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タカラガイで飾られた儀礼用のかご
- 分野
- デザイン
- museum
- 国立アフリカ系アメリカ人歴史文化博物館
- objectType
- 籠
- 日付
- 2015年
- 作成者
- 作者不詳(Unidentified)
このタカラガイのかごは、2015年にモザンビークのモスリルの職人たちによって作られ、同地域の土を納めるために用いられた。その土は後にサン・ジョゼ号の難破現場に納められた。2015年5月30日の厳粛な儀式の後、モスリルの村と部族の長老エヴァノ・ンホガシェは、このかごをロニー・バンチに託し、失われたモザンビークの人々を象徴的に故郷と結び直すため、中の土をできるだけ難破現場の近くに納めるよう指示した。そのうえで彼は、このかごをNMAAHC(国立アフリカ系アメリカ人歴史文化博物館)の収蔵品に加えるよう求めた。2015年6月2日、クリフトンでの二度目の追悼式において、土は難破現場近くの海に注がれた。奴隷船サン・ジョゼ・パケット・ダフリカ号は、1794年12月3日に南アフリカ沖で沈没した。同船は24日前にモザンビークを発ち、ブラジルのマラニョンへ向かっていた。