いとにくし
- 感情分類
- 嫌悪
- 身体部位
- 顔
- 極性
- neutral
- 強度
- low
- 人物
- 不明
- 人物の性別
- unknown
- 作品
- 枕の草紙
- コマ番号
- 157
- NDL 書誌 ID
- 888880
啓せん事とは覺えぬこそ。雪の上にくらしかねける春の日を處からとも腓めつるかな私書には、「今宵のほども、少將にやなり待らんずらん」とて、曉に參りたれば、「昨日の返し、暮しかれけるこそいとにくし。いみじうそしりき」と仰せらいとわびしう誠にさることも。〓水に籠リたる頃、茅蜩のいみじう鳴くを、あはれと聞くに、わざと御使してのたまはせたりし、唐の紙のあかみたるに、山ちかき入相の














