いとにくし
- 感情分類
- 嫌悪
- 身体部位
- 顔
- 極性
- neutral
- 強度
- low
- 人物
- 不明
- 人物の性別
- unknown
- 作品
- 枕の草紙
- コマ番号
- 20
- NDL 書誌 ID
- 888880
る所に、長烏帽子して、さすがに人に見えじと惑ひ出づる程に、物に衝きさはりて、そよろといはせたる、いみじうにいくし。伊豫簾など懸けたるを打ちかづきて、もかふすさら〓〓と鳴らしたるも、いとにくし。輯額の簾は、ましてこはき物のうちおかるゝ、いと著し。それもやをらやりどあ引きあげて出入するは、もたぐ更に鳴らず。又遺戶など荒く明くるも、いとにくし。少し持上るやうにてあくるは、鳴














