うち笑ひ

感情分類
喜び・笑い
身体部位
極性
neutral
強度
low
人物
法師・僧侶
人物の性別
unknown
作品
枕の草紙
コマ番号
105
NDL 書誌 ID
888880
みじうたど〓〓しくて忘れがちにて、反す〓〓同じ處を讀むに、法師は道理、男も女も、くる〓〓とやすらかに讀みたるこそ、あれがやうに、いつの折とこそふと覺ゆれ。心ちなど煩ひて臥したるに、うち笑ひ物言ひ、いなり思ふ事なげにて歩み歩く人こそ、いみじう美しけれ。稻荷に思ひおこして參のぼりたるに、中の御社のほど、わりなく苦しきを念じて上る程に、いさゝか苦しげもなく、後れて來と見え

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