いとにくし
- 感情分類
- 嫌悪
- 身体部位
- 顔
- 極性
- neutral
- 強度
- low
- 人物
- 不明
- 人物の性別
- unknown
- 作品
- 枕の草紙
- コマ番号
- 45
- NDL 書誌 ID
- 888880
失するやうに覺ゆれ。又さは色に出でては得言はず、ああと高やかにうち言ひ呻きたるも、「した行く水の」たてじとみずいがいといとをかし。立蔀適垣のもとにて、「雨降りぬべし」など問えたるもいとにくし。よき人君達などの供なるこそ、さやうにはあらね、ただ人などさぞある。數多あらん中にも、心ばへ見てぞ率て步くべき。袖文ありがたきもの庫勇に譽めらるる聟又姑に思はるる婦の君。物よく拔く














