いとにくし
- 感情分類
- 嫌悪
- 身体部位
- 顔
- 極性
- neutral
- 強度
- low
- 人物
- 不明
- 人物の性別
- unknown
- 作品
- 枕の草紙
- コマ番号
- 20
- NDL 書誌 ID
- 888880
にくし。家にそらねても宮仕所にても、逢はでありなんと思ふ人の來るに、虛寢をしたるを、ゆるが我許にあるものどもの、起し寄り來ては、いぎたなしと思ひ顏に、ひき動したいまゝゐりをしへる、いとにくし。新參のさしこえて、物知顏に〓やうなる事いひ、うしろみたはやる、いとにくし。わが知る人にてあるほど、夙う見し女の事、譽めいひ出しなどするも、過ぎてほど經にけれど、猶にくし。ましてさ














