笑はせ給ふ
- 感情分類
- 喜び・笑い
- 身体部位
- 顔
- 極性
- neutral
- 強度
- low
- 人物
- 一般男性
- 人物の性別
- unknown
- 作品
- 枕の草紙
- コマ番号
- 162
- NDL 書誌 ID
- 888880
、何をか思ふ」とて、皆笑ひ惑ひてのぼりぬれば、人にや見せつらん。里に往きて、いかに腹立たんなど、ぐるは御前に參りて、まゝの啓すれば、又笑ひ騒ぐ。御前にも、「などかく物狂しからん」と笑はせ給ふ。男は女親なくなりて、親ひとりあるいみじく思へども、煩はしき北の方の出で來て後は、內にも入れられず、裝束などの事は、、乳母、又故上の人どもなどたいしてせさす。西東の對のほどに、客人














