いとにくし

感情分類
嫌悪
身体部位
極性
neutral
強度
low
人物
不明
人物の性別
unknown
作品
枕の草紙
コマ番号
113
NDL 書誌 ID
888880
ても、おのづから、出で給ひけるを知らでとも、又いつか參り給ふなどもいひにさし覗く、心がけたる人は、いかがはと、門明けなどするを、うたよなかて騷しう危げに、夜中までなと思ひたる氣色、いとにくし。「大御門は門しつや」とあげますれば、まだ人のおはすればしなななしけに思ひて等な「人出で給ひなば疾く閉せ、此頃は盜人いと多かり」などいひたる、いとむつかしう、うち聞く人だにあり。こ

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