鉢木(雪)(上)いやとても此身は
- AI要約 (β)
- この文章は非常に詩的で抽象的な表現が多く含まれていますが、要約すると以下のようになります: 「自分が花のように咲くことを思い描き、そのために努力することを述べています。蜂のように忙しく働き、雪の中でも咲く花のように強く生きることを示しています。雪が降る中での困難や挑戦を楽しみ、自然の美しさを感じながら生きることの大切さを伝えています。」 この要約は、元の文章の詩的な要素を簡潔にまとめたものです。
- pid
- 2387926
- date
- 1936-12
- note
- 商品番号 : 13495, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 謡曲
- year
- 1936
- genre
- 能楽、狂言、謡曲
- creators
- 世阿弥[作詞], 宝生 重英 (宗家)
- duration
- 214
- persName
- 世阿弥, 宝生 重英 (宗家)
- publisher
- ビクター
いいえ、とてもこの身は群れぎの花咲くように思うことを、
今この身に手を借りもたし、
かざいたずらなる蜂の気分、
お相撲のために咲くならば、
これぞ誠に南洋の森の滝人を示す。
しかもこの程雪降りて、
千人につかえ雪戦のときに、
こここそは楽寝、
あれも寝よ、
捨て人のための蜂の気気分とても良し、
星から実を雪縁払いてみれば、
面白やいかにする。
まずふ雪より咲きそもる、
はずほのほんめの黒綿の雪を知ってそむきにも、
雪降りまず咲きとても目をきりよそむべき、
いじひとひぶひとこそけれ、
山里の折りかけがきのめぼさに、
情けな人を示しに、
いもそろときににのすべし、
どかぬ思いきや。