うち笑ひ

感情分類
喜び・笑い
身体部位
極性
neutral
強度
low
人物
中宮(定子)
人物の性別
unknown
作品
枕の草紙
コマ番号
116
NDL 書誌 ID
888880
柱のもとに居給ひて、「昨日今日物忌にて侍れど、雪のいたく降りて侍をかし。いかでか」とぞれば、おぼつかなさに」などの給ふ。「道もなしと思ひけるに、御答あんなる。うち笑ひ給ひて、「あはれともや御覽ずるとて」、などの給ふ御有横、これよりは何事かまさらん。物語にいみじう口にまかせて言ひたる事ども、違はざんめりと覺ゆ。宮は白き御衣どもに、紅の唐綾二つ、白

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