笑ふも

感情分類
喜び・笑い
身体部位
極性
neutral
強度
low
人物
殿上人・貴族男性
人物の性別
unknown
作品
枕の草紙
コマ番号
5
NDL 書誌 ID
888880
てさわぎ、白馬見んとて、里人は車〓げにしたてゝ見に行く。中の御門とじきみかしらひとところの閾ひき入るゝ程、頭ども一處に轉びあひて、刺櫛も落ち、用意せねば折れでんじやうびとなどして、笑ふも亦をかし。左衞門の陣などに、殿上人あまた立ちなどして、とねりたてじとみ舍人の馬どもを取りて驚かして笑ふを、はつかに見入れたれば、立 部どの見ゆるに、主殿司、女官などの行きちがひたる

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