いとにくし

感情分類
嫌悪
身体部位
極性
neutral
強度
low
人物
不明
人物の性別
unknown
作品
枕の草紙
コマ番号
166
NDL 書誌 ID
888880
うせにしか二三人居たりし者、皆然たくみせしかば、工匠のさるなんめりと思ふなり。あな勿體なの事どもや。物がたりをもせよ。昔物語もせよ。さかしらに答うちして、他人どもの言ひ混らはす人、いとにくし。或處に、中の君とかやいひける人の許に、公達にはあらねども、その心いたながつきく好きたる者にいはれ、心ばせなどある人の、九月ばかりに往きて、有明の月のいみじう限りておもしろきに「「

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