 大斜中斜小斜を解 □ 斗 大 又長股なり中ゆり中田 中巾長政巾 三斜積舁四段なり大斜中斜長股を解 三科積舁四段なり是を枯る 二十五才 子丑に和 積舁四段平方に 一ナ金屋吉言 三橋 ひらき幸常三科積二段なり左に寄す 懸是を半して五五ヶ所三斜積二段なり相消適子丑にの和商をはぶき 商 子商 ス十一 子五に和商 子丑に和商 同空数円径を得る式を求む 是に依て善術を施こと左の如し 術田子を置丑と寅を加へ是を以て子を割丑を懸亦寅を懸平 方にひらき是を倍して因径を得て問に合す 側 圓 今側国の内へ図の如く方を害るあり只云長径四寸短径三寸 方面何程と同 長全一21.4 答曰方面二寸四分 一此題は因濤の内に充て直堡涛を容て斜に是を 一截其截面のかたちなり下図の如し 一算を命して―面しとす 比例に依て 長 五拾 短 子なり 短巾 子弁面弁相ならべし 面巾 長巾 面巾 一面巾五 面巾面巾 短径弁なり左に寄す 比例 例 比例式 子 短巾 相消 短巾 面巾 長巾 面巾 短巾 空数 短巾 方面を得る式を求むし 是に依て善術を施こと左の如し □□□□□□□ 鬼玉 短径 女 術曰短柱を置長径を以て割是を懸合一個を加へ平方に開き以て短 径を割方面を得て問に合す 今側国の内へ図の如く三角を容るあり只云長柱二寸短径一寸三角面 一〆玉屋却訓一 側 三角 圓 何程と問 答曰三角面一寸〇六五八七余 一算を命してし 中句率中句なり 百五十一 硫酸 商商 中かし丑なり 同し子なりし旦なり 長 比例 丑を置中旬四段をかけ 中句 子母なり中旬を解 式例式式式式式式式 五 子平 中句 子半 短至- 中句率巾 子卑なり左に寄す 子寄なり三角中勾率を解 子を置懸合 短巾 短巾 長巾 子安なり相消遍面を省き 三ヶ商 □□□□□□□ 三角中勾率 宝数 三角面を得る式を求む 三ヶ商 短巾 一 は十二個なり平方に開き 三ヶ商 は十二個商なり 是に依て善術を施こと左の如し 術田十二個を置平方に開き短経を懸実とす短径を置長径を 以て割是を懸合三個を加へ以て実を割三角面を得て間に合す 九十三 中 大 各国周は側国周 今側因の内へ図の如く大中小の三図を容る W 二所と隣国周に あり只云長十三寸短径五寸大径四寸中に因径各何程と同 中径四寸 百六十九分寸 之百六十 答曰 小径○寸 百六十九分寸 之百十六 図解 此題は図疇の内へ球三個を容て 短径 斜に截所の截面なり下図の如し 一ヲ全屋去訓一 一算を命してヤ―とす潜盤美満子なり梁倉を 夜五ーになり是を懸合夜中瀬下五ヤサウ 大中和し卯なり比例に依て 比例式 左に寄頭に卑を以て相消夜中井 畑巾 「神中恋女にしかし呉減して卯を解大径守と申 短巾 大中和大中差 短巾大巾差商大中和 径舁の差を括る 大中の和と四を省き子舁を懸 征卒の差を括る大中の和と四を省き子弁を見 子巾 十五 長巾短巾差高 短巾 子巾 一短巾大巾差商大巾 大中差 大中の差と和と子を解 短巾短巾 短一 短巾大巾差高 長巾短巾長巾短巾異減同加して 短巾 短 長巾短巾差高 短巾大巾差商 中 長巾 精空数 中径を得る式を求む 短巾 長巾 短 長巾 長巾長巾短巾巻商 短巾大巾差商 法を以て実を割 短 短巾 長巾短巾差商 短巾大巾差商 長巾 長巾 中径なり 短巾 長巾天とす天巾甲とす 中経を括る 短 天一差商 天甲差ノ 中経なり 一小径を得る理は中径を得る理と 全く同し故右の平方商の正 負を反して小径とす 短巾大巾差 短巾 解 長巾 長巾角長巾し大巾角長巾 天甲差一 短巾差商 天甲差平方にひらき天甲差高印盤市大巾盤編也 長 長巾短巾差 長巾 解 武州角角是を括る 天差 天一差商 長巾短巾差図 大豆五平方にひらき天一差商印長巾差向 長 是に依て中径を括る 一チ金圧却計一 短 大坂 天一差商 天甲差高 大大市政曲小径なり是に依て善術を施こと左の如し 術曰短任を置長徳を以て割是を懸合天とす大径を置長任を以て割 是を懸合以て天の内より引残り天と一個との差を懸平方にひらき短徳を を是を倍して地とす天を置倍して以て一個の内より引残り大経を懸地を 加へ中径を得る内地二段を引小径を得て間に合す 大 各円周は例 一今側園の内へ図の如く斜を隔て大小二図を容るあり 同内二所と 界斜とに せつす 三云長径十三寸短径五寸大径四寸小径三寸界斜 何程と問 答曰界斜九寸一分 解曰国場の内へ斜を隔て球二個を容て是を斜に截ときは截面類図の 象をなすなり 天地和 第一図解に仍て 界斜なり 天地和 亦天地がし人なり故界斜と人と等き ことを知る按するに人は界斜直立の 一 図 解 極なり 直立の極とは界斜上下球周に 切して円崎の内をめくり終に円 二 場高と平 行するをいふ 故上下球周に切して円場一 図 を貫ときは其貫斜と人と等こと明なり解 但第一図解を 第二図解に仍て 斜に截家なり 界斜は上下球の截周に切す 三 乃上下球周に切して 円城を貫線なり 其截周即 大小円の周なり故第三図解に 図 解 球 蝦至 球團 秋 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 球團 人即界斗 球 球 琉球 球 四 一テ全屋武言二 依て人を求て界斜とす 短巾 一紐中に申し子舁なり是を枯るし ひらき 短 左商 子なり是を変して 短 右商 丑なり比例に 依て 子丑 子丑和 短 人なり子丑和を解 長 左商右商和 人なり即界 斜なり是に依て善術を施すこと左の如し 川巾 短巾 左とす 比例比 大巾 短巾 右とす 短 子丑和 術曰小径を置短径を以て割是を懸合以て一個の内より引残平方に開き 左とす大径を置短径を以て割是を懸合以て一個の内より引残平方に ひらき左を加へ長径を懸是を半して界斜を得て問に合す 十一 傍斜 小 大 今側園の内へ図の如く傍斜を設て大小二図を容るあり 各国周は側国周二 所と傍斜に切す 只云長径十三寸短径五寸大径 四寸小径三寸傍斜何程と問ふ 答曰傍斜九寸一分 一此題は前條の題と全く同し前術解中界斜上下球周に切して因 一堺の内を旋り逐て国濤の高に親むときは傍斜となる解義及 二十四 精術前文の如し故に是を略す 等 成 等 一今方の内へ図の如く斜を設て等国を容るあり方面一寸 等径何程と問 図解 答曰等径五分三五八九余 城 一算を命してし とす三角中旬率を懸し 三ヶ商 子なり 等径を加へし 三ヶ商 ホ 丙 方面なり左に寄す 相消 等 三ヶ商 一し空数遍く三ヶ商二差を懸て三個商 等 三ヶ所 面 二個の差を解し等 精空数 三ヶ商 三角中勾率 一冊金屬共訓一 等径を得る式を求む 三ヶ商 三ヶ高 是に依て善術を施ときは左の如し 百 三ヶ商 十二個なり平方に開き 十二個商なり 術曰十二個を置平方にひらき以て四個の内より引残り方面を懸等径を 得て問に合す 三十四 今三斜あり積百歩図の如く是を四に分る甲積何程と同 甲 甲 答曰甲積三十〇歩九〇一六九余 図解 甲 一算を命して甲子なり 甲積 子丑なり黄甲乙積和 責 中旬也 二段なり大斜を以て割夷甲子なり夜中旬也 大 一比例に依て 短き 矢江 中々 一弗なり二比例に依て 張文 長女 中旬 辰なり しゆし 甲積 甲積 子 大阪巳なり大し午なり三比例に依て 中々 中句短紋 井左に寄す巴相消牛中 何十一丁 大工丁 亦卯と辰を解 ⑥ ㊃二 中句長父 短丈 ⑥ 但し長足へ短足をくはふれは 是を括る 大斜なり依て 子二伎乃五也辰 三寅午 大の大に大 ○中句口二 同同同貫甲巾 亦子とにを解 大○大 月中旬 名子巳 但し中句の因大斜を 甲巾貴甲 是を変して異減す 三斜積二段にかゆるなり右責左左 甲巾 遍く積を懸 遍く積を懸巾巾四巾巾巾巾巾巾巾巾巾巾巾巾巾巾巾巾巾巾巾 但左正負を反る 売巾 甲中左 五 甲巾右 左右各平方に開き 一責甲左平方商左に寄す 五ヶ商 右平方商相消 一九十一年十一 五ヶ商 責甲 精空数 五ヶ商 責 是に依て善術を施こと左の如し 甲積を得る式を求む 術曰五個を置平方にひらき一個を加へ以て三斜積を割甲積を得て 問に合す 十四 四十四 小球 大球 小球 大球 一今園台の内へ図の如く大小球各二個を容る 隣球相 切内に 充て初 大球径四寸大球径四寸小球径二寸周垂の高 もなし 何程と同 答曰固敷高五寸 図解 小球 大球 大小和半 解曰各球の心より心に至て斜を画ときは両刃の 形と成下の図の如し 大小和巾大巾子舁なり内小球径半界を引 小球 大球 丑母なり大小球径の 小球 和安を解異減して 大小 四 丑舁なり平方に 心を ひらき なり大小球径の和半を加へ 竪に 大商大小和 大小和 高なり 是に依て精術を施ときは左の如し 圖一 截る 大 術曰大錦径を置小球径を懸是を倍して平方に開き大球径及小球 径を加へ是を半して高を得て間に合す 五 大球 今円錐の内へ図の如く大球一個小球八個を容る の各隣球と円錐の下面及 あり小球径一寸円錐の 傍高に切し内に充て勤ことなし 下径何程と同 答田下径六寸三分〇八六余 一本屋聞記記 二ヶ商 し子なり是を懸合て小 下径に平行して 二ヶ商 丑界なり 径半舁を加へし 四 小球径を横に 平方にひらき 二ヶ商二和商 二ケ商 立なり 小 丑巾 此解第十五 丑卑を 大径なり 條に詳なり 截る図 二ヶ湖二和 解 解説明二加大径なり内小径を引大小球の心を 大小球の心を 小 半して 二ヶ宿ニ和 二ヶ商ニ和 二二 になり二個商 竪に截る圖 小 になり 二の和を解異減して 二ケ商 二ヶ宿 比例に依てし伏し下径なり丑に大 小 小 径を解 二ケ商二和 二ヶ商二和商 下径なり 比例 比例式 に 大半 五 下半 是に依て答術を施こと左の如し 大 大半ノ ニ ト 武蔵氏 術曰二個を置平方に開き二個を加へ天とす平方にひらき天を懸亦 小径を懸下径を得て問に合す 六十四 今句股の内へ図の如く全国及中勾を隔て大小の半国を害る 大半円 あり大径三寸小径一寸全径何程と問 答曰全径二寸 なり是によつて と等きことを知る 図解 又勾と卯の矩は即丑と刁の矩なり故には中句と平 行なすこと明なり是に依てし し辰なり同理に依て 大小 〽さし巳なり辰を加へ 金径とす 是に依て善術を施ときは左の如し 大 大半 術曰大経を置小径を加へ是を半して金径を得て問に合す 七十四 一州金左芳輔 甲 乙 丙 一今線上へ図の如く四図を載るあり乙径三寸丙径 二寸甲径何程と同 答曰甲径四寸 図解 乙 乙 一算を命して 甲 丙 匂舁なり 此解第十五 條に詳なり 甲乙亥なり 弦なり 二二万なり 九叉 丙 甲 甲丙乙乙乙乙甲丙乙卯甲丙乙卯乙乙卯を 二 丙巾 内 甲巾 加へ 丙 弦舁なり左に寄す 弦を置懸合 甲巾 四一 甲 乙巾 〇四四 門 丙巾 定数 弦舁なり相消異減同加して 丙巾 是に依て善術を施ときは左の如し 甲径を得る式を求む 術曰乙径を置内丙径を引余り以て丙径舁を割甲径を得て間に合す 一今方錐あり図の如く積等く是を截る 仮に三截の 図を画く 下面 若干 截数 若干 各截面 何程と問 但し下面と截 但し下面と截 面と平行す 答曰左術の如し 比 比例式 例 下面 高 某面 某高 第一の面或二の面或三の面 一算を命して某面とす 随意に求むる面とす 比例に依て 高 某面 丁面 某高 某高なり 某面巾 某積なり 高 某高をとき 某面再 某積なり次第数を 下面 以て割 但し某面を第一の面とするときは次第数 一亦第二の面とするときは次第数二逐て此の如し 某高ノ 某 面 図解 高 高 某面再 下面 等積なり左に寄す 下面巾 三― 等積なり相消 次第数 截数 高 某面再 下面 次第数 下面巾 截数 空数 遍く高と三を省き下面及次第数を懸し 某面再 次第数 次第数 下面再 截数 精空数 一州釜摩諏諭 某面を得る式を求む 次第数 下面再 截数 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 是に依て善術を施こと左の如し ○○ 術曰次第数を置 の第一面は次第数一第二面は次第数二 第三百は次第数三逐て此のことし 截段数を 以て割立方にひらき下面を懸其面を得て問に合す 九十四 外 大 中 外 今外図二個を交画して図の如く大中小の三図を 容るあり外径 六十 ○寸 十四 中径 同断同小径十四小径十四小径何程と同 答曰大径二十一寸 図解 一算を命してし大しとす 子なり 外 二丑なり 外中になり 小大中辰なり 外 此解第三十四 涙涙巳なり 條に詳なり 辰安に安子安を解異減同加 して出し百四十四丁 四月十一日 十一月十一日 己なり左に寄す 帯巳なり 此解右に おなじ 卯弁に舁丑界を解異滅同加 大 外外 已なり相消遍く卯及辰四段をかけ 大平市伊勢伊勢守伊勢守様 空数卯と辰を解異減して大市大井仲代 大径を得る式を求む 中 一州中小小小小小小小し立方に是をひらき大経を得る 立方に是をひらき大径を得る 中 外ニ 但し最上級と最下級に数を置其餘の 凡立方式以上は算顆術なし 級定なる式は第四十八條の如く算顆術あり 故空数を両位に分て寄消数を求め天元術に依て精術を 施す其法左の如し 一精空数両位に是を分る 同十一 左に寄す数とす 大巾大巾大巾大巾二尺二尺 相消たる数とす 但し空数の傍書を見合括りよきやうに分べし 是に依て答術を施ときは左の如し 術曰天元の一を立て大径とす外径を加へ中径及に径を懸左に寄す 大径を置中径と小径を加へ以て外径の内より引餘へ大径舁を懸 左に寄と相消して開方式を得る立方に是を開き大径を得て間に合す 十五 甲 乙 今半国の内へ図の如く甲乙丙丁戊園各一個と等黒 図二個を容るあり乙径一寸甲径何程と同 答田甲径一寸三分六六二余 一算を命して甲しとす 図解 外径 虚一を丙丁戊黒の四位に命す 甲 丙丁戊黒とす とす 黒商 丙商 丑なり子を加へ 黒商 戊商子なり 此解第十五條に 詳なり後是に同し 黒商黒商 丙商戊商 になり左に寄す 丙滴 黒商黒商 子なり相消 一空数 第三十條の術に依て空数四件を求む 黒商 二空数 丙 戌 酒四十二丁 三州錦町 甲商代商 四空数 三空数 二ヶ両 甲商黒商 一空数四空数 是を解遍く戌商を省き 五宝数 黒商 二ケ商黒商乙商 甲州中央東京都市橋また、 是を解遍く 東空数 二ヶ商 黒商 乙商 黒滴 丙商を省き 西空数 黒病 二ヶ商 甲商甲商風商 三空数 南空数 是を解遍く丁商を省き丁 甲崎一甲商乙病乙番北空数 四位位秋納定歌是を解適く黒商を省き四条一門南北空数 二ヶ商 二ヶ病 北空数 北空数 精空数 致し是を解遍く二個商を省き 甲径商を得る式を求む ○本丸 一〇三一〇 乙商 二ケ商 法を以て実を割 乙商 二ヶ商 十四 二ヶ両 ○喬裔 甲径商なり是を懸合せて甲径 二ヶ商 二ケ商 二百八十一ケ 百八十〇ケ とす 甲径なり 一とす三百九十二ケ甲径なり 是に依て答術を施すときは左の如し 術曰六万四千八百個を置平方に開らき二百八十一個を加へ乙径を懸三 百九十二個を以て割甲径を得て問に合す 丙{ 上矢 十五 甲 下矢 今国の内へ図の如く二弦を隔て甲乙丙三国及上下二矢を 容る有り上矢一寸下矢四寸乙図径何程と問 答曰乙園径二寸 一算を命してしむしとす又虚一に甲丙外三位を命して 甲丙外とす 句なり是を自して 外市神外一尺甲巾上矢巾勺 外市内外部内 弦なり 甲巾 外巾 九十四丁四十曲弦舁なり内勺舁を 図 解 丙 五― 湊一 子 甲 減し餘り子舁とす 一七十一年 日目目目目 異減して 一減して外亥甲斐 異減して大笑し大都し子舁なり 外甲上矢を以て子卑を求る理と外丙上矢を以て丑卑を求る 理と全く同し故に子卑の甲を丙に換て丑卑とす 亥上大巾五昇なり下の図に依て寅及卯を求む 外 甲 門前 寅なり ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 甲痢乙病 是を括る 乙商 乙商 甲商両阿 是を左右に分る 甲商丙商和 五 左とす とす左を自して左に寄せ右を自して相消し 乙商 甲商丙商和 甲商丙商和巾 又空救とす 空救子舁及丑舁を解く 排 子 外 上矢上矢 上矢上矢上矢布甲斐衛両筋和甲商両勅和印上矢上矢 子 異減して 乙商 甲商丙商和 甲商丙商和巾 上矢 甲商丙商和 是を括る○ 甲商両商和巾 上矢 子 ○印甲丙差は 甲商丙商差 乙商 甲商両南初切 甲商両商和 甲商丙商和 甲商丙商差因甲商丙商和なり故是を変す 遍く甲商丙商和を省く 一甲商万商差 甲商丙商差 乙商 甲商丙商和 是を左右に分る 上矢 子 甲商丙商差 甲商丙商差甲商丙商和 乙筋 左とす 右とす左を自して左に寄せ右を自して相消し 上矢巾 止失 甲商両商差巾 甲商丙商和巾 空救子舁を解き×印甲商丙商差因甲商丙商 上矢巾 乙巾 化 甲商両商商両商券印 甲商両商和巾 和を甲丙差に変す 印乙を甲商 一大津軽切記巻之 因丙商に変す其理第十四條の解に詳なり 十六丁 乙巾 上矢巾 甲丙差 甲商両商和巾 甲商丙差巾 ロ印を解き印と異減して又括る ロ 上矢巾 乙巾 籾肥外 甲丙差 甲商両商和巾 甲商丙商和巾 上空牧とす上矢を下矢に変して 地肥 即死人下矢下矢下矢 乙巾 下矢巾 甲丙差 甲商丙商和印 甲商丙商和巾 卜空救とす 甲両両南郡甲両差甲商両両筋布布下なく甲矢下空数とす 下空数とす 下矢 上矢 下空牧 一上空敷下殺し是を解き遍く甲商両商丙商和弁を省く 上矢乙卯 上下矢差上下矢差 下矢 上下矢差 上下矢差 巾下矢上矢巾上矢 是を括る○ 遍く上下矢差を省く 一十六し乙弗精空救是に依て乙径を得る式を求む 上矢 是に依て答術を施すときは左の如し 術曰上矢を置下矢を懸平方に開らき乙因径を得て間に合す 右の如き題は解中交商法を用ふるときは接径なりといへとも交商法は第 ○二編に編に詳にす故今爰に略す 二十五 今梯の内へ國の如く斜を隔て全大小三図を容る有り 大図径四寸小図径三寸全図径何程と問 答曰全国径六寸 一算を命して全しとす 上下和巾 金巾上下和巾 四、 一斜昇なり比例に依て 子を求む 大下 全大下 全分 子なり 比例式式 全一下 上下和 斜 空救子及上下和を解き 図 解 金金下金金金 除数を懸同加して 前空数とす 上 大 前空数の上を下とし下を上とし又大径を小径として後空数とす 栓栓上金 後空救前空数後空数相減し異減して 除下栓仕 一金大差全小差 空数是を二約して括る ア 空数是を二約して括る金大差余に 一代金権切記巻之 一空牧へ遍く下を懸け金子を変じて全径界とす其解 第十六條に詳なり 下巾金布弐銀八升 一金大差全小差 一金大産金小売一空救とす 金襴 左とす斜下右とす左を自して 前空救を左右に分ると 同十一命七十一市 蒲金中 一第一部全体 左に寄せ右を自して相消し 斜弁を解き又上下和舁を解き異減して遍く四を省く 下大全 功神 金巾 金径下を全径界に変して異減す 大巾 又是を枯る 餅一杯にて一杯に又是を枯る 一同 全二大差 全二大差 全大差 金木戸 定空救二四巻 決空務二空巻是を解き異減して全体 二空救とす 全径舁を省く 一金二大差大 是を解く 金巾 精空数 一全径鼻を得る式を求む 実廉相乗以て法半弁を減し 五十五 大小和巾 余り平積とす 平積なり大小和界を解き異減して 大巾小巾 是を括る 大巾小巾和 定平積とす平方に開らき法半を加へ廉を以て 除き全径とす大市小巾加商大小和 全径なり 二- 是に依て答術を施すときは左の如し 術曰大径を置是を自して小径鼻を加へ平方に開らき大径及小径を加へ 三十五 是を半して全径を得て間に合す 一今勺股の内へ一斜を画き其斜と弦を引出して勺股の一 内外へ等固一個を容る有り図の如し勺三寸股四寸 □□ 等 句 等園径何程と問 答曰等円径一寸五分 一水塗物地巻之 一算を命して示しとす 勺上肢なり 下肢なり図に依て比例式を求む 圖解 木 比例に依て下句弦和を求めて 比例比 丑とす夫下句弦和即ち五なり 姉 卅丁 丑なり 下股及上勺弦和を解く 上文 上女 五子木勺股弦和なり左に寄す 句決玄和 同断左に寄ると相消し子及丑を解き 丑を求る図 呉減して 姉 上文 空救遍く上股を 句句句一文文句 乗し 知 ○印上股を解き ○ 異減して 勺巾 上父 句ル文玄和 遍く全径を乗し 全径因勺股弦和は 勺股積四段なり故句因股二段に変て遅く今二段を省く 一役 全径及上股を解き異減して 句巾 白木 句女差 是を括る 廿一 勺父全径なり 玄全径なり 精空救 句女 句玄差 勺玄差役 等径を得る式を求む 是に依て答術を施すときは左の如し 術曰別に弦を求め内句を減し餘りへ句を懸け股を以て割り等径 を得て問に合す 四十五 外 大 大 今国の内へ図の如く大国二個小国三個を容る有り 大国径三寸小国径一寸外国径何程と問 答曰外図径五寸 一算を命して外しとす次の図に依て術路を求む 一一小作運助記巻之 子なり 子巾中甲甲天界とす是を解く 天井なり 図 寅なり是を自して内小径 解 半舁を減し余り地弁とす 外 大 大 小 小 地界なり 天然なり大小弦なり、四四十―空数是を詳く 十一本本及地弁を解き 同加異減して日本多分 六十四本是を括る 大二小巻大小和竹左とす 大阪本郡八十五左右に是をなる六六四四四四四四四六 右とす左を自して左に寄せ右を自して相消し天弁因地界を解 き異成して炎毒発症。全体 ○印大小和及大二小差を解き同加異減して印を大二小差に括る 外外 外外 大二小差巾 外中外中外中大一町 一素希奈森奈良神中大中大中大中大中大中 外 大二小差巾大二小差大二小差外巾外巾 空救計て救を設け甲と名く 六十一年甲尾を自して後藩 大本産大川甲是を自して奈泰泰泰泰泰泰泰 九十一 残数商 大二小差外外 十二ヶ商 甲を以て左に寄せ残救商を以て相消し 又空数とす 一本華聖物記巻 外 印乗除等 空数を遍く小径二段に除き 是を括る 草大と名く 乾外 大小乾術精空救外径を得る式を求む 六ヶ商 乾商 法を坤と名く 一 術田小径を倍して以て大径を割り乾と名く六個を懸平方に開き内乾と一個を 減し余り坤と名く小径を半して以て大住を減し余り坤にて割外径を得て間に合す 再刻大全塵劫記終 再刻大全塵劫記附録 長谷川善左衛門弘関 常陸笠間藩小野友五郎廣胖編輯 今有勺股内如圖容大中小三圓勺二千三百五 中 十二寸股三千六百八十九寸間小圓徑幾何 酸 大 答曰小圓徑三百〇六寸 解曰下の図に依て子丑寅各を求む 大商 小商 中商 子なり 大浦子なり中浦丑なり大崎寅なり 図解 中 子丑寅各を解く 小商中商 大商小商中商 大商大商小商差 大商小商差 是を括る 空数 大 大島 空数に依て中径商を得る式を求む大破大高心商差法を以て実を除き 大商 大商小商差 中径商なり し地なり 比例に依て地を求む天地なり 比例式 中商中 中痛 一大滴天天下中径及中径高 コト地天及地を解く 小商天 小商天 大商小商差大商小商差市 を解き乗除等数を省く 天下遍く除象を乗し大径商 小径商差を解き異減して遍く大径商を省く 小商 ○印天を解き異減して精空救とす 大商大商小商 精空救小径商を得る式を求む 天 大隅小径商を得る式実廉相乗以て法平界を減し余り 大父大径なり 平積とす文巾───平積なり 天を解く父巾大径及大径及大径及大径及大径及大径 ㊂印句鼻服舁相併て弦卑なり故印を弦卑なり故印を弦鼻に変し 女 玄巾 一同加して乗除等数二を省く玄巾 是を枯る 式商 土蔵し定平積なり平方に示井 白玄彦 平方産なり 法半の内平方商を減し餘り廉を以て是を除き小径商とす 玄商 玄高 句玄差商 投 勺玄差商 大商一 一小径商なり是を括る 父内姦益名く 細太閤小径商なり是を自して畑中大径なり街中大径を定と名く 是に依て答術を施すときは左の如し 別求 名定 置弦内減勺餘乘弦平方 開之以減股餘自之以定除之得小圓径合問 武蔵足立郡新里村吉岡佐兵衛信好撰 大全塵幼己村禄 今有勺股内如圖容直方圓三象勺一百四十七 方 寸股一百九十六寸問方面幾何 直知 直一 答曰方面六十寸 圓 波 解曰先句股の内の全径を求む 一致 勺股弦和を以て是を除き全径とす 波 句文玄和 一勺文玄和 全径なり 比例に依て子及図径を求む 弦 女子なり 艾 放 し因径なり左に寄す 図 解 □□ 全 内二五とす子を解く □□ 五なり比例に依て図径を求む 珍 成 し因径なり左に寄ると相消し 太田空救 玄 投役方 五及全径を解く 一句文玄和勺文玄和 遍く勺股弦和を乗し二除して 一夕方面を注るが、少し。 句文玄和 勝し方面を得る式是に依て答術を施すときは左の如し 玄{ 術曰別求弦倍之以除勾肢弦三和乗股加弦以除勺因股得 方面合問 武蔵多摩郡下小金井村鴨下虎吉春良撰 甲 今有直内如圖隔二斜容甲圓一個乙圓三個甲 圓徑二寸問乙圓徑幾何 答曰乙圓徑一寸 中旬 解曰次の比例に依て丙径を求む傷し蓋丙径なり 巾勺乙差 大金塵物記付録 大小和中くは子なり 上の比例に依て 比例 比例式 小勺乙後 中句 丑を求む町五なり 図 大中小和丑〳〵長文申和中句なり丙径を乗し丙 勺股積四段とす右中小和五五を解て 柄 丙丙丙丙 丙 大中小和 一市小和大小本仲一内句 一市小治し子を解く布にしやし四 甲 解 丙 ぬ 七 丙 中句 中句乙差 股積四段なり是を封換して中を小とし小を中とし又乙を丙とし丙を乙とし 乙勺股積四段とす結状四十四帖四段なり乙勺勺股積四段なり乙丙勺股積四段相 丙 丙 小 併て三斜積四段とす 大中小和大中和 一大中小和○大小和 ○印を解き同 甲 甲 加異減して 大巾小和 大中小和 三斜積四段なり左に寄す 献り 一内三斜積四段なり左に寄ると相消し遍甲を乗し 大中小和九九文 松岡大中に斜和は三斜積甲径固大中小斜和は三斜積四段なり故是を 中句丙乙甲句甲句甲句 一変して大斜因中勾二段とし遍く大斜二段を省く 一句乙差中句四句 是を括る □丙径を解き過乗を省□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 是に依て答術左の如し 術曰置甲圓徑半之得乙圓徑合問 武蔵都築郡上白根村内田久之丞安嗣撰 今有圓内如圖容同矩菱二個又其内容二 圓上圓径千六百八十寸下圓徑千七百八 十五寸問外圓徑幾何 答曰外圓徑四千〇九十六寸 解曰比例に依て弦界を求む 矢差 外矢差 弦界なり 比例式 外矢差 図 上巾玄巾 上の比例に依て子界を求む ㈱ 矢 子舁なり 上の比例に依て空数を求む 解 上巾矢巾 空数弦舁及子舁を解き遍く矢を省く 矢再 上げ市矢印一空救下の比例に依て丑を求む 一上し丑なり丑巾上巾平巾し空数五界を解き 一遍く四を乗し市と市子や是を枯る 出天と名く 比例式 丁向二向差 子舁を解く 又是を括る 快 天巾二叩差 上巾 天巾二叩差 天巾二下・ 是に依て矢を求むこ 天帝二十位中空教矢を得る式を求む 一空数の矢なり一空救の矢舟及矢再乗舟を解き遍く除象を乗し 外市 外三 ○天巾二巾差一冊天巾二巾差十六巾 ○印天界二界差一重を解き左右に分る 外三 天巾二巾差巾 外巾 天巾二巾差十六巾 左とす 外三 天巾 天巾二巾差巾 天皇帝 右とす左右各平方に開く 外巾 天巾二巾差 左商左に寄す 外巾 天巾二巾差 右商相消是を括る 天二港 天巾二巾差 明治一一一一一年二昇差を天二差因天二差因天二和に変し又左右になる 天二十一 天二差巾 天二差巾 左右各平方に開き寄消して空救とす 天二芳 天二和商 極 空教是を括る 地商 精空教 極 外径を得る式を求む 地商 一下天-天-極と名く 大二和 は天二 なり地と名く 是に依て答術を施すときは左の如し 一切記付録 術曰置下圓徑以上圓徑除之以減二個餘名板以藏四個餘 平方開之乗極以除上圓徑四之得外圓徑合問 武蔵草加驛 今有圓内如圖容菱及小圓六個外圓徑一十 寸問小圓径幾何 有奇 答曰小圓径二寸九分二釐八毫有之 解曰図に依て天を求む 天なり 比例に依て丑を求む 式例比 冠 外 丁丑なり梯の内に図を容る 図 解 二十二 ドラ。 外 子半 小 空救を求む 子小巾 空救五を解き遍く除象を乗し 子中川巾 外一 子巾 空救子弁を得る式を求む 是に依て子。舟を求む 夕日 子舁なり 子丑 天子 股とす丑を解くほ 外 天を解く 同 小屋 通分内子して括ると 外一 外 外小差 弦なり 子巾 子巾 外小産市 外 外小差巾 外巾 空救股舁及弦界を解く 是を括る 外巾 子巾 子中 外中 小巾 外小差市外中 裕 外巾 子卑を解き遍く除数を乗し 左右に是を分る 天巾 外卜差巾 左とす 右とす左右各平方に開き寄消して又空数とす ヤト 外小差 小巾 天及外小径差を解くし外巾 外径弁一段を加 外 小巾外巾 減して 遍く二除して左右に分る 祭小 外巾 五 左とす 右とす左右各平方に開き 外 五分商 左商左に寄す 右商相消外小小下霧滴精空救 一小径を得る式を求む外し 一小径を得る式を求むじ 五分商 術曰置五分平方開之以試一個餘乘外圓徑得小圓徑合問 石原安藝正信門人 武蔵豊島郡岩洲駅佐野勝太郎福命撰 今有圓内如圖画天地各二斜客甲丙圓各一 山倉甲 外流 個乙圓五個只云甲圓徑四寸乙圓徑一寸問 丙圓徑幾何 答曰丙圓徑七寸 四 子卑なり又比例に依て丑を求む 一解曰図に依て子卑を求む 甲乙和丑なり子弁を 甲乙甲 解く 丑なり 甲乙和 式例式 甲乙和 子丑 図 三斜の短股を求る理に依て寅を求む 一弁乙差巾外甲差布甲乙和巾 寅とす是を解き 外甲差― 解 同加異減して乗除等数二を省く 其外外外外外外外外外外外外外外外 五十一日 二外甲・二外甲・三一 寅なり左に寄す 外 外心 或なり左に寄ると相消し丑を解き遍く外甲差を乗し 外甲差 甲乙和 外甲差 空数○印を解き同加異減して遍く甲を 甲乙和 省く船中差外甲乙 遍く甲乙和を乗して解く 甲乙和 外 乙三甲差 乙巾 同九百五十一歩 是を括る 甲空教 乙三丙益丙 甲空救の甲を丙に換て丙空救とす 一七三貫九寸表 丙空救 一チノヨ暦吉 乙三丙差乙三甲荘 是を解く 空数是を括る 甲泉丙卑差を変して甲丙差因甲丙差因甲丙和とし遍く甲丙差を 甲斐甲甲甲甲 省き甲丙和を解く 乙卑四段を補ふ 甲乙丙丙乙酉乙酉 乙卯乙三甲差乙三甲差 ○同 乙巾 を以て除き 乙三甲差 一丙径を得る式を求むし是に依て答術を施すときは左の如し 一 術曰置乙圓徑三之以減甲圓徑餘以除乙圓徑門之加三個 乘乙圓徑得丙圓徑合問 評曰右題の丙径は甲径の変商なり然りといへとも題数によりて変数無きもの有り変数 無きものは必甲径と同枚の丙径を得る又外径と乙径とを以て甲径を得る式を求るときは 甲径と丙径とを得る正二件の交商式なり故定例の如く平 方商を求め法半へ加減して廉を以て除き甲径と丙径を得る若 綾 し平方積空を得るときは法半を一廉にて除き商一件を得て 同教の甲丙径とす誠救同数の甲丙径各五寸乙径一寸 図 丙 甲 下野間々田驛 根岸林左衛門安章撰 今有扇面如圖隔四斜容甲乙丙丁四圓扇長帕 三寸九寸五分甲圓徑四寸乙圓徑一寸丙圓徑二 寸問丁圓徑幾何 答曰丁圓三寸 戎 解曰次の比例に依て 〇寅なり左に寄す 一ヲ金屋吉記附録 同理に依て又 寅を求む 比例式 戊子 丙 平寅なり左に寄ると相消 国、 遍く子を省き除象を乗し 戌丙戌丙戌丙戌 空救是に依て 戊径を求むし四し氏径なり 比例に依て 解 丁 要 安戊 四丁丑なり 同理に依て咄し卯なり出し寅なり下の比例に依て空救を }東京都市都村 求む 空救丑寅卯を解き遍く除象を乗し 比例式 四十差 一丙丁差 子丑和 子卯和 両丁並 通分内子して枯る 于市中丸丁後甲斐甲斐甲斐子寅相併て 早級甲斐前空救子寅相併て平子丙 通分内子して括る 長二甲差巾 一甲戌和巾長二甲差巾 甲戌径和なり 空救子寅和卑及甲戌和舟を解き遍く 乙卯十一日 長市差巾 除象を乗し乙丙径和卑を以て除き 長二甲差巾 乙丙和巾 是を括る 甲甲巾乾 空救是に依て子卑を求む 長同甲斐甲乾と名く 乾甲甲子巾 なり前空数の子卑四段を解く 丙丁差丙丁差丙丁差甲十錢甲十差甲丁差 甲丁差及丙丁差を解く 社会社会社会社社会社会社 十一月十一日 是を括る也 又是を括る 丙丁丙丁丙丁酉 一月一日下知甲斐 遍く甲乙径和を以て除き 西新両町町 十九月十一日 精空数是に依て丁径を得る式を求む 一ノ全廬式ノ訓 四十一丁径を得る式術中法半を坤と名く 同四十四両 術曰置扇長倍之内減甲圓徑以下額二餘乗乙以乙丙和除 之自之名乾以甲乙和除之内減甲餘半之名坤置甲自之以 減乾餘乘乙及丙加坤弃平方開之内藏坤餘以乙除之得丁 圓徑合問 常陸久慈郡太田前島半七由之撰 今有菱内如図画八斜各琉球大 小圓各二個大圓徑若干小圓徑若干問得 菱面術如何 答曰如左術 解曰図に依て東西南北を求む 一四東なり 医師 北なり 東巾 東巾西巾 南巾北巾 甲舟とす 解 乙卑とす是を解く 南 平巾 十六月甲弁なり。甲舟なり下の比例に 一依て子を求むし献し子なり上の比例に依て 比例式 十四 丑を求むし四し丑なり東東寅なり 空救子丑寅を解き遍く除象を乗し 東西南を解き遍く過乗を省き除象を乗し 一カ名属封訓 凡六人大空救とす同理に依て小空救を求む 一小空枚大阪 四 大空救を左右に分る内にし右とす一し右とす左右各是を自して 大市 寄消し宿畑第一十代代甲界及乙卑を解き同加異減して 寄消し 遍く平を省く 一空救 二空救 平を省く 一八十ケ堂大豆大虚空数是に依て 空救是を括る 長舟を求むし 大巾 六巾 小五大三芝 平卑なり 長弁なり同理に依て奈良平卑なり 面巾 空救長弁及平舟を解き四約して遍く除象を乗し 一 大再小冊 同同十二年 二十ヶじ是を括る 一金釜塗漆屋是を解く 大小差巾五十四日道中 女 大小替市 是を括る 極と名く 天と名く 天和十一日 極 百巾 百曲 面巾 極 ○遍く天二十段を以て除き 二十ケ 数を変し 百巾 一分五厘 八分極 天 精空救面を得る式を求む 極 極 面を得る式 一分五厘 是に依て答術を施すときは左の如し 術曰置大圓徑乗小圓徑名振置大圓徑内減小圓徑餘自之 五之加極四段以除極乗八分内減一分五釐餘以除極平方 開之得菱面合問 豊後佐伯藩 吉野太七廣重撰 一冊扇柄 今有圓内如圖隔弦與矢容小圓六個大圓 大 径一十寸間小圓径幾何 答曰小圓徑二寸八分四三四寸 有奇 小 解曰大小し子なり 二ヶ商丑なり子巾五中く寅界とす 図 五卑を解て子中に 寅卑を半して子巾 小天地なり 解 大 一地内子四ト空紋地岸を解く 一心神天天弁を解き遍く除救を解き遍く除救を乗し 廿四文本空数左右に是を分る事右とす 一左右各是を自して寄消し子三十四 空救天弁を解き同加 同中小三 六 一異減して子三百二十 空数計て象を設ける 甲と名く 小三 川三 二千八百八十 二千八百八十 一甲を自して空救と相減し余り二千八百 残象とす平方に開き 二千八百八十ケ辻 二千八百八十ケ商 残象商とす甲を左に寄せ残象商を以て相消し空数とす 二千八百八十ヶ商 二千八百八十ヶ所 百八十ケ所八百八十ケ所 空救是を括る 小巾 左右に分る 二千八百八十ヶ所 子巾 左とす 右とす左右各平方に開き寄消して子を解く 二千八百八十ヶ所二千八百八十ヶ所 亡命六ヶ高六十六歳満に大輔大し精空教小径を得る式を求む 二千八百八十ヶ所二千八百八十ヶ所 ㊂小径を得る式是に依て答術を施すときは左の如し 衛曰置二千八百八十個平方開之以減六十個餘平方開之 加一個以除大圓径得小圓径合問 一冊金属却訓附録 平井繁次郎周吉撰 陸奥白川藩 小 今有弧内如圖画矢與二斜而容小圓二個上矢三 寸下矢六寸間小圓径幾何 上矢 下矢 答曰小圓徑四寸 小 解曰大赤し甲なり 比例に依て乙卑を 一求むし上下和し乙卯とす甲を 比例式 圖 解く上平和し上下知布し乙卑なり下卑を加へ丙卑とす 上下和上下和巾下巾 丙卑なり 解 ト 句なり 上の比例に依て勺を求むし 大 大半 少弦なりし弦なり 空救是を解く 丙界を解き遍く除象を乗し 一十一年十一日 上戸細天と名く 是を括る 天甲地地市市中仲牧を補ふ 数を補ふ 戸上川ト足を括る解中天を括る解中天を示じ地を少じ地を少とす 是を括る解中天を多とし地を少とす 天大小 一帯地巾差 天地差天巾都差天地 四十四匁四分五分五分五分五厘を括る 天界地界 一天地和大 一差を天地和因天地差に変す天地差天地震天地差 遍く天地差を省く 天地和下 空救此象を視るに正算多くして負算少し故空救を成さす 仍て今省く所の天地差を以て精空数とす此 精空救 是に依て答術を施すときは次の如し 一州金屬號記 術曰置上矢乘下矢倍之以上下矢和除之得小圓徑合問 兒玉七郎一匡撰 下野喜連川藩 乙 今有直線上如圖載三圓又設直線客矢乙圓徑 九寸丙圓徑四寸矢六寸二分間甲圓徑幾何 甲 戌 答曰甲圓徑三十一寸 子なり 一解曰下の図に依て甲矢 ○○ 甲乙和巾 四 甲乙和矢中 五昇とす子兒を解く 同理に依て 甲酉和 矢巾 貞界なり丑日天なり ○百和矢甲寅卑なり丑日天なり 左に寄す 甲州 卵なり 丙崎 し辰なり卯を加へて天とす 甲商 乙商丙商和 天なり左に寄ると相消し 甲商 乙商丙商和 矩合 甲 乙 天 第十六章の矩合を左右に分る 左とすよ。左右右右各自して寄消し 甲商甲 五巾 乙商両商和乙商両商和市 矩合丑界及寅幕を解き異減して ○鉄鉄鉄 矢甲商 一商丙商和乙商丙商和巾 乙丙差乙商丙商和 乙商丙商和乙商丙商和巾 是を括り 乙商丙商和巾 乙丙差を變し 乙宿丙商店用商 乙商工商初 乙商丙商和乙商丙商和乙商丙商和巾 て乙商丙商和因乙商丙商差とす 遍く乙商丙商和を省く 乙商丙商和 左右に分る 矢 乙商丙商差 付 甲 乙商丙商和 丑 五一 甲商 左とす 右とす 矢巾 甲巾 乙商丙商和 乙商丙商業 乙商両商差 乙商両商和巾 左右各是を自して相消し 甲 五巾 矩合 矩合 丑幕を解き又乙商丙商和因乙商丙商差を乙丙差に變し異減して 矢巾 甲巾 乙商丙商藩 乙商両商和巾 同精矩合是に依て甲徑を得る式 乙商丙商業 乙商両商和巾 を求め逐上矢を省く を求め逐上矢を省く乙崎四兵衛 乙丙和矢 實廉相乘以て法半界と 丙午丙午 矢巾 相減し餘り平積とす 平積なり平方に開き平方商とす 一切金属効論 西向 矢編平方商なり是を括り法半を加へ又法とす矢 極乙丙和再法 再法を以て実を除き矢を乗し 矢ノ聖 乙丙和 再法 甲径なり 内商 高極と名く 術曰置乙圓徑 以下圓徑 一同七十九石四十九石四十九匁 乗丙開平方倍之 極 二字略之 矢四段餘以除乙丙和與極差乘。矢得甲圓徑合問 松倉半十郎利成撰 備後福山藩松倉半十郎利成撰 備後福山藩 乙 甲 今有三斜内如圖隔二斜容甲乙丙丁四圓乙圖 徑六寸丙圓徑四寸丁圓徑三寸間甲圓徑幾何 答曰甲圓徑一十二寸 丙 五なり 解曰比例に依て丑を求むし神 四 同理に依て寅を求む 肥 寅なり 比例比[ 比例式 下の比例に依て卵を求むなし 上の比例に依て辰を 例 図解 子丑和 求む 甲丙差 丁辰なり同理に依て巳を 求む百四十九十巴空数 一辰及巳を解き遍く除象を乗し 甲丙差 ○甲丙差△丁差の乙丁差 甲 甲丙差平 加 ○印甲丙差の印乙丁差印子丑和及寅卯和各を解き異減して 乙丁差甲丙差甲丙差甲丙差甲丙差甲丙差甲丙差甲丙差 丑寅卯各を解き遍く除象を乗し 乙丁差乙丁差甲丙差甲丙差 是を括る 「中中天と名く 一丁 甲丙差 両 包丁差 甲丙差 乙丁差 遍く天を省く 乙丁差及甲丙差を解く 南西丁 〆 又是を枯るめ 町 を遍く乙径及丙径を以て 一州金属却而 是を除き四百四十四丁 是を除き 乙酉和 那 四 甲径を得る式是に依て答術を施すときは左の如し 術曰置乙圓徑加丙圓徑乘丁圓徑以乙圓徑及丙圓徑除之 内減一個餘以除丁圓徑得甲圓徑合問 田中謙五明撰 越後頸城郡潟町 答曰如左 大 今有菱如圖大圓一個小圓數個 不知其数 菱面若干菱平若干問 仮画七個 得小圓個數術如何 圖 小 伊豆 面 父玄和 解曰平は子丑和大小和なり又此文文文文文文文文文文文文文文文 評 下の比例に依て 面二長和 大小径和なり 同二長和 股弦和級股 比例式 面二長和 比例式 大小和 上の比例に依て小径を求む 大小和 小径なり大小径和を解く 大小和半 長門 西二長和 面 定小径なり 全径なり 下の比例に依て 面 全 寅卯和なり 全径を解く 西巾 根 定寅卯和なり 式例式 子卯和 于卯卯刻は天即 即 一ヶ数一ヶ差 しなり小径を以て是を除き 解 于卯和 四己卯卯卯卯乙卯和を解く 面巾 長長 南巾 小径を解く 面二長和 平長{ 長長長平 面二段長和を解く 面巾 ケ数一ヶ差 長サ平巾長 なり按するに長は大凡面二段に 「二十二日記」」同様 近し故帳に面二を長に換て乗除等数長を省き個数一個差の汎教とす ケ数一ケ差汎数 西巾 なり是を括る 平巾 極と名く 一極市極は少数ヶ差流板なり一個を加へ汎個数とす 松中松下松下圓汎個数なり小圓個救は三個より起る三個を容る菱は大小 円径相等しくして西平又相等し故面平各一寸として汎個数を得る術に依て試るに個数 一三個を得る又四個以上を試るに各個数に弱き数を得る故汎個数の不尽を以て一個に一個に 整ひ小円個枚とす是に依て苦術を施すときは左の如し 名極 一術曰置菱面倍之以菱平除之 不盡収得小圓個數合問 之整 河瀬清蔵重豊撰 一美濃大垣藩河瀬清蔵重豊撰 美濃大垣藩 丙 甲 今有菱内如圖隔斜容甲乙丙圓菱長若干菱平 若干乙圓徑若干問得丙圓徑術如何 答曰如左 内 解曰比例に依て子 丑寅卯各を求む 比 子なり甲子なり 百四四四四四四四四 四 面 長 卯なり寅を加へ寅卯和とす 甲乙和 一三十一丙寅卯和なり比例に 依て天を求む明天なり 比例比 卯 図 解 大西子は西天天神なり □□ 乙三斜責 乙径を乗し凡五五 なり左に寄す 一大企理動記付録 長半 甲 大金魔劫記所鈴 長 菱売 地なり 地なり左に なり面を以て是を除き地とす 一べしは淡黄なり面を以て是を除き地とす故地なり 一天面孔地地地地地地地地地地 寄ると相消し天面王子を解き遍く乙径を 寄ると相消し 同同甲百五十一 是を括る 省き甲径二段を乗し 長東と名く 長甲 同村々又是を括る四分地通く 是を括る 定を以て是を除く西甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲 西東 定と名く 西 長 甲径なり乙径を加へ 一朔た甲空救是に依て申径なり乙径を加へ 定 四四四四四四四四十 ○○乙甲乙径和とす○印長を乗除して東に括る 帳 東南産北と名く 長 長 東南和 東南巻 甲乙径差とす是を括る―甲乙径差なり 甲乙径和なり此理に依て 甲乙卯和和を解くし甲乙径和を解く 平中曲物弦なり女中四百四十辰紀和守とす弦界を智に次中智と名 女巾智と名く 長巾 一括り甲乙径差卑を解くし幅巾巾下し仮幕板の幕なり平方に開き辰巳和とす 一図解に依て子己本木 面なり左に寄す 面なり左に寄ると相消し異減して括る 甲乙 辰巳差 子丑差 甲乙差 空救是に依て 四十三戊子丑を解く 甲乙差を解く 一世庚辰巳春空救是に依て 辰巳和 辰巳和 辰巳差なり 辰巳和 一夜なり面五ト申とす丑を解く 一辰巳和四十一 甲径を解くし甲径を解く面 平巾 定及西を解く 面冪四段と平昇差は長界なり故是を変 四 申なり下の比例に依て 午とす甲径及辰を解く 比例式 午なり上の比例に依て艸未とす式中 雨 甲径及申を解く 献 雨 南を解く 曲 使内 未なり 空数是を解き遍く除二を省く 大金廰劫証附錢 勇と名く 船に遍く西を乗し長を乗し長を以て是を除く 一一一一一一是を括る 西勇 丙因径を得る式を求むし妙 第一 是に依て答術を施すときは左の如し 術曰 名東 一名東一 別末 乗面倍之以減平餘名 置乙図径以長除之 菱面 名南 置 内減東餘半之一 置東乗平以減面二段餘以除西 名智 智置北乗長自之以減智餘平 東加南乗面以減平餘自之 名勇 名仁 以除西乘南加一個 方開之内減平因北餘 仁以長除之以減長因南餘以勇除之得丙圓徑合問 美濃大垣藩 西田篤次郎保明撰 等 今有勺股内如圖容圭形及等圓二個勺七寸股 二十四寸問等圓徑幾何 等 圭 同理に依て 答曰等圓徑三寸 之一十五 勺入草 解曰下の比例に依て 子なり 解曰下の比例に依て り比 比全勺金率差 全 式 八文金半差 丑なり 式一木子 子丑和 勺女女和子五和下は上なり左に寄す 寅なり 上の比例に依て寅を求むし 図解 なり是を 成 〆 倍して□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 「ウヽヱヱト下コト○空牧子丑寅を解き又勺全半差及股 一全半差を解き遍く除数を乗し 文巾 径因勺股弦和は勺因股二段に変し合印の如く是を括る ×印全径を解き又括りて前空数とす 勺文全径なり 句玄差 前空救又図に依て後空救を求む 干句上和 勺文玄和 勺薬品丑下は廿勺上和なり等径を乗し上三斜積四段とす 上三斜責 □□ 上三斜責 なり左に寄ると 一勺文玄和丑下上三斜責 句はなり左に寄ると なり左に寄す 句文玄和五下句 句文玄和 空数丑を解き遍く除数を乗し 相消し 一金柱固勺股弦和は勺四勺股弦和は勺因股二段に変し○印金径を解く 栓 文女紅 一前袋後出す。是を解き又弘冪は 紋巾巾木巾五寸巾六寸巾 知 コトカ女魚 一勺玄産水巾勺玄産土中大巾遍く股を乗し 勺冪股冪和に変す 成 一白巾六文巾紋巾五十匁 ○印股羃を句弦差因勺弦和に変し遍く勺弦 波 従 を省く市中少来 差を省く 精空救遍く二除して等径を得る 及 勺玄和 波 勺玄和 一式を求むし女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女 原式とす計て式を設けし 計式とす 内容 計式を自して以て原式と相減し余り 女玄和 勺父玄和 中平方に開きゝ 勺商 勺商 勺文和扁 句文女和商 二ヶ商 是を以て 勺玄和 一計式と相消し等径を得る帰除式とすし 計式と相消し等径を得る帰除式とす但勺女記し術中勺弦和を極と名く 勺文玄和商 二ヶ商 是に依て答術を施すときは左の如し 術曰別求弦加勺名極加股乗勺半之平方開之加極以除勺 因股得等圓徑合問 一本性体動記付録 一百九十九冊銭 阿部雄次重道門人 渡部丈吉東來撰 出羽鶴岡藩 南 今有弧内如圖隔二斜容四圓東圓徑一十六寸西 圓徑四寸南圓徑一十二寸北圓徑八寸問左右斜 各幾何 答曰左斜二十三寸右斜二十六寸 一解曰下の比例に依て 北五 南は丁 なり同理に依て 丙子子子 十十両 四 なり千因軒なり時は灰なり千因卯辰相併て区式 南南和二十九軒 南北和 なり以て子因丑四段を減し 南南北和 五丁差 なり丑寅差は子は なり故是を変し 一湖南北和八千弗及辰を求む 南 南半 卵なり 四 辰なり三斜術に依て 第二図 卯辰和市子卯和印子辰之や印巳とす 一 第 各和卑を解き同加異減 卯辰和卯辰差 卯辰を解く 南 圖 北 北半 南北差 除数子因寅四 段を変し○算子四段を乗除す 西 ○南北差 子冪四段を解て南北麓南北 南北和 東 南北和南北陸 ○印南北差を解く 巳なり以て卯を減し 南北和 西 南 南北差 ノ浦北和 卯巳差とす算南北和を以て乗除して括る 本草堂一本華助記 九 南北基 南北差 乗除等数子四段を省く 南北和 又是を括る 南北和 卯巳差なり 東 東 東京 卯巳差 午とす卯巳差を解く 下の比例に依て 南北差 南北和 ―午なり 午なり 西 西 比例式 三斜責 子卯辰和 なり寅を以て なり西径を乗し 南 是を除きし担し中句とす子因丑及寅を以て丑寅を解くし前兆 南北和 中句なり 下の比例に依て 中句 東西和 西 高とす中句を解く 南 南 東西和 高なり 南北和 南 十輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪輪 比例式 東西和 外人差 一是を括るに外人差半は上矢外人差半は上矢外人和半は 下天冪なり南を北に換へ 下矢なり故に是を変し 癸亥 美 下矢下矢 地冪なり内天羃を減し餘り て地冪とす 下矢 天地和 下矢 南北巻天巾地巾差 しなり天地和は子丑和と全く同し故子丑和を以て除き天地差とす 南北差 子丑和 天地差なり子丑和を加へ半して地とす南畑地なり 地巾 北 下矢 下矢 上矢なり地冪を解き 又括る 下矢巾 下矢巾下矢 南北善 子丑和巾 一子丑和巾 下矢 上矢 上矢下矢 上矢なり 外径なり 一下矢上夫し人なり病 地巴子午申とす地巳午各是を解く 一月二十五日○印を子塞四段に括り印を 千因五四段に括る結成し乗除等数千四百文 煉 南北和 一乗除数を補ふして 第二十九年申なり 大企圧力巳肘眼 して又解き括る て又解き括る事務に 下痢菌北 上野下南北 北南北 是を括り数を補ふ 南北差巾子丑和巾 南両北和乙と名く 西南北 東ひ 南北 南南南南南 子丑和巾 ▲南北和印 是を括る 東西差 子丑和巾 一南北和市 是を 丙と名く 括る 東西差 南北和 西 子丑和巾 遍く丙を省く 下矢 東西差 南北和 一 子丑卯巾 空救是に依て下矢を求む 子丑和巾 東西荘 東西差 下矢なり 子卵 子卯和とす子四段を以て 乗除して解き括ると 北西差 子卯和なり比例に依て酉を求む 右斜ヲ 南北差 酉なり 一右衛神酉とす巳及子卯和を解き乗除等数を省くし 此回道 蒲差 右衛門 り此例に依て亥を求む し友とす是を解く 国子出し氏なり比例に依て亥を求む 好 右斜 戊申亥人半和市 亥人半和巾外巾 一戌巾亥人半和巾外 亥なり 空数是を解く 北西差 西 六十一月二十一日 七金尽力巳付最 除救を乗し又子四段を乗し 大手前並下子四 同十二月一日 } 南子子共甲播州 東北北 変して上矢を解く土斜巾 一処して上矢を解く六件胡椒下干巾下是を解き過く 或冪和を右斜羃に変し同印外羃人冪差を弦冪に変し其弦羃を上矢因下矢四匹に 和子五五四弗し遍く戌を省く 又是を括ると 麝香 松平太太 代 子札千代 東京都大工 }南北方下丁 北下南北子 干戈七石下南北 北下南北下南北 右斜子平し丁と名く 右斜 子丑和巾 是を括る 戊と名く 子国子丑庚子五巻は子因子丑代子因寅とし各是を解き又括る 千石北四 北西差 丁を解く 下矢を解き遍く子旦和冪を省き除数を乗す上 北西差 東西差 廿四日 第二十一定空数是に依て右斜を得る式を求む け 東西産子丑和 右斜なり 是に依て右斜を求 南 東西差 同理に依て左斜を求む 南西差 子丑和 左斜なり 南智とす智南北和子中 子仁と名く白しは五也仁を加へ 是に依て答術を施すときは左の如し 一|||||||||||||||||||||||||||||||||| 術曰置南圓徑一 以下圓径 一乗北名智置南加北乗西以減智餘 二字略之 名勇 南 平方開之名仁以除智加仁名ア 置東内減西餘乘仁及南 平方開之名仁以除智加仁名勇置東内減西餘乗仁及輔以 西因楠西差除之加勇半之得右斜合問 千葉雄七胤道門人 出羽鶴岡藩 阿部雄次重道撰 再刻大全塵劫記附録終 一大企画力已付家 量地算法図解 播溪長谷川弘関 一補溪長谷川弘関 極園田中明編 全一冊 此書は地を量るに専ら算を用ひて遠近高低等の間数を求る法を著す測量器は細図を出し其用法を詳に術は 図解に依て此例式を設る其起原を明からす又術中開平方を用ふる所に至りては別に表を挙て半方に開くの客を省う自然を 用ふるときに線表消らされは其間数を求ると能らす故度十分文位の表を尽て量地術の一助とす其用法も又中に詳なれは 彼大炮家といへとも此書に因るときは速に遠近高低等の間数を得るに至るへし 量地捷径 播溪長谷川弘関 槐園井上庄太郎正庸編 全一冊 此書は今新に測器を製作して弧方儀と名け以て遠近高低等を量る法を著す此器を用ふるときは算は元より曲尺分度一 規渾発等を用ふことなく其地に臨めは直に其間数を知るされは縮図を画く労を省き筆算を携へずして一日瞭然一 たゝしむ実に弧方儀は量地実用即知の名器なれば書中に其製法及寸尽す図を以て委しく記し其用法を詳に示す 故量地術に恵あるもの此書に因るときは即座に遠近高低等の間数を知る法おのつから明に知るへし 数学道場蔵板 嘉永七年甲寅八月再刻成 宿内 江戸芝神明前岡田屋嘉七 岡田屋嘉七 京都三條通升屋町 出雲寺文次郎 同寺町通松原下ル 勝村治右衛門 〃 ( 正ヲメハ 大坂心斎橋通北久太郎町 河内屋喜兵衛 同安堂寺町 書肆 秋田屋太右衛門 江戸日本橋通壹丁目 須原屋茂兵衛 同本町通横山町壹丁目 同芝神明前 出雲寺萬次郎 岡田屋嘉七 一